YSK-BLOG

ゲーム日記とイラストを公開するブログ

YSK-BLOG:ゲーム近況記録を開始します。

2007-04-15 | ブログ日記
ども、部屋の雑誌整理をしていたギャルゲーBLOG管理人のysk-mattsu(まっつ)です。

さて、今回よりYSK-BLOGカテゴリで、
私まっつのゲーム近況をお伝えすることになりました。
いや、このblogは当初ゲーム近況を語るために作られたものだったんですが、
いつの間にかゲームプレイ日記と化してしまいました。
それにプレイしながらゲーム内の様子を書いているので、ちょっと編集も必要で
そのため、リアルタイムな進行に追いついていないのが現状です^^;
ちなみに、編集しても訳わかんないままというのは仕様です(ぇ
積みゲーが多いので、なんとかゲームの話題を最新のものに近づけたいなと思っています。



さて、現在の近況ですが、
プレイ日記のほうは『_summer』を1記事1キャラづつ、随時アップしています。
ゲームのプレイは終了していますが、編集スケジュールの都合上、
1週間毎の更新になってしまいそうで、いつまでかかるかわかりませんが、
長い目で見てやってください(ぁ

現在はPS2『ひぐらしのなく頃に祭』をプレイ中です。
今のところ、1順はしましたけど、
いろいろなところが謎のままですな。
まぁ、そういう作品だってことは十分理解していたので、
これから何週かすれば何か見えてくるのかなと思います。
プレイ日記は書き出してますが・・・
普通の恋愛ADVとかと勝手が違うので、どう纏めようか悩んでます。
最悪なかったことにして、感想だけとか(汗

そんな中、DCソフトも進みが。
『REVIVE~蘇生~』
1キャラのみ(笑)
とっても難しいので、オススメしてくれた方の攻略を参考になんとか;
結構何があったのか興味を惹かれる物語でしたが、
1週してもういいや、って気分にさせてくれます。
2週目以降は気力があったらね。。。
というわけで、このゲームは完了ということにして次に行きます。(ぇ



とまぁ、こんな感じの記事を週1で更新していこうと思ってます。

そういえば、『メモオフ#5アンコール』の発売日が決まったようですね。
意外に早く発売が決まった良かったと思います。
でも私は、その前に本編#5をプレイしなきゃいけないんですが・・・。
計画しようかな。

では。

『_summer』編:3 噂の先輩との出会い

2007-04-15 | ギャルゲーレポート
さて次は先輩でもいってみましょうかね。
しかし、一回やった限りでは全然出てこなかったんですが。





校舎裏で何かを燃やしている若菜。


・・・。

火事だー!!

てなことになりかねないんで、
校舎内で火遊びはやめましょうね。

いや本当に。



とりあえず、なんとなくお嬢様・・・いや、噂ではそうなっていたか。
なんか言葉遣いが古臭いというか、古風な男子が使っているような
丁寧ななかに男らしさというかそういうものがある感じ。
第一印象ではそんな感想。





先輩にラブレターを燃やすことを注意する匠。
想いの篭ったものをそんな風に捨てないほうがいい・・・って


あのー、


校舎敷地内で
火を使っているほうを
 注意すべきでは?






なんか先輩同様、というか先輩よりすごい時代錯誤な喋り方をする女子と出会う。
ヤツは何者じゃ?(真似するな)

と、ヤツは由乃といって、
先輩の付き人をしてるんだそうな。
しかも後輩。えらそーなやつだ。
しかし、こいつらは時代を1世代ぐらい間違えて生まれてきたのではないだろうか。


とまぁ、なんだかんだで、
一緒にいることが多くなってきた。

約束の時間に遅れていくと
若菜先輩からお説教をされてしまう。
なんでも大旦那から時間には厳しくしつけられていたという。
それだけあって時は金なりとか説教が続く。

なるほど。だから
遅刻したら罰金が
 確定されるわけですね。
(何)



沙奈が作ったというお弁当で昼食。
2重の弁当箱だったが、
両方日の丸弁当という失敗をやらかす。
それを帰宅後、沙奈にいうとごめんねと謝ると同時に
梅干入ってたからよかったねと。


その発想はすげー。
ここは戦時中か?









若菜の家。

外は和風なのに
部屋は洋風なのなんでだろう?(古)



いろいろあって、自ら謹慎に入ったという由乃。
匠と若菜との待ち合わせを、若菜のことを思い、二人を引き離そうと
嘘をついた件があり、結局はなんともなくなったが、
本人はそうとう反省しているようで・・・。


でもそれってある意味
ずる休みじゃないですか。(ぉぃ)





匠と若菜が文通形式でお互い手紙を書くことに。
口でいえないことでも文にすれば言い合えると思ったからだ。
早速書いてみるが、どことなく恥ずかしい文章になってしまう。
とりあえず書きあがったので、渡すまで隠すことに。
そうそう、家族
特に妹なんかに見られたらやっかいだからな。

沙奈=ラスボス



若菜に勉強を教わるために部屋を片付ける。
特に男のファンタジーゾーンは念入りに。(ぉぃ)



そしてなんだかんだと
複雑な出来事もあって・・・。
その中で
詩乃「どうして男ってこう鈍感なのかしらっ!」
とか言ってたような気もしますが、
それは主人公だけだと思います。
こういう主人公は多いよね。

まぁ、よき幼馴染がそんな匠の背中を押した感じで、
丸く収まりました。


うーん、なんだか
いろいろ曲がりくねった道を進んだような
物語でしたな。









あと気になったのが







最後の場面が夏服なのは
 仕様ですか?

『_summer』編:2 生徒と教師

2007-04-15 | ギャルゲーレポート
さって、日向子先生でも行きますか。





既にあまりやる気がないんだが。





そんな先生は世界史教師。





だからなんだって訳でもないんだが(んじゃ言うなよ)







何でも占いの結果を信じてしまう日向子先生。
クラスの可愛い子と制服を交換しないと不幸になるという結果でも出たのだろう、
小奈美と信乃と教室で制服交換を求める。
いい大人なんだから場所を考えろと思うのだが、聞かないようだ。
だれだ、こんなのに教員免許交付したやつは。

むしろ先生は制服じゃないことにつっ(ry






ところで、日向子先生の愛車。
愛車といっても自転車なんですが、名前が
「りんりん日向子号」

どこぞでは「まるぴん」って名前付けられてる車があったな。
今は女性教師のあいだで
愛車に名前つけるのが流行っているようです。(違)




先生の実家は比較的裕福だったようで、
いろいろいわれて育ってきたため、
たくさんの人に迷惑をかけてきたと。
で、教師をめざすことで自立を決意したんだそうな。


そんな教師は
役に立たないものを買いあさる
通販オタク。





教室が暑いからって
授業中に溶けている日向子先生。
この人は教師としてやる気があるのだろうか。




既にこっちはやる気なしだが。(ぉ





そして、



だんだん沙奈を起こすイベントが
 簡略化されてきました。
(関係ないっての)






七夕。
教室に日向子先生が笹をもって登場した。

「お願い事を記入~」

・・・。


ここは小学校か。



しかし、短冊に願いを書いても
かなうのは16年後だよ。
どっかの誰かが言ってたような気がする(何)

と、日向子先生。
お願い事をすることは、自分と向き合う作業で、
がんばろうって思っていることを書くことで
スイッチが入り、やる気がでませんかとか
そんないい話をしてました。


なんか教師みたいなセリフですね。



あ、教師か。






で、先生はなんて書いたかというと・・・

「錬金術が上達しますように」



・・・。


もう、アニメでも見て
 勉強してください。








と、家に帰ってきても七夕の飾りつけ(笑)

沙奈が熱心に願い事を考えてます。
ようやく思いついたようで、
小奈美お姉ちゃんみたいに胸が大きくなりたいとか。

・・・。

ああ、沙奈も子供っぽい妹だと思ったら、
いつの間にか年頃の女の子な願いを
持つようになったんですね・・・。








でもお兄ちゃんは
ちょっと控えめが大好きです。(いいから)









遅刻しそうになって走っていると、
りんりん日向子号に乗った日向子先生が現れる。
と、昼休みは学食に行かず、教室に待機しててとの事。
そして、待ってなかったらその時点でマジで赤点にするとか。
結構効く脅し文句だが、

それって職権乱用ではないだろうか。



で、昼休みに先生がやってきた。
なんでも荷物運びのお礼でお弁当を作ってきたとか。

ちょっと恐縮。

しかし、ここで信乃からとんでもない一言が。

「先生って、料理苦手じゃないんでしたっけ?」

・・・。

まじっすか。


赤点と
先生の弁当を
天秤にかけなきゃなんないんですか!?

まぁ、予想はしてたけどね。

予想に反しうまく出来ているようだったので
早速玉子焼きを食べてみるが・・・
砂糖と重曹を間違えてるというお約束をやってくれる。
まぁ、よくやるパターンだわな。



・・・ところで重曹って何?
(ふくらし粉。)






休日、日向子とかすみ(日向子先生の友人)に出会い、
これから二人でお酒を飲むところだと聞かされる。
と、ちょっと話しただけで帰ろうかとおもったら、
姉御肌的なかすみ(とちょっと日向子先生も)の手によって強制連行されてしまう。
ちなみにかすみも教師だそうで。
こっちはしっかりしてる感じ。

いや普通だな。


だんだん基準があいまいになってきたぞ。



別の日。
成り行きでテスト問題を作るお手伝いをすることに。
しかし、意外に日向子先生は教師として、
授業を受ける生徒側のみになって、いろいろ考えてくれている人だということがわかった。
そう、情けない姿ばかりだからって、教師不適合と決めてはいけない。
こういうことを考えられる人こそ、必要なんじゃないだろうか。

通販で無駄遣いしたり、
生徒にたかったり、
給料落としたり

おもいっきり頼りないけど。









夏休み前の修業式。
信乃、「せんせの天然も、しばらくみれないんだよね」

先生の天然ボケもすっかり名物となってしまったようである。




ま、そんな感じで、先生といい仲になったわけですが、
先生と生徒との恋愛ってのは、周りの目から見て難しいもんなんでしょうねぇ・・・
と感じさせる話でした。


ま、うちは年上属性無いのでどうでもいいですが(ぉ)