松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット  数え90歳の高齢の身(12月31日)

2023年12月31日 | 動画
 令和5年の12月31日  大晦日の日 数え90歳の高齢者には  欲も得もなく ひたすら松江のためにと思い

誰も怖くて行動しない  国宝松江城築城の時生贄として人柱にされた「小鶴さん」の 「鎮魂大護摩祭り」 を多くの市民参加で

実行しようとして、動き出すと、 クレームをつける。  松江人の悪い癖  自分だけは傷つかないで 人をののしる風潮

を何とかしたいと、運動を開始しています。 安堵して年越しができない状態ですが、 ゼロ磁場発見から20年間

常に 中傷の中に生きてきた  「歯を食いしばっている人に神様は味方する」 ことを常に意識しながら、もちこたえてきた

吉田松陰先生が 「至誠にして、動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」 といっているように、ゼロ磁場を守ってきた

のです。  どのような権力にも負けないと自負しています。 令和6年11月10日(日)午後2時実施です。

批判中傷ほど気持ち良いものはありません。 松江人は この気質から 早く脱却すべきです。 陰口禁止です。


 人生を変える言葉では「挑戦すれば、何かいいことがある。」 「しかし、生きていると疲れるね。かくいう私も、

時に、無に帰そうと思う時があるですよ。 戦い抜く、いうは易く、疲れるね。しかし度胸は決めている。

是が非でも、生きる時間を、生き抜くよ。 そして闘うよ 決して負けぬ。  負けぬということは戦うことです。

それ以外に、勝負などありゃせぬ。 戦っていれば負けないのです。 決して勝てないのです。

人間はけっして勝ちません。ただ負けないのだ。」 「この世にあるもので、一つとして過ぎ去らないものはない。

せめてその中で、誠を残したい。」


 中村天風哲学では「試練    たとえ現在がどうであろうとも、三寸の息絶えて、 万事休す、その日までい生き

ているんですから、 死なない限りは生きているんですから、たとえどんなことがあろうとも、生きている ということの

有難さを心に想い、どんな辛いことがあろうとも、どんな悲しいことがあろうとも、すべてこの俺が、もっと高い

心の境地になるための、天の試練なり、  というふうに考えて、それを 喜びと 感謝に振り替えたら、どうでしょう。」
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット モグラの穴(12月30日)

2023年12月30日 | 動画
 ゼロ磁場の 「宝石参道」 はところどころ 穴が開いています。 モグラ塚 です。 あわただしいといいますが、ゆっくり

年末を過ごしたいのですが、それもむつかしいようです。 モグラの穴を観察して、自然界の不思議な 生物にあたえる

影響を考えてみます。  「宝石参道」は皆様のご協力で、 枯れ葉 が掃き清められ、清々しい状態です。

素の参道に毎年12月ごろになると  「モグラ塚」 が現れます。  その横には 穴があります。 モグラの穴です。

地下を制するものの戦いが行われて、モグラたちの 国捕り物語 があるのです。  松江市の状態とよく似ています。

どこかで、戦いを挑まれるのです。  現在日本には5種類のモグラがいます。 これらは次々と」陸続きの時

大陸から渡ってきたと考えられています。 最初日本に生育していた小さなミズモグラ 広い地域に分布していました。

次にすこしおおきなサドモグラとエチゴモグラ がやってきて ミズモグラを 追い払いました。

ゼロ磁場の小さな穴は たぶんミズモグラのようです。 サドモグラは佐渡島にすみ、越後平野にエチゴモグラ が残って

います。 その結果東日本は アズマモグラ  西日本は コウベモグラがいて 最後の戦いをしています。

ゼロ磁場の「宝石参道」 の下では 地下を誰が制圧するか  たぶんコウベモグラがするようになるでしょう。

こんなことを考えながら、令和5年  を振り返っています。 私は自分がやれるだけのことはやっている。

「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」に向かって 生粋の松江人 として残る命を 全力投球する  いくら邪霊が

阻止にはたらいても、今までの私の修行が打ち克つ力を 「天から与えられている」  との信念がある。


 心が強くなる48の詩では「堅忍    圧倒せられてもつぶれるな。 踏みつけられても 歯をかみしめて耐えておれ。

苦しいに相違ない。 しかし辛抱せよ。 古来の英雄偉人 みんなその境遇を通つたのだ。

しのびぬけ!  勝つに決まっているのだから。」


 中村天風哲学では「人々    それを悲しまずにおられるか、これが怒らずにおられるか、これが憎まずにおられるか

というように人人は理屈をつける。  第一、考えてみよう。 怒ったり、 悲しんだり、悶えたり、 迷ったり

苦しんだりしているときに、 気持ちがいいか。」


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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット  納不動さん金粉出現(12月29日)

2023年12月29日 | 動画
 またまた不思議な現象が、ゼロ磁場でおこりました。 納不動さん祭りにおいでになった方々ともに 「般若心経」

を斉唱している時、金粉が現れてきました。 消えたらいけないので、すぐ 皆様に説明してみてもらいました。

確認をとってもらいました。口でいくら言っても現実離れしていることは、理解ができないのです。

小鶴さんのこともこれから忙しくなります。 反対の邪霊が必ず現れます。 負けてはいけません。


 中村天風哲学では「宇宙の本体が生み出したものが、森羅万象である。したがって、森羅万象を包含している宇宙を哲学的に究極

していくと、現象界に存在する一切の物質は この宇宙本体から生み出されたものなのである。と同時に、 科学的に

考えてみると、一切の森羅万象と称するものは、宇宙本体のえねるぎーの 分派によってつくられている。 形が

つまり目の前にあるというのは 宇宙本体の力が、 まだこもっているからである。 その力が抜けてしまえば

形を現象界から消して、 根本要素に還元しなければならない。 人間の死というのも、 水うことなのである。。」
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット  魚の耳石(12月27日)

2023年12月27日 | 動画
 お正月の 料理に 松江地方では お魚の刺身 をよく食べます。 私は刺身が大好きで、正月は 旬の魚である ぶりの刺身

を食べます。 ぶりは出世魚といって  大きさによって  呼び名が違います。 50cmの物をハマチといっています。

80cm以上を ぶり と呼びます。 正月には ぶり の刺身を食べます。  頭に 耳があって 耳に記憶が残されている

のです。 耳の中に とても小さな 石 が入っています。 耳石といいます。 耳石には年齢が刻まれrているのです。

耳石を光にかざしたり、薄く削ってみると、切り株に見られるように 年輪のような線が見えます。 この線を数えると年輪が

わかります。  亦住んでいた環境もわかります。からdの中に取り込まれた様々な成分は 耳石 の中にも取り込まれます。

鮭などの海と川にいた時期がどんな環境で育ったかも知ることができるのです。  生物は本当にいろいろなことを押して

くれます。 明日木曜日は  ゼロ磁場が何を教えてくれるか楽しみです。


 人生を変える言葉では「何かをえたければ、自分から出すことだ。」 「なんでも空想で考えず、ものに当たって

活発にやるがよい。 その時に出てくる知恵は、空想でこね回したより、ぐっと生き生きしている。」


 中村天風哲学では「同時    これからはね、怒りそうになったら、笑えちまえ。 怒ると同時に笑うことは

できないんだから。」
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 落ち葉最盛期(12月26日)

2023年12月26日 | 動画
 昨日で、ゼロ磁場の宣伝 国宝松江城築城の時生贄として人柱された「小鶴さん」の呪いを解く 「鎮魂大護摩祭り」

案内文章を松江市のポイントには 送り届けました。 どれだけの方が 反応されるか 待つ用意をして次の段階に入って

いきます。 皆様方のご協力が絶対に必要です。よろしくお願いいたします。

今年はまだ枯れ葉が落葉していないのですが、昨年と違い毎日、ゼロ磁場を見ることができなく残念に思っています。

今年に年末は、今までとは初めて違った状態になります。 毎日年末年始とゼロ磁場にお参りできないのです。

今年度は、 12月28日が木曜日と 納めお不動さん祭り この日が最後になります。 

来年令和6年は 1月4日 木曜日 に私は 初詣します。 皆様方は 1月1日から 初詣おいでください。

 今年は クモの巣が多いようです。 先日も蜘蛛の巣について説明しましたが、 ちょうど良い機会ですので

参考にしてください。  クモの巣のべたべたです。  クモの巣がべたべたするのは、糸にべたべたのもとが塗ってあるか

らです。べたべたするのは 横糸だけです。  クモの体の中には、どろどろした糸のもとが入っています。

其れがおしりから出ると 糸 になります。 横糸も縦糸も同じものを出します。 横糸を出すときべたべたのもとを

一緒にだします。 このべたべたのもとは、空気中の水分をとりこんで、目に見えないくらいの小さな玉になります。

玉のついたところはべたべたするばかりではなく、伸びチジミするようになります。 そのおかげで大きな虫も自由を奪われ

るのです。 クモ自身は足先に油のようなものを出し、くっかないようになっています。 

しかしべたベアは気持ちが悪いですね、 毒ではありません安心しましょう。


 中村天風哲学では「炎   明日死を迎えるとしても、 今日から幸福になって遅くないのであります。

まして 若い人の胸は  炎と燃えてなきゃ嘘ですよ。」
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット クリスマス(12月25日)

2023年12月25日 | 動画
 子供は朝起きてびっくりサンタさんの贈り物がいっぱい 楽しい朝です。 サンタさんいつまで、やってこられるか

この頃の子供は 早く親がサンタさん と気が付くの早いそうです。 子供にはいつまでも、サンタさんが 自分にやってくる

と思わせるような 未来を信じさせるようにしたいものですね。いい子にさせる方法が早くなくなる社会は 夢がなくなります

潤いのある社会を長く保存させて位ですね。  私から松江市民に対する サンタの森の物語 は  悲しみを希望に叶える

400年間 寝静まっていた 我慢されていた 国宝松江城築城の時生贄として人柱の「小鶴さん」の呪いを解く 朗報です。

初めてゼロ磁場の宣伝をすることができたのです。 昨日 ドウ行列」 保存会の町内  を表しましたが、

落ちていた町内会があるということで申し訳なく思っています。

今日再び 正しい 保存会の町を出します。

石橋一丁目  石橋二丁目   石橋三丁目  北堀町三区  北殿町  南殿町  東本町一丁目  東片原町

東茶町  中茶町  西茶町  苧町  末次町  内中原町  中原町土手東  中原百姓町  和多見町

北寺町  南寺町  灘町  伊勢宮町  大正町  横浜町  竪町  雑賀津田街道  雑賀相生町

幸町  栄町    町内会はこれがすべてです。  今度は間違いないと思います。

 クリスマスプレゼント  うまく活用されることを期待しています。  松江の町民のど根性がみられると信じています。


 人生を変える言葉では「困ったことが起きたら、あなたもとりあえず 言ってみましょう! おもしろくなってきた!。」

「なにもしなければ道に迷わないけど、 何もしなければ、いしになってしまう。」

「悲しいことや辛いことがあったら、いつにもまして笑って御覧 悲しいこと辛いことの方から逃げていくから。」

「神は、人間に絶望していない  というメッセージ  を携えて胎児は生まれてくる。」


 中村天風哲学では「何のため   二度、三度 繰り返すことのできない 人生に生きていて、 その人生を

価値なく 生き終わってしまったんでは、 何のために生まれてきたかわからないんじゃないですか。」
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット クリスマスイブと日曜日(

2023年12月24日 | 動画
 今日はクリスマスイブ  松徳女学院に勤めていたころが思い出されます。 当時は深夜ミサが あって 真夜中の生徒の動向

ずいぶん苦労したことが思い出されます。 カトリック信者でない私は 警護専門にはたらきました。 いまでゆ働き方

改革には合わないことだらけでしたが、 信者の方が安心して深夜ミサができるようにしたことを思い浮かべます。

日本中がキリスト信者になる今日は、心休まる日となることでしょう。 静かに世界平和について お祈りしましょう。

 昨日で  国宝松江城築城の時生贄として人柱にさせられた 「小鶴さん」の呪いを解く 宣伝 報告便

を 「ドウ行列」 保存会長に 送りました。 一番効果がある方たちです。

石橋町 一丁目  石橋町二丁目  石橋町三丁目  北堀町  北殿町  南殿町  末次本町   百姓町

小片原町  東片原町  苧町  内中原町  西茶町  中茶町  東茶町  片原町  東本町一丁目

横浜町   灘町  幸町  大正町  竪町  などに送りました。 これで十分松江市内にいきわたります。

どのような反応が出てくるか私にかけられた試練です。  働きかけを誰かがすることが大切ですね!


 人生を変える言葉では「勇気が、常に勇気がさらに勇気が必世なのだ。」 「人は倉あの中にじっとしていられるもので

ない。暗い中に日を灯そうとするものである。」   「きっと生きられますよ。きっと生きる道はありますよ

どこまで行っても  人生にはきっと  抜け道があると思うのです。」


 中村天風哲学では「花   とにかく、心の中を、嬉しい花を咲かせる 花園にするという最高な気持ちに、

今日からなってごらん そうするとね  商売だって、運命だって、健康だって、グングン良くなるとも

決して悪くはならないよ。」
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット  野ウサギ(12月23日)

2023年12月23日 | 動画
 冬至も過ぎ、今いちばん 昼の時間が短い時期 4時ごろになるとあっという間に、あちらこちらの街灯がともり

イルミネーションがきれいに見える時期になりました。 明日はクリスマスイブ 今年の日本海側は イブらしい雪が

ちょっとだけひどく降っています。  ゼロ磁場にはまだいけません。 28日の お不動さんの日  納めお不動祭り

には穏やかな天気になるでしょう。  うさぎ年も 過ぎ去ろうとしています。  ウサギについて生物学的

な説明を加えます。  今雪が降っている日本海側の ノウサギ  は 冬に白くなります。 

こんな簡単なことが 科学的にまだわかっていません。

 野生の動物は厳しい自然界を生きぬかなければなりません。 そのため外敵に見つからないように、住んでいる場所によく似た

色に体の色を変えるものがいます。 ”保護色” といいます。 その代表例の一つに ノウサギ がいます。

彼らの体の色は、地面によく似た茶色をしています。   しかし冬に雪が降ると、茶色の体では目立ってしまいます。😊

そこで冬になると毛が生え代わり 茶色から 白へと変身するのです。 そして雪に身を隠します。

 しかし冬には日本中で雪が降るわけではありません。  冬に白くなるのは、雪の降る地域の野ウサギだけです。

雪の降らない地域では 茶色のままです。 しかし同じ種類なのになぜ、変化するものと、変化しないものがいるのかは

明らかになっていません。 一つ考えられることは、体の特徴を決める 遺伝子が、少しだけ違っているのではないかという

ことです。 まだ不思議な現象は 解明されていません。 イブ楽しく致しましょう。


 中村天風哲学では「行い     難しいことでも何でもないこと  なんだけどね。これ。

・・・常にできるだけ自己の言葉や行いで、よろっしいか、他人を喜ばせること。」
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 発送終える(12月22日)

2023年12月22日 | 動画
 国宝松江城築城の時生贄として人柱 にされた「小鶴さん」の恐ろしい呪いを解くための方法 で 松江市の方に

初めて 広告宣伝をしています。 松江生まれの山伏3人が中心となって  全国からの多くの山伏と 合同で

「鎮魂大護摩祭り」を焚くことが 唯一の 「小鶴さん」の呪いを解くことができる方法で、 松江市民の方々が

同時に参加されることが 非常に重要であること の宣伝説明文を 約400社並びに 「ドウ行列」保存会のまちにすべて

送りました。 「ドウ行列」 保存会の方は 「小鶴さん」の呪いを解く  一番詳しい方たちのお集まりですが、

400年前のことなので、今まで誰も知りません。  古老では知っている方もあると思いますが、松江人は  ほとんど

山伏修業は致していません。 多分知らないでしょうね?  今初めて知ってどのような反応があるか私は非常に興味が

があります。 NHKでは2回にわたり 「松江城の秘話」  として全国放送しているのです。

松江の方が「小鶴さん」 のことを知らない では 「松江」を語る資格もありません。400年間の我慢でした。


 令和6年11月10日(日)午後2時 実施です。 二度とありません。 ゼロ磁場で 護摩の火炎を焚きます。

一年を切りました  あなたやあなたの会社が発展していくかどうか 「小鶴さん」 の呪いを解くことが先決です。

今回を逃せば  あなたは一生悔やまれます。  ぜひ奉納護摩木 で参加しましょう。


心が強くなる48の詩では「二つの滅亡    哲人セネカごいった  滅亡には二つの種類がある。 一つは時の仕業

一つは人間の仕業  そうして人間の手による滅亡が   最も悲惨なものである。 天は禍をつくらぬ。

ただ自由を与えた。 人間はその自由を悪用し  自らを悲しい運命に投げ入れた   人間が壊した家は

自身が壊した家より多い。」





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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 雪でお休み(12月21日)

2023年12月21日 | 動画
 せっかく待ちに待った木曜日ですが、寒波が押し寄せてきました。 雪です。 今日はゼロ磁場に行けません。

残念ですが、 ゼロ磁場宣伝の 説明書 作成には都合が良いようで、懸命に祈りながら 作成できます。

松江の方がどれだけ 国宝松江城築城の時生贄として人柱にされた「小鶴さん」の呪いを解く 神事に賛同されるか

そんなこと知らないで過ごされるか、400年間の 願いがかかっています。

来週の28日 木曜日にお会いしましょう。 納不動さん祭りの日です。 晴れることを祈りつつ 今日は残念でした。
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