ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット また逆さの写真（９月３０日）

　また逆さの写真で申し訳ありません。これも貴重な写真です。　張り紙の中には「裁判中につき使用禁止」と書いてあります。　裁判所がこの場所の使用を禁止したのです。　護摩祭りの当日です。　本当にびっくりしました。護摩壇がセメントふたで使えないようになっているのです。

　このような一方的な封鎖を裁判所がするはずはないと思いすぐ取り外して護摩壇を作り無事「護摩祭り」をすることができましたが、このような嫌がらせに負けてはいけないのです。

　戦いが始まりました。不動明王が闘えと命令を賭けたのです。　外部からの乗っ取りです。実力行使をしてきたのです。まるで現在の「中国」のようです。また嫌がらせは「韓国」のようです。

　現在の社会問題がすでにゼロ磁場では始まっていたのです。嫌がらせはあらゆる方法でおこなわれてきました。それをひとつづつ、証拠を出して反論する必要があります。何しろ相手が裁判所のためいい加減なことができないのです。戦いは４年半続きました。裁判所に何回行ったかわかりません。相手は弁護士ですので次々と攻めてくるのです。防御するためには資料を集めなくてはなりません。　この時責めるほうは簡単で防御することは責める１０倍のエネルギーがかかることがわかりました。

　滅多にしないことだという裁判官が現場にやってきて現地調査をしたのです。そこでいよいよ裁判に負ける結論が出されるようになったその時、たまたまゼロ磁場の下の場所の方が４０年ぶりの同窓会で、松江に来られ、山はどうなっているかを見に来られたのです。その方の証言で現在位置が訴えた人のものではないということがわかりました。
　すぐ書類を作り、印鑑を押してもらい裁判所に提出して、無事裁判に勝つことができました。本当に奇跡的で「神って」いることが証明された出来事でした。

　このゼロ磁場には刑務所以外の行政はすべて調べに来ました。消防署　警察署　税務署　裁判所がゼロ磁場が不正をしている事を調べ上げるためのようでした。

　すべてクリアして現在があります。今は非常に安泰でひたすらゼロ磁場の「氣」をいっぱいに受ければよいようになりました。一つ気になることは「役行者尊の像」が盗まれたことです。　まだだれか狙っているようですが、もう心配いりません。
　ゼロ磁場のことは大先達、発見者の幸野孝治に聞いてください。　ほかの方には聞かないでください。
ソワカは資格を持っている方は誰でも頼んでください。


　中村天風哲学では「昔のことわざに　カニは甲羅に似せて穴を掘る　というのがある。　自分の人生を、
気高い内容と、価値の高い標準で持つ人は、その理想が現実になる前から　現実になったと同じような
人生境涯で活きているのと同様である。」


　人生を変える言葉では「今日まで自分を導いてきた力は、　明日もも自分を導いてくれるだろう。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流のの人は強い信念を持っている。」　一流の人の特徴の一つは、自分のすることに強い信念を持っていることだ。彼らは周囲の人に影響を与え、世の中を変える力を持っている。はたから見ても一流の人はすぐにわかる。目が輝き、声が自信にあふれているからだ。　信念を持てる仕事を見つけて、それに徹底的にこだわる。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「時間がかかるからといって　あきらめてはいけない。時間をかける価値があり、
時間がかかることだから周囲が認めてくれる。」


　心が強くなる４８の詩では「鍛錬　　鍛われない人間は　温室の野菜のように　　形は整っても香氣が足りぬ
　　　香氣　は気品である。　　　逆境ほど、　人間を鍛えてくれるものはない。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 2007年～2009年写真無し（9月29日）

　残念ながら写真が2007年から2009年までないようです。　考えてみますと、ゼロ磁場の位置関係を裁判にかけられていたころだと思います。追いつめられて、今の場所に逃げてきたとき、ゼロ磁場が発見できたのです。
そのゼロ磁場を横取りしようとたくらんだ人が裁判にかけました。

　その裁判に対応するため、写真どころではなかったかと思います。そのため写真がないようです。ブログの写真20010年の写真で田中大先達の元気な姿が写っています。

　思えば裁判にかけられてその裁判に勝つために資料集めに奔走しました。弁護士に頼めば司法取引で今の場所が半減する可能性が出たので弁護士無しで私が商学部知識で戦いました。　4年かかりました。最後には勝つことができましたがこれも「神って」の感じです。
　ゼロ磁場の下の持ち主が40年ぶりの同窓会でお帰りになり、山地を見に来られたのです。その時その方が自分の土地関係と今の土地関係を証言され、ほとんどあきらめていたのですが、その証言のため、ゼロ磁場は助かったのです。　本当に奇跡といってもよい状態でした。

　それから以後は安定して「護摩祭り」をすることができるようになったのです。

　
　中村天風哲学では「何か心にかかることがあったら、あくる朝、目が覚めてから、はっきりしら気持ちで考えるんだ。　寝ている間てエものは、体は横になっている。　大脳及び小脳、延髄、脳髄府は横になっている。横になっている間は、物を考えちゃいけない。休息の状態だ。だから寝がけにくだらなくものを考えて、心配するてエと、必ず神経衰弱になる。　今夜考えなければ間に合わない、などということがあったら、起きて考えろ。
そんな火急を要することなんか、ありゃしないよ。」



　人生を変える言葉では「天は二物を与えず　というが、　逆に　なるほど天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる　　ということが言えると思う。　その与えられた一つのものを、大事に育て上げることである。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は勝つ決意をする」　単純な話だが、勝敗を分ける唯一の要素は、
多くの場合、勝つ決意をしているかどうかである。　わずかな違いかもしれないが、それに至る思考の違いはたいへん大きい。一流の人は　勝つために必要なことふぁすべてする　　という気持ちで取り組む。　苦しみを感じることをあらかじめ想定し、それを乗り越えて突き進む精神力を日ごろの鍛錬で培っている。」



　ゲッターズ飯田の言葉では「大きな幸運の前には、小さな幸運が転がっている。大きな幸運はそんなに突発的にやってこない。　小さな幸運に気が付いて拾えて人がつぎに、大きな幸運を手にするだけ。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場発見の護摩祭り（９月２８日）

ゼロ磁場発見は平成１８年１月でしたその時の写真は先日載せましたが、今日はゼロ磁場発見からひと月後の
平成１８年２月５日（２００６年）のゼロ磁場の護摩火焔の写真です。まだ座る場所がなく、皆さん立ち見の感じです。導師は大先達斎藤氏です。　ゼロ磁場が発見されたということで、関心のある方が少し集まっておられます。　半信半疑の方が多くおいでになるので、空気はまだ乱れています。

　現在のゼロ磁場のような空気ではありません。疑っている方が多いため、雪景色のようにどんよりした空気の流れが感じられます。　　
　同じ雪景色でも昨年の雪景色とは違いピリッとした心を刺激するような寒さではありません。貴重な写真ですので皆様方も記憶にとどめておいてください。このような状態から現代のゼロ磁場は、進化発展したのです。

　何故写真が逆さになるわかりません。悪しからず。

　今日は２８日「お不動さん祭り」です。予報では小雨のようですが、決行いたしますので１１時お集まりください。お祭りの時の小雨もまた風情があります。


　中村天風哲学では「およそ人生のいっさいの事件は、ほとんどそのすべてが　自己の心の力で解決される。」


　人生を変える言葉では「誰かの　ひとこと　で、急に幸せな気分になる時がある。　だれかの　ひとことで、
完全に人生が変わる人もいる。　だれかの　ひとことを支えに、一生を生きていく人もいる。　ヒトツヒトツ、ノコトバニ　アイ　ヲ。　すごく難しいけれど、　それが一番シンプルで、一番大きなやさしさの表現方法かもしれない。」



　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は野心を抱く。」　人間は本能ではなく信念にもとずいて行動する生き物である。　ほとんどの人はマイナスの信念を植え付けられているから、二流の人を友人として引き寄せて自分の信念を強化する。　そして　運が悪い　社会が悪い　と不平を言って自分たちのふがいなさを正当化する。
　一流の人は成長の過程でマイナスの信念を捨てて、野心にあふれたプラスの信念と取り換える。だからその信念に従って絶えず勝利を目指し、実際に勝ち続ける。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「考え方が変われば、人生はとても楽になる。　多くの困難や苦労や挫折は、
考え方を変えるきっかけでしかなく、変わらぬ人には、何度も同じような壁が来るだけ。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場発見前の護摩霊場（９月２７日）

　ゼロ磁場発見前の平成１７年（２００５年）護摩祭りに使っていた場所です。　今のお不動さんの上の広場です。　初めて護摩をたいたところです。このあとで平成１８年（２００６年）にゼロ磁場が発見されました。

　この場所から追い出された結果、ゼロ磁場が待っていたのです。ゼロ磁場の発見も非常に「神って」います。昨日も書きましたが、この場所から追い出され途方に暮れ、今の場所を整備して、仕方なしという感じで、護摩壇を作ったのです。
　その場所が良かったのです。今のゼロ磁場の場所です。　このようにゼロ磁場はどうにも仕方がないところまで追い詰められたときに、助けが来るのです。　それまでは懸命に努力に努力を積み重ねています。　何もしないでボートしているわけではありません。　出来るだけのことをして、あとは何も考えられないところまで追い詰められたとき、大宇宙から神の助けが示されるのです。

　ゼロ磁場発見がその時です。平成１８年１月です。　昨日その時の貴重な写真を示しました。

　明日は２８日「お不動さん祭り」です。１１時から開始します。雨天関係ありません。皆様方のご参拝をお待ちしています。必ず「お不動さん」があなたを見守っていらっしゃいます。



　中村天風哲学では「人間を弱い方面からのみ考えずに、もっともっと強い方面から考え直すことである。」


　人生を変える言葉では「この道を行けば　どうなるのかと　危ぶむなかれ　危ぶめば　　道はなし
踏み出せば　その一足が　道となる　その一足が道である　　わからなくても　歩いて行け　行けば　わかるよ」



　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は闘う理由を知っている」　一流の証明の一つは、何のために闘っているかを知っていることである。彼らはビジョンを現実するために全力を尽くす。　一流の人は命を賭けてでもやりたいことを知っている。　　二流の人は自分の能力に期待せず、大きな夢を抱こうとしない。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「相手の欠点や　悪いところばかり　くちにするひとは、成長しないし、同じミスを繰り返し、運も味方しない。　相手のいいところや　才能や魅力を見つける人は、成長して、幸福を必ずつかむもの。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 平成１８年ゼロ磁場発見護摩祭り（９月２６日）

　貴重な写真が見つかりました。平成１８年１月の写真です。このときゼロ磁場のことがわかったのです。ゼロ磁場発見写真です。　なぜ逆さに映っているのでしょうね。　同じように並べているのですが、直すことができません悪しからず。

　田中大先達の「竹斬り行」も写されています。　この当時は写真を撮る方が少なく、なかなか思うような写真がありませんが、たまたま見つかりました。

　このようにゼロ磁場は最初は数人で行っていたものが、だんだん口コミで増え現在のように１００名以上の参拝を得ています。ますます進化しています。

　ゼロ磁場は聖地です。観光地ではありません。お間違えの無いようにお願いいたします。磁石が回転する方以外はゼロ磁場に入ることができないのです。　

　まだ発見当初の１８年には磁石の回転などわかりませんでした。　おいでになる方で頭が痛くなる方が出たり、嘔吐される方が出ました。なぜかわかりませんでしたが、頭が痛くなる方や、嘔吐する方はすべてゼロ磁場を否定する方、こんなつまらない場所信じないという方だけに現れることがわかりました。

　ゼロ磁場をくさす方、否定する方だけにこの症状が現れることがわかり、大宇宙が何かの力で行っていることに気が付いたのです。そのころから「神って」教えられたのです。

　平成１８年から１３年間そのことを守りながら、口コミで広がっていくことを念じました。その成果が今現れてきているのです。　非常に尊い貴重な場所が松江市にあるゼロ磁場です。


　中村天風哲学では「心の力が勝れば、敵も味方にすることができるんです。まして　いわんや戦いもないこの現代。　私はいつも言うでしょう、　憎い人があろうはずがない。あなた方が何か、憎らしいことを考えているだけだ、　と。」


　人生を変える言葉では「私は失敗したことがない。ただ１万通りの、うまくいかない方法を、見つけただけだと。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は引き寄せの法則を実践している。」　一流の人の最大の秘密の１つは、自分が考えているものを引き寄せるという法則を実践していることだ。　強い思いと祈りが神の意志を通じて人や出来事、環境を引き寄せると信じられている。　何かに意識を向けると、やがてそれは現実となる。
望んでいるかどうかに関係なく、私たちは意識と労力を集中するもの和引き寄せる。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「やりたことだけやりたい。　好きなことだけやりたい。　そんなことを言っていると、何もできない大人になるだけ。やりたくないことでも　楽しくないことでも、　楽しんでやることが大切。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット はじめての護摩祭り（9月25日）

　昨日の護摩祭り火炎より古い写真が出てきました。　平成17年（2005年）まだゼロ磁場が発見されていないときの護摩祭りの火炎です。　今頃の見事な火炎とは違い非常に弱弱しい火炎です。　まだゼロ磁場が発見されていないため、現在の上の段で行っていたものです。斎藤大先達による護摩祭りです。

　田中大先達が立っている方、幸野大先達は椅子に腰かけています。二人とも初めて山伏になった時です。小先達の時です。
　この翌年平成18年にゼロ磁場が発見され飛躍的に進歩してきています。令和の時代はゼロ磁場の時代ではないかと思われます。　やんだ心をいやす場所として信じておいでになる方が多くなります。



　中村天風哲学では「病になっても、ああ、ありがとうござんす。・・・・・だって、死んじまわなかったんだろう。・．．．それで済んでいると思ったら、感謝したらいい。そういう気持ちを持っていると、どんなことがあっても、憂いとかいうことがなくなるんだ。」



　ゲッターズ飯田の言葉では「過去の出来事は変えられないが、過去の思いは変えられる。ここの思いを変えられる人が未来も変えられる。過去の思いを引きずると、未来も変わらなくなる。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 護摩の火炎は同じものがない（９月２４日）

　お彼岸の中日を過ぎました。これからは護摩の火炎が同じものがないことを実証していきましょう。現代科学では、再現できないものは科学ではないといわれていますが、矛盾していることがたくさんあります。

　雲と火炎です。同じものが絶対にできないのです。　その実証をゼロ磁場の護摩祭りの火炎で示しましょう。

　ゼロ磁場の過去からの火炎を実際に写真で見てください。ゼロ磁場発見から１３年目になりますが、発見当初の写真がありません。　ゼロ磁場は平成１８年１月発見されました。２００６年から今年２０１９年平成３１年令和元年までの護摩の火炎を毎日載せますので、実際に見てください。　発見当時の護摩祭りの火炎が写真に撮れていないことにかが付きました。　２０１０年の平成２２年から護摩の火炎の写真があるようです。

　継続は力です。ゼロ磁場の護摩の火炎を見ながら考えてみてください。画像は２０１０年のものです。全体が写されています。このころの火炎は荒れた感じがします。


　中村天風哲学では「人生を、あまり難しく考えないほうが良い。　難しく考えるとわからなくなる。
真理は足もとにある。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット カトレアの美しさ堪能？（９月２３日）

　カトレアの紹介をして、栽培した花を約６０種類ブログに乗せましたが、ぼつぼつ見飽きたのではないでしょうか？　人の心は移り変わりが激しいのですから。　私は３０００種類栽培したのです。まだまだ序の口ですが、そろそろ皆様はカトレアの美しさに堪能され刺激がなくなったのではないでしょうか？

　今日は彼岸の中日を境にブログにカトレアの美しさを載せることをしばらくお休みします。このように同じような形をした花ですがその色彩の変わった状態や数多くある種類。いったい誰が決めたのでしょうね？不思議と思われませんか？どれもDNAの違いによるものなのです。

　この種類を見てもこれで終わりということがないことに気が付かれると思います。　生物の生命は永遠に続くのです。　常に動いて進化しているのです。これからは日本の花「菊」がたくさん咲く季節です。
　菊展覧会で菊の美しさを味わいましょう。


　中村天風哲学では「心というものは、宇宙の生命とのハーモニーという　調子を合わせるダイヤルである。
そして、そのときの歓喜と感情の情けは、人生の平安を賛美する音楽である。」


　人生を変える言葉では「小さな靴が玄関に置いてある　満二歳になる英子の靴だ　忘れていったまま二か月ほどが過ぎていて　英子の足にもう会わない　子供はそうして次々に　新しい靴にはきかえてゆく　おとなの　つかれた靴ばかりの並ぶ玄関に　小さな靴は置いてある　　花を飾るよりずっと明るい。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場は浄化中（９月２２日）

　ゼロ磁場は今台風によって浄化されています。お参りしないでください。雨風によって浄化されているのです。この台風が去った後はぜひおまいりください。非常にきれいな空気が「氣」があなたを迎えてくれます。あなたの悩みなどすっ飛んでしまいます。

　秋の台風は一年間の積み重なった「悪い氣」を浄化するようにできています。始めて見た滝のごとく流れる参道の水が良い例です。特に今年は、私の「病気」で示されたように、邪気がいっぱいありました。今それが浄化されているのです。あと２～３日の辛抱です。

　美しいカトレアの花をゆっくり眺めてください。神の御業です。色の特殊な組み合わせ考えられないでしょう。この色の組み合わせが一つ一つ違った「氣」を出しているのです。あなたはその違った「氣」を読み取ることができますか？　ゆっくり今まで並べてカトレアを見比べてみてください。　何かあなたに刺激するものがあると思います。　台風よゼロ磁場を完全に浄化してすぐ立ち去れ！！！


　中村天風哲学では「自分の友達なり、あるいは勤労の相手なりが、何かの事情で困っている場合、　もしも自分がこういう立場になったらどうだろう　　と考えたならば、骨身を惜しまず　　真心で力添えしてやる、それが人間として必要だというのであります。」



　人生を変える言葉では「成り行きというと無責任なイメージを持つけれど、これほど強いものはないんだ。
つまり自然の流れに逆らわずに正直に生きる。無理をしたり、作り事をやったら、　それだけの世界なんだ。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「自分に合ったちょうどいい　人生のサイズってものがあるから、　他人と比べても意味がない。自分は自分でいい。　自分のサイズに合った幸せを探して、受け止めていけばいい。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は品格のある振る舞いをする。」　一流の人はどんなことをしてでも勝つという不祥な態度を嫌い、正しいことをする高潔な人格を持ち、倫理にもとづいて物事をやり遂げることにこだわる。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット お彼岸は火炎で（９月２１日）

　また台風が狙っていますね。皆さん用心してください。今フォトンベルトに入っているため、災害が大きいのです。遠慮なく自然災害をもたらします。　自分の身は自分で守りなさいと言ことを教えてくれているのです。人に頼ることはやめましょう。　災害後には、ボランティアの人が少ないとか、行政が何もしてくれないとかの問題ではないのです。自分の問題として考えなさいといいたいのです。被災された方は大変お気の毒ですが、頑張ってください。
　今度の台風１７号はどのように私たちを痛めつけるのでしょうか？　痛めつけられないよう防御しましょう。

　今日は彼岸の二日目です。お墓に参りましょう。なるべく午前中にお参りされることをお勧めいたします。午後２時以後はなるべくお参りされないことを願います。　霊界の時間になるためです。

　ゼロ磁場においでになる方に犬　猫と　ペットを大変かわいがられている方がたくさんおいでになります。そのペットがなくなった時、いろいろ問題が出てきます。　まるで人間扱いで４９日法要　お墓づくり　お墓参り
一年供養　３年供養なだなどいろいろ相談があります。

　私はなくなったとき一度の供養であとは人間のようにはしないでくださいと言い続けています。　犬や猫は
六道では畜生道です。　これをわきまえなさいと言っています。　生きていた時癒されたことで十分です。なくなったとき一度の供養で　犬猫は往生するのです。と　なかなか理解してもらえません。

　六道とは　天上界　人間道　阿修羅道　畜生道　餓鬼道　地獄道　を六道といいます。犬猫は畜生道に入るのです。人間と同じように供養する必要はないのです。　毎年お墓参りなどする必要はありません。


　中村天風哲学では「人間てエものは、生まれたら必ず　死ぬものだということです。・・・こう申しあげても
、微笑んで私の顔を見られて、　俺だけはそうじゃないや　　という顔をして、気楽に考えておられる人がありますが、しかし、この否定すべからざる人生の一大事を、静かに考えてみたときに、自分の生命の現在のあり方を考えてみたときに、これでいいわ、とあなたはおぼしめすか。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「厳しい言葉も　自分のために言ってくれてる　　そう思える人。　どんな言葉も
善意で受け止められる人は　どんどん成長するし、　豊かな人になる気がする。」


　カーネギー名言では「相手は間違っているかもしれないが、彼自身は自分が間違っているとは決して思っていないのである。だから、相手を非難しても始まらない。非難はどんな馬鹿でもできる。　理解することに努めねばならない。　賢明な人間は、相手を理解しようと努める。　相手の考え、行動にはそれぞれ相当の理由があるはずだ　その理由を探し出さねばならない　　　そうすれば相手の行動、さらには、相手の性格に対するカギまで握ることができる。本当に相手の身になってみることだ。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は他人を責めずに反省する。」二流の人の好ましくない特徴の一つは自分の至らなさを他人や環境、出来事のせいにする傾向があることだ。　自分の失敗の責任を逃れようとする。
一流の人は自分の失敗を認めて素直に反省する。他人のせいにしたり言い訳したりしないで謙虚に反省する。」