以前も一度この場で批判したことがある。
70年来愛し続けている大相撲。
その理事会及び理事長。
現在の理事長は元横綱北勝海の八角親方。
今回の白鵬問題での取扱いの酷さ。
陰湿さが際立つ。
白鵬の問題は確かにある。
それならば二所ノ関親方も処分されるべき。
しかし、こちらは見逃されている。
問題が新横綱大の里と直結するから。
兎に角公明正大さに欠ける。
事務処理も大いに問題である。
白鵬は再教育の名目で伊勢ケ浜部屋付き。
それが決まった時も期限なし。
いわゆる無期限処分だ。
白鵬自身は三月時点で退職を決めたようだ。
何度諮問しても回答なしが続いた。
期間限定であったなら問題は起きなかった。
白鵬が処分されたのは弟子の暴力問題。
有望株幕内力士、北青鵬の暴力。
北青鵬は追放され、親方は処分された。
降格処分と宮城野部屋閉鎖だ。
白鵬は現役の時も問題を起こしている。
稀代の横綱としての傲慢さもあった。
万歳三唱問題は記憶に新しい。
白鵬はまた改革派でもあっただろう。
この点は同じく追放された貴乃花と重なる。
陰湿に、いたたまれなくする手法。
伝統の大相撲とはいえ、改革は必要だ。
理事会の硝子張り化もその内の一。
協会内で完結してはいけない。
第三者の意見や批判も受け容れるべき。
その意味で横綱審議委員会は重要だ。
協会から委嘱された委員会。
しかし、口を出せるのは横綱関連のみ。
協会の運営に口出しは出来ない。
委嘱された委員も第三者の意識は低い。
いわゆる身内のようなものだ。
大相撲は一大ブームである。
本場所はもちろん、地方興行も盛況。
コロナ禍での不況も一気に持ち返した。
こうなると協会はますます冗長する。
協会の中から改革を打ち出す必要がある。
貴乃花も居ない現状、誰が居るか。
私は元魁皇の浅香山親方に期待したい。
実は伊勢ケ浜親方に期待していた。
しかし、彼も降格され発言権を失った。
元鶴竜の音羽山親方にも期待したい。
頭脳明晰ではあるがモンゴル出身には難問。
稀勢の里の二所ノ関親方は多少疑問。
貴景勝の湊川親方はまだ若い。
理事長に選出されるには時間と忍耐がいる。
親方衆の信頼や人気も必要だ。
さて、適任者は何処にいる。
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