松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 新年度と「キング・コーン」

　「キング・コーン」　は米国牛の飼育　に使われ　それ以外にも、抗生物質や　成長ホルモン「エストロゲン」が使われています。

私が生徒を連れてホームステイ　した時代のことですから　10年前になります。　今江はもっとひどく使われているのではないでし

ようか？　　米国で使われている抗生物質の7割は家畜用に使われています。　　狭い牛舎に牛が閉じ込められ、肥満牛は運動不足

のため、抗生物質をエサに混ぜて食べさせています。　　このようにすると　胃を4つもつ牛は腸の中の大量の腸内細菌を

ころすことになり、牛の免疫力をますます低下させてしまいます。　　そして成長期間を短縮するため、「エストロゲン女性ホルモン」

を使っているのです。　北街道大学の調査では、エストロゲンの残留濃度が日本和牛の　140倍～600倍になっています。

さらに死んだ牛や豚などの死骸をかくはん機でミンチ状態にした肉骨分を含んだエサとして使われています。

これが安いといわれる牛肉です。　　牛肉は食べないほうが良いのです。　　これが現実です。　紅コウジカビ　が話題になって

いますが、次は小麦中毒で　　パン食　　が狙われます。　　4月1日で　　新年度で　暗い話ですが、　輪島の地震も

1月1日に起こっています。　次はいつどこでおこるかわかりません。　　自分で守ることが鉄則です。　

そのため私も4月11で満89歳になりますが、歩行練習をしています。　うまくいきませんが努力の気持ちです。


　中村天風哲学では「人間の力　　　　努力が実おらないとそれを運命だと思ってしまう。　…何もかも運命だと

片づけてしまうのだけれども、人間の力では、どうにもしようがない運命と雄物は、

たくさんあるものではない。」