青春の讃歌を綴れ 2019-07-21 22:33:25 | 人生の棚卸し 郷里で過ごした年月は既に我が人生の1/4となりました。様々な思い出の詰まった高校時代は僅か3年に過ぎません。にもかかわらず言葉には郷里の訛りが残り、高校野球が始まれば現在の地元より郷里、母校が気になります。そして「故郷(ふるさと)」の『志を果たしていつの日にか帰らむ山は青きふるさと水は清きふるさと』 に果たしえなかった志への哀しみと望郷 愛郷の思いがあふれます。 小さな鳥取県ゆえ . . . 本文を読む