8月に神戸へ行った時、帰りの電車で読む本が無くて姪っ子に何冊か貰いました。
その中の一冊に「ホワイトアウト」がありました。
すでに映画になっていますが、ケイト・ベッキンセールの南極の話ではなく、真保裕一のサスペンス小説で新潟県奥遠和ダムの話です。
主人公は織田祐二だったとか....。
織田祐二をイメージして読んでいきました。
現実離れした内容でいかにも小説って感じです。
有り得ないと思うことが多々書かれているので反発しながらの本でした。
ただ、映画にするとそれなりに迫力があり自然の怖さを思い知らされるのではないでしょうか。
映画の方が面白いかも....。
感想:主人公の人物像を自分なりにイメージして読むのが好きです。
今回は人物像が事前に出来ていたので小説が映画のように展開しました。
だから「ありえな~い」って思いながらの読書になったのかも...。
その中の一冊に「ホワイトアウト」がありました。
すでに映画になっていますが、ケイト・ベッキンセールの南極の話ではなく、真保裕一のサスペンス小説で新潟県奥遠和ダムの話です。
主人公は織田祐二だったとか....。
織田祐二をイメージして読んでいきました。
現実離れした内容でいかにも小説って感じです。
有り得ないと思うことが多々書かれているので反発しながらの本でした。
ただ、映画にするとそれなりに迫力があり自然の怖さを思い知らされるのではないでしょうか。
映画の方が面白いかも....。
感想:主人公の人物像を自分なりにイメージして読むのが好きです。
今回は人物像が事前に出来ていたので小説が映画のように展開しました。
だから「ありえな~い」って思いながらの読書になったのかも...。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます