令和5年の12月31日 大晦日の日 数え90歳の高齢者には 欲も得もなく ひたすら松江のためにと思い
誰も怖くて行動しない 国宝松江城築城の時生贄として人柱にされた「小鶴さん」の 「鎮魂大護摩祭り」 を多くの市民参加で
実行しようとして、動き出すと、 クレームをつける。 松江人の悪い癖 自分だけは傷つかないで 人をののしる風潮
を何とかしたいと、運動を開始しています。 安堵して年越しができない状態ですが、 ゼロ磁場発見から20年間
常に 中傷の中に生きてきた 「歯を食いしばっている人に神様は味方する」 ことを常に意識しながら、もちこたえてきた
吉田松陰先生が 「至誠にして、動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」 といっているように、ゼロ磁場を守ってきた
のです。 どのような権力にも負けないと自負しています。 令和6年11月10日(日)午後2時実施です。
批判中傷ほど気持ち良いものはありません。 松江人は この気質から 早く脱却すべきです。 陰口禁止です。
人生を変える言葉では「挑戦すれば、何かいいことがある。」 「しかし、生きていると疲れるね。かくいう私も、
時に、無に帰そうと思う時があるですよ。 戦い抜く、いうは易く、疲れるね。しかし度胸は決めている。
是が非でも、生きる時間を、生き抜くよ。 そして闘うよ 決して負けぬ。 負けぬということは戦うことです。
それ以外に、勝負などありゃせぬ。 戦っていれば負けないのです。 決して勝てないのです。
人間はけっして勝ちません。ただ負けないのだ。」 「この世にあるもので、一つとして過ぎ去らないものはない。
せめてその中で、誠を残したい。」
中村天風哲学では「試練 たとえ現在がどうであろうとも、三寸の息絶えて、 万事休す、その日までい生き
ているんですから、 死なない限りは生きているんですから、たとえどんなことがあろうとも、生きている ということの
有難さを心に想い、どんな辛いことがあろうとも、どんな悲しいことがあろうとも、すべてこの俺が、もっと高い
心の境地になるための、天の試練なり、 というふうに考えて、それを 喜びと 感謝に振り替えたら、どうでしょう。」
誰も怖くて行動しない 国宝松江城築城の時生贄として人柱にされた「小鶴さん」の 「鎮魂大護摩祭り」 を多くの市民参加で
実行しようとして、動き出すと、 クレームをつける。 松江人の悪い癖 自分だけは傷つかないで 人をののしる風潮
を何とかしたいと、運動を開始しています。 安堵して年越しができない状態ですが、 ゼロ磁場発見から20年間
常に 中傷の中に生きてきた 「歯を食いしばっている人に神様は味方する」 ことを常に意識しながら、もちこたえてきた
吉田松陰先生が 「至誠にして、動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」 といっているように、ゼロ磁場を守ってきた
のです。 どのような権力にも負けないと自負しています。 令和6年11月10日(日)午後2時実施です。
批判中傷ほど気持ち良いものはありません。 松江人は この気質から 早く脱却すべきです。 陰口禁止です。
人生を変える言葉では「挑戦すれば、何かいいことがある。」 「しかし、生きていると疲れるね。かくいう私も、
時に、無に帰そうと思う時があるですよ。 戦い抜く、いうは易く、疲れるね。しかし度胸は決めている。
是が非でも、生きる時間を、生き抜くよ。 そして闘うよ 決して負けぬ。 負けぬということは戦うことです。
それ以外に、勝負などありゃせぬ。 戦っていれば負けないのです。 決して勝てないのです。
人間はけっして勝ちません。ただ負けないのだ。」 「この世にあるもので、一つとして過ぎ去らないものはない。
せめてその中で、誠を残したい。」
中村天風哲学では「試練 たとえ現在がどうであろうとも、三寸の息絶えて、 万事休す、その日までい生き
ているんですから、 死なない限りは生きているんですから、たとえどんなことがあろうとも、生きている ということの
有難さを心に想い、どんな辛いことがあろうとも、どんな悲しいことがあろうとも、すべてこの俺が、もっと高い
心の境地になるための、天の試練なり、 というふうに考えて、それを 喜びと 感謝に振り替えたら、どうでしょう。」