以前から実際の画を拝見したいと願っていた
草場一壽先生の個展へ 最終日滑り込みで行って来ました。
『いのちのまつり』という子供の絵本に出会い感動したのがはじまりです。
そのベストセラ-絵本の作者が
http://www.sunmark.co.jp/book_profile/detail.php?cmn_search_id=978-4-7631-9611-8
有田焼の技法を基に世界でただ一つの焼物の絵画
『陶彩画』作家の草場一壽先生なんです。
『開く
花ひらく 夢ひらく 未来ひらく
心ひらく 運ひらく 天地ひらく
眼ひらく 道ひらく 岩戸ひらく
それぞれの想いが開きますように』 とありました。
素敵な愛の色です。
手間暇かかった技法
色彩の美しさ その雄大さ迫力
すべてが感動です。
『聖観音』菩薩様には吸い込まれるように立ちつくしていました。
(写真は購入したポストカ-ドより)
鳳凰・ 龍・ 飛天・ 花音の画
言葉にできないほど素晴らしいです
http://www.imagine-koubou.com/
色は光といいますが
絵から光が射している陶彩画です。
カラ-セラピ-の真髄
多くの方の心の扉を開く 治癒力のある画に
魅了しました
拝見できたことに感謝します