松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 松江の「宍道湖」で大騒ぎ

2009年06月30日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができやすいようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 昨日と今日<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>の中心部にある宍道湖で大騒ぎがありました。朝早くからヘリコプターが宍道湖と町を低空で飛びまわり、消防自動車のサイレンが鳴り響きました。ヘリコプターは何回も何回も低空飛行をして爆音がうるさくテレビも聞こえません。小学校が近くにあるのに勉強妨害を考えないで飛び津図けるためには相当な事件に違いないと誰もが思っていました。<o:p></o:p>

 ウワサなのか情報なのかわかりませんが、時間を置くといろいろな情報が入ってきました。<o:p></o:p>

 29日の朝一時ごろホテルの法から3人の人が出てきて そのうちの1人が宍道湖に『入水』したと事、二人が後を追って宍道湖に入っていったが1人の人が見えなくなったとの事で、玄関前には不振な車があり、なにか毒物があるようなので、化学消防車まで出動する騒ぎで、宍道湖上はシジミ舟が30席も出て探したが、29日は見つからなく、自動車も異常がなかったようで引き上げていった。<o:p></o:p>

30日の今日朝から捜索が開始されたがなかなか見つからず、どうも情報によると夕方5時ごろに見つかったようである。<o:p></o:p>

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「入水自殺」であるようだ、明日の新聞を見ないとわからないが、たぶん「入水自殺」であると思われる。「自殺」で難儀から逃げられるためであると思っての行動だと思うが、気の毒なことである。肉体はなくなっても「霊体」がさまよい湖上を浮遊して自分が死んだことをまだ知らないでいる。修験道では「自殺30年」その場所にとどまる、家族の供養はもちろんであるが、修験道山伏の供養をすることが大切である。<o:p></o:p>

修験道では「自殺は悪である」としています。「自殺をしてはいけないのです」現に多くの人に迷惑をかけている。警察消防署の人が数人2日間捜索に付きっ切りになっている。自殺をしても解決しないのです。霊体は30年間あの世にも行けないで、さまよい続けることになります。家族の毎日の供養が要ります。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 「利他」の心とヨット

2009年06月29日 | Weblog

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 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 宍道湖は先日の豪雨で水位が上がりヨットハーバーのスロープは運ばれてきた木や藻屑でスロープが使えなくなりました。このようなときにはいくら一人乗りのヨットでも人の手を借りないと湖上に浮かべることができません。そのための作業はまず、スロープのゴミを取り除くことから始まります。数人が共同作業で取り除きます。そしてそののちヨットが風をうまくはらむように、艤装をします。<o:p></o:p>

ロープ類が多くありますので、時間をかけて偽装をします。そして他人の力を借りて湖上にヨットを浮かべます。<o:p></o:p>

 風の力で推進力を得ます。もっともエコ的なスポーツです。風がなくても帆を張っていないと風を捉えることはできません。また風がいくらあっても帆を張っていないと風を捉えることができません。 自分の力では前に進むことができないのです。いくら自分に力があると思っても、どうすることもできません。他の力が必要です。ヨットを動かすためには、他の力が必要です。他力に頼らないと進むことができません。<o:p></o:p>

 他力の力がかかったときには最大限に力を発揮するためには、帆がうまく張るよう十分な艤装が必要です。自分でできる最大の努力をして他力を待っているのです。他の力が働いたときには最大限に他力を利用することです。<o:p></o:p>

 風がなくても必ずいつかは吹くのだと信じて、吹いたら最大限利用する気構えで待っています。「他利」があると信じて待っています<o:p></o:p>

 これは修験道で言う『他利』と同じです。まず自分自身を鍛え人のためになにかしてあげようとする美しいやさしい思いやりのある気持ちになって、なにかする心が、ひいては自分自身に返ってきます。そのときには大きな力に助けられて自分のために成し遂げることができるようになります。<o:p></o:p>

ヨットは他力の力が来たときには自分のために最大限風を利用するスポーツです。他の人に負けるわけにはいきません。他力を利用しています。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道  延命寺でお不動さん護摩祭り

2009年06月28日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため、又豊かな生活ができやすいようにするため遣わされた」です。信じましょう祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 今日延命寺で28日のお不動さん「護摩祭り」がありました。遠いところかは舞鶴からと岡山からお出でになりました。だんだん若い人がお参りになりました。若返ることは大変良いことです。老若男女がお参りされることは、延命寺<o:p></o:p>

にとっても今後に長く続くことを意味しますので、発展に役立ちます。<o:p></o:p>

 今日の護摩の炎は部屋の窓を全部開け放されていたのですが、そのため護摩の部屋は31度になっても涼しく感じました。風があったのですが、護摩の炎は真上に上がりました。登り竜の感じがしました。最初は龍が護摩木の上を這いまわるようにもえつづけていましたが、しばらくして一気に天に上るがごとく燃え上がりました。太鼓と釈状にあわせて般若心経の唱和に合わせて燃え上がりました。<o:p></o:p>

 今日ははじめての人が多く、内護摩のすばらしさを満喫されました。初めての方で毎日眠れなかった方が今日の護摩に参加して、気分的にすっきりした方がおいでになりました。延命寺の内護摩はすばらしい効力があります。特にこのごろは福田快宥僧正の霊能力がすばらしく、次々と奇跡がおこりつつあります。ゼロ磁場同様おいでください。<o:p></o:p>

 今日は参拝者のご希望もありましたので、福田快宥僧正とわたしたち山伏との話し合いを持ちました。僧正は寺の資格などとか修行の厳しさを実証実践のことを話しに盛り込まれ楽しく話されました。山伏は「氣」の実存を実験で証明しました。「氣」が入るということはどういうことを意味しているかを、実演しました。<o:p></o:p>

 『氣』の実演は皆様に驚くべき力を示したようです。名人といわれる方がどのようにして「気」をいれているかも身振り手振りで面白おかしく説明しました。人が思うことが、『氣』にかかわることが実演することによって、「氣」の不思議さを改めて認識されたようです。「氣」はどこにもありますが、意識しないと存在がわかりません。しかし誰にも満遍なく降り注ぎでいます。<o:p></o:p> <o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 「護摩の炎」を現代科学で説明

2009年06月27日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で、私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 「護摩の炎」のことが次々と現代科学で説明が付くようになりました。1300年前から焚かれている「護摩の炎」のなぞが次々と現代科学でその効力が判りつつあります。わたしたちの体に良いことだらけです。<o:p></o:p>

 1300年前からの教えや言い伝えが 「人間の病気を護摩の炎が治す」事でした。難病 奇病が癒されることでした。 とにかく病気の人は「護摩の炎」に当たると病気が癒されることを昔から知っていたのです。<o:p></o:p>

 なぜ病気が癒されるか判らないが、「護摩」に参加して拝むと病気が癒されることを体験的に知っていたのです。事実今でも参加される方に数人ですが「奇跡」が起こり、病気が癒されていることです。<o:p></o:p>

 現代科学は「護摩の炎」の不思議なことを研究しているわけではありませんが結果的には「護摩の炎」がすべてを含んでいるので、「護摩の炎」のことを説明することになります。<o:p></o:p>

 第一に光が人間に与える効果です。 光療法といわれます。「護摩の炎」からは光が出ます。<o:p></o:p>

 二番目は磁力線による治療です。電磁波療法といわれます。「護摩の炎」から磁力線が出ます。又ゼロ磁場は強力な磁力線地帯です。<o:p></o:p>

 三番目は昨日ブログに書いた新しく治療になる レーザー粒子加速理論 による 「陽子線」治療です。「護摩の炎」はすべてを焼き尽くす高熱です。<o:p></o:p>

 まだありますが現代科学が独自に研究して21世紀の新しい治療方法がすでに<o:p></o:p>

「護摩の炎」にあるのです。「護摩の炎」は迷信でもまやかしでもありません。<o:p></o:p>

現実参加される方に「奇跡」といえることが次々と起きています<o:p></o:p>

 しかし疑いの気持ちで参加されると効力がありません。これは「氣」の実験ですぐ分かります。疑って行動しては何も成果が上がりません。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 『護摩の炎」の不思議

2009年06月26日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊画示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは、「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈る頃ができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 一昨日のNHKのテレビで「ガン」の治療に新しく「レーザー粒子加速理論」<o

による治療法法が研究されていることが放映されました。<o:p></o:p>

 この理論は「物質は固体―液体ー気体に変化します。気体をさらに高い温度を加えると、気体からプラズマが飛び出してくる。このプラズマが飛び出すことを『陽子線』といいます。この『陽子線』ががん細胞だけをやっつけ、他の細胞はそのまま生きることができる装置の事です」<o:p></o:p>

 いまレントゲン線治療が行われているが、レントゲン線は体に負担が大きく、又生きた細胞も同時に殺すため、良い方法ではない世です。陽子線治療が完成すれば体に負担がなく、「ガン細胞」だけを殺すことができるため大すばらしいことのようですが、まだ究段階です。<o:p></o:p>

 このテレビを見て気が付きました。「護摩の炎」は皆さんも見られてご存知のように、すごい高熱です。<o:p></o:p>

 神仏の助けと大宇宙のエネルギー「氣」がともに働いて、「レーザー粒子加速理論」が行はれ、「陽子線」が出ているのではないかと思われます。だから護摩の炎を見ただけで、「がん細胞」にプラズマの陽子線が出て医者から見離された「ガン末期」の症状も軽くなるのではないでしょうか、まさに「奇跡」にも理論があるようです。同じことが他の症状にも表れます。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場だからできるのです。炎はどこでも見ることができますが、どこでもある「炎」では同じようにはなりません。日本で二番目に見つかった「ゼロ磁場」だからこのような「レーザー粒子加速理論」が実現して「陽子線」が飛び出してくるのではないでしょうか、いかがですか、ゼロ磁場の効力は不思議です。はやく「レーザー加速理論」が完成して、誰にも治療ができることを願いたいと思いますが、ゼロ磁場では現在のところ信じる人のみに現れるようです。「難病」「奇病」の方 71211時 信じておいでください。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 霊能者の助言

2009年06月25日 | Weblog

46)祈りと霊能者の言葉<o:p></o:p>

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   ゼロ磁場にお参りされる方に霊能者とわたしが見る方が3人おられます。いずれも女性の方です。この方々の発言は大変わたしたちにとってよい指針になります。<o:p></o:p>

 神木の注連縄が燃えたこと結界の綱が燃えきったことと関係するように霊能者の方の助言がありました。大日如来の伝言のようです。それによりますと<o:p></o:p>

① 「お参りするときには赤い花を一輪供える」とのことです。赤い花はわたしたちぬ元気を与える色で邪霊を防ぐ色です。 ② 「シロナンテンの苗を植える」 ナンテンはもとも毒草で葉からはチアン水素という猛毒を発生しますが量が少ないため除菌になります。邪霊の防除になり身を護ります。ゼロ磁場に植えることによりゼロ磁場からあなたに防除の力が常にあるようになるということです。 ③ 法煙を白いタオルに受けそのタオルを病んでいる場所におき般若心経をとなえる。 一月は効果がある。 ④ 病気でゼロ磁場にこられない方は 家族の方が 本人の身につけているものを法煙にかざして持ち帰り<o:p></o:p>

着せて、般若心経をとなえる。⑤「 御灰」を「役行者尊水」ですこしねっていたい場所に貼り付ける、と痛みが取れる。 このようなことです。実行してみてください。信じて行うことが大切です。<o:p></o:p>

 アジサイ供養   修験道最高行者 福田快宥僧正の言葉にもありましたように、修験道では「アジサイ供養」を昔からしています。アジサイの花を「護摩の炎」で熱を加えます。「アジサイ」は毒草です。これは「青酸配糖体」という毒素が含まれています。これが炎の熱で邪気を払う物質を1年中出して、あなたを護ります。玄関においてください。家を護ります。<o:p></o:p>

「アジサイ供養」を望まれる方は特別供養ですので、「アジサイの花」を紙に包み紅白の水引をかけ、氏名を書いてください。<o:p></o:p>

導師が言われましたように供養代として3000円以上添えてください。あなたの家庭を1年間邪霊が入らないよう防除いたします。護摩祭りをして5年不思議なことが起こりつつあるゼロ磁場で行う「アジサイ供養」は他の寺院で行われる「アジサイ供養」とは異なりアジサイの花に「氣」が、多く入り、邪霊の防除だけではなく、[]による至福が入ると思われますが、分かりません、しかし日本で二番目のゼロ磁場地帯からの反応は他の場所と違うことは事実です。実証してみてください。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道  7月護摩祭りのご案内

2009年06月24日 | Weblog

7月12日  「役行者尊護摩祭り」のご案内<o:p></o:p>

日時     21年7月12日   11時</stより<o:p></o:p>

場所     深奥の院    上記のように「役行者護摩祭り」を行いますのでお誘い合わせの上おまいりいただくようご案内いたします。<o:p></o:p>

 皆様のおかげで「百匹目の猿現象」が起こりました。100人弱の方が<o:p></o:p>

6月14日の護摩祭りにはおい出になりました。椅子が足らなく立ったままの方がありました。駐車の場所がなくお帰りの方もありました。<o:p></o:p>

 護摩を焚きだしてから5年がたちます。やっと神仏がわたしたちに「奇跡」を与えられるようになりました。明治5年までは大変にぎわって、難病 奇病に効力抜群であると、古文書に載っているほどです。近くには茶店もあったほどお参りがあったようです。<o:p></o:p>

 医者に見離された方、難病で困っている方ゼロ磁場においでください。あなたに「奇跡」が起こるかもわかりません。誰に招福が来るかわかりません。おいでになることが大切です。本人がおいでになれない場合は、家族の方がお出でになってもかまいません。ゼロ磁場に足を踏み入れることが大切です。<o:p></o:p>

 とくに5年目の今年は4月から不思議なことが起こっています。4月の神木の注連縄が燃えたこと、5月に結界の綱が燃えちぎれたことそしてお参りされた数人お方に「奇跡」が起きたことです。<o:p></o:p>

 5月に結界が燃えちぎれたことの原因が分かりました。たまたま霊的に感受性の強い方が撮影された写真で分かりました。結界が燃えちぎれた場所の延長上に大日如来様がわたしたちを見守っている写真です。光り輝く光背に映し出されています。「護摩祭り」に集まった皆様全員に至福を与えるような感じで写っています。<o:p></o:p>

「奇跡」が現れたと思われる方が4人現れました。症状は伏せておいてくれとのことですので書きませんが、結界が燃えちぎれたことの現れです。<o:p></o:p>

今回の「護摩の炎」は「真紅の赤い炎」でした。 60回近い護摩祭りで「炎」の色を見ていますが、初めて見るすばらしい「真紅の炎」でした。霊能者の言われる「赤い花」を一輪供えることとなにか共通点があるようです。ゼロ磁場にお参りされると良いことが誰にも現れることを意味しています。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 「脳死」は「死」でなく「生きている」

2009年06月23日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 昨日のブログに続きます。肉体が完全に分解してシルバーラインが切れてもまだ完全な死ですあの世に行こうと思っても行けません。<o:p></o:p>

 四十九日間はこの世とあの世の間にいます。この簡にいろいろ今までの反省に時期があります。まず最初に守護霊が現れます次ぎに指導霊が現れて「あなたは死んだ」事を告げます。そしてこれからの進むべき道を守護霊とか指導霊が示します。<o:p></o:p>

 よく深い人、けちな人。嫉妬深い人(とん じん ち)の人は地上への執着を忘れることができず、守護霊 指導霊の教えに従わないため、幽霊になって現れます。地獄霊 地縛霊 浮遊霊となって地上に残ります。これが怖いのです。<o:p></o:p>

 ほとんどの人は守護霊 指導霊の指導に従います。七日ごとに指導霊や菩薩が現れ指導します。七回の指導があります。そのため四十九日間かかります。<o:p></o:p>

 7×7=49 四十九日間を修験道では「中有」(ちゅうう)或いは「中陰」<o:p></o:p>

(ちゅういん)といいます。 この頃の霊体(魂)は自分の業(ごう)の風に乗り、微細な体を保っています。この状態を乾達婆(げだつば)状態といいます。乾達婆は精霊としての存在です。 この精霊は七日ごとの供養をしてもらうことにより、あの世にいく準備を始めます。供養物は「香り」です<o:p></o:p>

「飯の湯気」「線香の香り」「花の香り」です。造花は香りがないため遣いません。「香り」を物質化する世界で「食香」(しょくこう)といいます。<o:p></o:p>

 灯明 お経 手向けの水 花の香り 線香の香りを絶やさないことです。<oこれが栄養になります。 七回の供養ごとに十三仏のうち七仏が現れて導きます。「三途の川」を渡るときは死後二十一日目(三たんや)の時です。<o:p></o:p>

 臨死体験した人はこのときに「生き返る」のです。 今まで世界中での臨死体験者がこれ以上の人はいないようです。このようなことが分かっているのにあなたは、臓器提供に同意できますか、いくら困って悩んでいる人を助けるといってもあなたの身内の霊魂を成仏させないでですよ。考えてくださいね!!<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 「臓器移植法」は悪法撤廃を

2009年06月22日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で、私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられ多数こうな行為です、<o:p></o:p>

 昨日のブログはすこし説明不足のため、修験道が反対の意味が分からないものが多いようですので再び説明いたします。<o:p></o:p>

 修験道は十二因縁で人の一生を説明しています。① 無明 ② 行 これを過去世の二因といい、③ 識 ④ 名色 ⑤ 六処 ⑥ 蝕 ⑦ 受 これを現世の五果といい、⑧ 愛 ⑨ 取 ⑩ 有 これを現世の三因といい⑪ 生<o:p></o:p>

⑫老死 を来世の二因といいます。 これが1人の人間が生まれてから死に行く生命の連続性を表しています。生命の永続性といいます。 体の完全な形での話です。臓器などとられていないからだの死です。<o:p></o:p>

 生きている私たちは霊体と肉体の二つでできています。この霊体と肉体はシルバー線(シルバーライン)でつながっています。十二因縁で十番目の⑩ 有<o:p世とのお別れの「死」があります<o:p></o:p>

 この死は生の因縁がつききることです。このとき初めて肉体と霊体がわかれます。わかれた霊体はしばらく肉体の上にとどまり、その肉体が物質として消滅していく様子を眺めています。肉体が崩れるように分解していくときシルバー線が切れます。これが肉体の「死」です。 このときの臓器移植は問題ありませんが、移植学会の医師たちは使い物にならないと言います。人間の尊厳など微塵も考えていませんね、怖いことです。<o:p></o:p>

 このシルバー線がまさに肉体が分解しようとするときまで切れないで残った人が臨死体験をする人です。臓器移植を許すとこの臨死体験する火とはだれも臓器を取られてしまいます。絶対に生き返れません。これでいいでしょうか?<o:p></o:p>

 修験道ではシルバー線がきれるまでを「生有」(しょぅう)といいます。生命があるといいます。 シルバー線が切れたときを「死有」(しう)といいます。はじめて「死」と認めます。 それを移植学会は呼吸をしている肉体を「死」と認定するのです。間違っていると思いませんか? 殺人をしていることになります。修験道では肉体が完全に分解してもまだあの世には生けません。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 臓器移植法は修験道では反対

2009年06月20日 | Weblog

 修験道では呼吸が停止したときを「死」と見ません。生き返ることがあります。わたしたちの体は「霊体」と「肉体」の二つからできています。この二つはシルバーの紐(霊糸線)(生命線)で結ばれています。このシルバーの紐が肉体から切り離されたときを「死」とみます。<o:p></o:p>

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 肉体が地・水・火・風・空の各要素に分解されるあり方を見て、「死」とみます。 この「死」を修験道では「死有」(しう)といいます。<o:p></o:p>

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 肉体は分解され物質化されていきますが、霊体は「あの世」に行く準備を始めます。霊体が肉体から完全に離れるまで一日か二日かかります。そのため「通夜」があります。 通夜をすごしてから仮想とか土葬をします。<o:p></o:p>

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 これが修験道での「死」です。霊体は自分の焼かれる上体を見て初めて「死」を意識します。そして守護霊や指導霊の指導に従います。そして静かに霊界に行く準備をします。<o:p></o:p>

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 このようにして1人の人間が霊界に赴くのです。それを死顔の世界を何も考えなく、臓器を取り出してほしい人に与える行為は、一人の霊体を殺すことになります。この感覚が人間でしょうか、死後のことを考えない全く無謀な方法です。  ですから反対なのです。<o:p></o:p>

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