デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

(続) 吾輩の徒然なる日々

2019-02-25 11:23:37 | 吾輩も猫である
 何かと大変そうな主人と細君。少し気分転換したかったのか、吾輩に「留守を頼む」と言い置き いつもの和知(京都府)に出かけた。特に「書け」と命じられたわけではないが、その胸の裡を忖度するのも飼い猫の勤め・・・写真をもとに主人になり代りUPしておく。       おお、梅が咲いてる。吾輩はいつも家の中にいるので、季節の移ろいにやや鈍感ゆえ「ほぉ~梅が咲いたか。桜は未だやろけど・・・」と言うと、主人 . . . 本文を読む