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日々勉強&成長

テニス・エトセトラ・エトセトラにての成長記録

「ルーズヴェルト ゲーム」

2014-07-22 22:39:34 | BOOK
半沢直樹の「おれたちバブル入行組」「おれたち花のバブル組」で知った池井戸潤。
おれたちシリーズが面白かったのでちょっと期待して読んだ「ルーズヴェルト・ゲーム」。
池井戸潤「ルーズヴェルト・ゲーム」⇒

野球好きのルーズヴェルト大統領は「一番面白いゲームスコアは8対7だ」って言ったんですって。
それも大きくあけられた点差を追いつき、逆転することらしいよ。
盛り上がらないわけがないよねぇ。

本では中小企業と社会人野球の大どんでん返しが書かれてる。
TVでドラマ化したらしいから見た人がいるかもね。


感想:半沢直樹シリーズと同じで後味スッキリ、気持ちいい終わり方よ。
   読み進むにつれて一気読みしたくなった本だったわ。
   期待通り。

「螺鈿迷宮」

2014-06-08 21:22:49 | BOOK
「ケロベロスの肖像」に続いて海堂尊の小説「螺鈿迷宮」を読む。
購入したのは一緒だったんだけど、「ケロベロスの肖像」は映画があったから先に読んだ。
「螺鈿迷宮」はドラマ化されてるけどドラマは既に終わってるんだよね。
「螺鈿迷宮」⇒
「ケロベロスの肖像」にも出てくる桜宮病院の話。
桜宮病院は終末医療の先端施設として注目を集めているが、そこには不自然な死が見え隠れしている。
記者から頼まれて医大生の天馬が潜入。
そこには厚生労働省の白鳥が皮膚科医になって潜入。
二人によって桜宮病院の謎が明らかに.....。


感想:「螺鈿迷宮」は桜宮病院が火事でなくなる前。
   「ケロベロスの肖像」は桜宮病院がなくなった後。
   どうも読む順番が逆だったみたい。
   前後は違ったけど、どちらも桜宮病院が係わってるから二冊とも読むと面白い。
   

「ケルベロスの肖像」

2014-05-06 22:43:26 | BOOK
海堂尊の<チーム・バチスタ>シリーズの完結「ケルベロスの肖像」。
今丁度映画をやってるんだよね。
実はちょっと興味があって映画を観たいなぁ~って思ってたのよ。
凄く不純で速水先生&白鳥(厚生労働省)役の俳優さんが好きなのね。
動機が動機だけにお友達を誘う前に本を読んでおこうと購入したってわけ。
「ケルベロスの肖像」⇒
東城大学病院を破壊する...という脅迫状が院長に届く。
破壊の日はAiセンター設立の日。
院長はAiセンターのセンター長を愚痴外来の田口先生にお願いする。

愚痴外来の田口先生が中心だから白鳥さんもほとんど出てこない。
二人のやり取りが面白いのに.....。
速水先生なんて最後のおまけでほんのちょっとだけ。


感想:期待しすぎた感があって肩すかし。
   映画が本に忠実かどうかはわからないけど映画を観るのはや~~んぴ。

「ゼロ時間へ」

2014-05-04 22:53:48 | BOOK
「手持ちの読む本がなくなった」って言ったらお友達がアガサ・クリスティーの本を数冊貸してくれた。
推理小説好きなら誰もが必ず1冊は読んでると思う。
私も高校時代にはまってずいぶん読んだ。
全部読んだわけではないので読み残しがあっても不思議じゃない。

今回の本もそんな読み残しの1冊。
「ゼロ時間へ」⇒

全体の3分の2くらいまで事件はおあずけ。
誰が殺されるんだろう??
誰が犯人になるんだろう??
そう思いながら読ませるのはアガサ・クリスティーらしい。


感想:やっぱりアガサ・クリスティーのは面白い。
   殺された人物も犯人も予想とは大違い。
   だから最後の最後まで飽きずに一気読みしちゃうんだろうなぁ~。

「感染遊戯」

2014-04-12 23:42:52 | BOOK
久しぶりの警察小説。
確か3冊買ったうちの1冊。
誉田哲也の「感染遊戯」⇒
官僚殺傷事件が3つ。
短編かと思いながら読んでいくと徐々に繋がりが見えてくる。
ネットで殺意を抱かし人に殺させるネット殺人だった。


感想:活字を読んだって感じ。
   たまにそんな小説に出会うのよねぇ。
   

「贖罪」

2014-04-06 07:00:24 | BOOK
Y-子ちゃんが東京へ来た時に置いていった本「贖罪」。
「面白かったから置いていくわ」のプレゼント本は湊かなえ作品。
「贖罪」⇒
これってWOWOWの連続ドラマWでやってた。
小泉今日子が殺された女児の母親役。
殺害された女児と直前まで一緒に遊んでいた4人の女の子に娘を失った母親が言った言葉。
言葉によって十字架を背負わされたまま成長していく。
15年後に四人の少女たちにそれぞれ悲劇が始まる。


感想:TVを観ていなかったから面白かった。
   四人のそれぞれの悲劇が最後につながるのよ。
   後半は結末を知りたくて一気読み。
   

「若様組まいる」

2014-03-18 01:50:50 | BOOK
刺繍に入れ込んで...姉の滞在で...すっかり本から遠ざかっていた。
足のせいで移動本も必要なかったしね。
それでもzzz前に睡眠薬替わりにボチボチ読んだのが畠中恵の小説。
「若様組まいる」⇒
以前に読んだ「アイスクリン強し」に出てくる旧幕臣の息子たちの話。
世が世なら若殿様なんだけど明治という時代の中で暮らしの為に巡査という仕事を志す。
巡査になるために教習所で2か月間の訓練中の出来事が書かれてる。
いじめあり、友情あり、助け合いありなどなど...。


感想:読んでて気持ちのいい本だった。
   今は薄れつつある男性の友情とか正義感を知る本だったわ。
   漫画っぽいんだけどね。

「小暮写真館」

2014-03-02 23:11:57 | BOOK
オリンピックも終わり(何度も書いた)、刺繍も作りたかったのは全部終了(これも書いた)。
今は家にいてもただ漠然と時間が過ぎている。
TVを観ながらの<ながら生活>はながら相手が見つからずNG。
そこで不本意ながらも買ってた本を読むことにした。
宮部みゆきの「小暮写真館」⇒
上下で4つの話が書かれている。
小暮写真館を買って引っ越してきた4人家族の長男を中心に起こった話が4つ。
その都度かかわりあう人たちの心の中を垣間見る。
心の中にできた影を主人公が見つけ解決していく。

初め面白く、中盤中だるみ、終盤一気読み。


感想:人間一人じゃない。
   家族や友人&知人などに支えられながら生きて行ってる。
   今更ながらの内容の本だったわ。
   宮部みゆきの小説にしてはちょっと私好みではなかったなぁ~。

漫画 「ガラスの仮面」

2014-02-27 20:27:35 | BOOK
漫画はめったに読まない。
昔はそれなりに読んで集めた漫画もある。
「スラムダンク」と「ガラスの仮面」がそうなんだけど、「ガラスの仮面」は現在も続刊中。

「ガラスの仮面」は学生時代からの漫画。
普通なら最低でも年間2冊はでるのにこれは下手したら何年も出ない。
いつの間にか頭の片隅にも残らなくなっていた続編をお友達から借りた。

10年以上かかって↑だけ。
それなのにほとんど進展がなくまだまだ続きそう。
私が死を迎えるまでに最終が見れるのかしら???


感想:「ガラスの仮面」は集めるのをや~んぴ。
   歳を重ねるとのんびり待つほど時間がないことに気づいた。
   読めればいいし、読めなくてもそれはそれでやむなしだわ。
   

「野いばら」

2013-12-15 21:05:52 | BOOK
半年くらい前にお友達から借りた本です。
単行本なので移動本にできず家でしか読めないのでついつい後回しになっていたのでした。
今回読みだしたのは家にある文庫本を全て読み切ったから.....。
梶村啓二作「野いばら」⇒
醸造メイカーの会社のバイオ事業部所属の縣は種苗会社を買収の為にアムステルダムへ行く途中にロンドンに立ち寄る。
ロンドンのコッツウォルズで100年以上も前の大判のノートを預かることになる。
そのノートは1862年にイギリスの公使館付書記官補佐役エヴァンスが日本に来た時のものだった。
ノートには......。


感想:なかなか読み終えれなかった本だった。
   単行本は重いから寝ながら読むと手が疲れるんだよねぇ~。
   もし文庫本が借りれたら(買う気はない)もう一度読んでみたいわ。