コロナワクチンの接種予約が終わりました。
８時半からの開始なので５秒前にコールセンターに電話。
話し中。
仕方なくLINEで予約開始。
『入力した内容が間違っています。』
何度やってもこの表示。
いらいらが増します。
理由は名前をカタカナで入力するのですが、スペースを入れたのが間違い。
電話番号もハイフンを追加。
女房の分も予約する予定が結局それぞれでやることに。
なんとか同じ時間帯で予約が出来ました。
既に前から１３日分は予約で一杯。
結局７月７日、七夕の日となりました。
どうやら現職が新人を破ったようだ。
新人は自由民主党の推薦。
もうそれだけで否定する人が居る。
今の私もそれに近い口かも知れない。
公金を賄賂に使う政党だ。
嘘も平気でつく。
次の衆議院選挙でも自民党政権が続く。
そう分析する政治評論家は多い。
それは野党が弱すぎるから。
その論評は当たっている。
しかし、阿倍や二階が幅を効かす政党は真っ当ではない。
民衆のことが分かり、民衆に目を向ける政治家。
自民党にも何人か居るのに、もったいない。
明日は病院に行く日ですが、それ以外にも大切な日です。
ワクチンの接種予約です。
電話もネットもラインもやってみるつもりです。
一発で繋がれば良いのですが。
予約をしっかり確定してから病院に向かいたいです。
明日は女房の治療方針が決まります。
大切な一日になります。
以前、寝るときに現れる瞼裏の美女の事を書きました。
夢ではありません。
寝る前に目を閉じると現れるのです。
それがある日を境に現れなくなりました。
美女だけではなく、時には美しい幾何学模様もありました。
そうした一切の物が見えなくなってしまったのです。
ところが、昨夜久し振りに美女らしき人に合いました。
以前ほど鮮明では無いのですが、確かに女性の顔です。
右斜め上から見た清楚な美女でした。
現れては消え、また別の所から現れる。
角度は変わりますがすべてが斜め上からの顔でした。
ほんの数十秒でしたが、その内消えました。
その都度初めて会う美女たち。
今日も現れますように。
朝から良い天気なので私は喜んでサッカーの支度。
着替えをしようとすると女房が、
「今日は第３日曜日でしょう。」
そうでした。
第３日曜日は家庭の日でサッカーは休みなのです。
悔しいですが誰も集まりません。
当たり前です。
諦めました。
店が開く１０時を見計らって買い物です。
野菜の有機肥料などを買いに行き、農作業と決めました。
ところが、外は暑くて止めました。
結局、何もしない一日になりました。
もちろん、家事はしましたが。
女房の入院以来、アイロンがけを毎日するようになりました。
アイロンがけは好きです。
中国でホテル住まいの時は下着の洗濯までお願いしていました。
しかし、アパートを借りるようになってからは毎日の日課でした。
朝洗濯をして出社、帰宅して晩飯を食べるとアイロンがけ。
これでずいぶん上手になりました。
今は毎日２～３枚はアイロンがけします。
今日はズボンも入れて４枚でした。
シャツはやはりアイロンがけしてある方が気持ちよい。
ブルーベリーが今年は沢山生っています。
よく見たら紫色に熟している実を見つけました。
６個ばかり採って早速賞味しました。
まだ少し酸っぱいけれども甘みも増してきました。
大きさは今までに無く立派で大きい物があります。
１円玉までは行かないけれどそこそこ大きな実です。
もちろん小さな実もありますが、ほとんどはまだ緑です。
これから毎日のように覗いて収穫を楽しむつもりです。
今日は父の日ですが、今になっては昨日。
娘達が父の日のプレゼントを持参してくれました。
ストライプのシャツと食べ物でした。
私の選択と違いシャツはこじゃれた物でした。
食べ物は女房が半分食べると喜んでいます。
息子からは、多分無いでしょう。
いつの間にか日曜日に突入しています。
今は雨が降っていません。
このまま天気が良くなり，風も吹けばサッカーできるかな。
練習に向けて，そろそろ寝よう。
水耕栽培のトマトは２本とも失敗です。
ミニトマトは一房だけ赤くなり始めました。
今日は孫が来て綺麗に色付いた２つを食べました。
美味しいと言ってくれました。
嬉しいものです。
土に植えたトマトは元気に育ち青い実をたくさん着けています。
集中して事を行うことは必要です。
サッカー練習の時、よく使う言葉です。
「集中しよう！」
しかし、集中させるのは良くない。
例えばお金です。
お金を集中させると貧富が生じます。
もう一つ、権力も同じです。
政治を政治を志すと権力の集中を図ります。
最近の日本では阿倍の河井案里事件はその様子を示します。
早く倒れてくれて良かったです。
外を見れば数限りなくあります。
その最たるは習近平です。
プーチンもそうかもしれません。
ベラルーシで最近話題になったルカシェンコもまさにその一人です。
最初は人民の味方のような感じで政界に出てきます。
そして権力を掴むとその権力を離すまいと集中させるのです。
儒教の仁と全く真逆の考え方です。
日本人の心の奥底には江戸時代から温めた儒教の教えが根付いている。
そう思えます。
この季節で難しいのが洗濯物の干し方。
朝、陽が差していたので外干ししましたが、今は本曇り。
雨雲ではありませんが、やや暗い色です。
今年の梅雨は変則ですが、そろそろ本格的になるのかな。
天気予報を信じます。
ヒバリの声で思い出したが、先日ホトトギスの声を聞いた。
ほんの一啼きだったが、確かにホトトギスの声。
滅多に聞かないし、季節も限られる。
渡りの途中で牧ノ原を通過する時分に聞くことがある。
もう山へ行ってしまっただろうが。
