松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット  白潟遺構で分かる(5月18日)

2024年05月18日 | 動画
 令和3年から 松江市の南側白潟地区 の発掘調査が行われ、いろいろ発表されています。 それを見ますと

白潟地区が  港町として  北前船を利用して、 豪商が数件あることが分かります。その発展状態が分かりませんでしたが

発掘状態の写真や研究から、いろいろとわかってきました。  白潟地区を令和3年まで全く調査しなかったこと自体が

あまりにも遅すぎる感がしますが、そこには何か霊的な力がかかっていることがあるようです。  以前発掘に携わった方が

原因がわからないなくなり方をされたことを聞き、こわがってなかなか調査ができないこともききました。

令和3年から調査できたことは素晴らしいことだと思います。  その中で 豪商の建物が多くあることが分かってきたのです。

今でも油屋孫左衛門あと新屋伝右衛門あとの長屋が残っています。

松江の南側の丘陵は 地質学的に 大変動したため岩石が非常に豊富にあるようです。 玉造地方の山にその名残が

あります。 これから出る宝石の種類が多く 今私たちが言っている7つのチャクラの宝石が出土したようで

その宝石を研磨状態を研究して 「勾玉」  などの装飾品をつくり  田和山で護摩の火炎を焚き 祈祷をして全国の豪族に

販売していたようです。 糸魚川からはヒスイを 取り寄せ研磨して「翡翠勾玉」  をつくり  北前船で全国に範囲を広げて

豪商になったのです。  私は90歳になりますが、全く知りませんでした。  松江は宝石の国なのです。

それが今現在  磯田道史氏によって  大僧正胎竜法印  のことが分かり  いま「たから石」  「光り石」  として

甦ってきたのです。  これも不思議現象ですね!


 心に響く言葉では「整える    何かが起きて当たり前   あらかじめ波乱を標準値に設定しておきましょう。

そうすれば、ほぼすべての出来事が 想定内 と認識されます。  想定内であれば、何も怖いことはありません。」














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