松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 祈りの水晶消える（5月10日）

　昨日は木曜日　ゼロ磁場に参拝できる日　で心ウキウキして　ゼロ磁場に行きました。　良く晴れて風もなく

気持ちの良い環境ですが、ちょっと肌寒い状態でした。　三寒四温　　とはよく言ったものです。　　祠護摩の準備をしている時

参拝された方が、　　お祈りしているところにある　　水晶が　消えてることに気が付かれました。

この水晶は　竹の節を取り　白セメント　と宝石で　中に鉄筋を入れ動かないように　　私が設置しました。　　設置には

「神って」　きましたので家にある水晶を持ってきたものです。　　竹のふちは太陽光で　照射され　照射の焦点が当たると

燃え出して、　今ではほとんど燃えて点の状態で保たれていたのです。　いつ落ちるか心配をしていました。　　移動させる

指示も来なく　　そのままにしていたのです。　それが20年目の　5月の護摩祭りの時　　成田不動さんでは　供養をできないと

断れた方の　　「霊符」　　の供養を致しました。　　20年前に1年しか生きられないといわれた方　、20年間　　「霊符」　の力で

生きられた95歳の方の感謝の　護摩供養をした後の　　水晶　の　消えた　日が重なったのです。　　

この水晶は　皆様方の　　願いをすべて浄化して　宇宙に帰っていったのです。　　充電してくれる人を待ったのです。

「心に響く言葉では　　充電してくjれる人を待つ　　自分をととのえるため　　自分のことを肯定してくれる人を待ちましょう

落ち込んだ時に、自分のことを肯定し、　元気を取り戻させてくれる人はとても貴重な存在です。　そんな人を待つことは

自分を甘やかすことでも，悪いことではありません。　もし抵抗を感じるとすれば、　　あなたは自分に少し厳しすぎ

るのかもじれません。。」　　20年かかって　　ゼロ磁場が整理されてきました。　　水晶が　いらないものを持ち去りました。