偽証?

大谷翔平が登板予定の今日のエンゼルス対ロイヤルズ戦は、悪天候のため中止となっているが・・・
午前３時に起きてしまったメタボオヤジは、どうすれば良いのだろう・・・本当に残念だが・・・

まだまだ、テレビニュースでは、相撲協会やレスリング協会の話題に事欠かない状況が続いているが・・・

相撲協会では、先日の巡業先で「ちびっこ相撲」に「女児は怪我が危険だから土俵に上げない」・・・
「決して女人禁制だからではない」と見解を発表していたが・・・
では、男児は、何をもって安全だと解釈しているのだろうか・・・全く意味不明・・・

先日の人命に関わる場面での「女性は土俵から降りてください」発言と同様に・・・
これこそ、セクハラ（差別）なのではないだろうか・・・

男尊女卑の過去の時代だったらいざ知らず・・・現代では、昔の「しきたり」なんて通用しない・・・
ましてや国民のための公益法人なのだから・・・とメタボオヤジは考える のだが・・・

　　

また、この見解に対して池坊評議員は、「当事者である協会が考えれば良い事」と言っていたが・・・
いったい相撲協会は、誰のためにあるのだろうかと疑問に思えるような発言にビックリ・・・
当然、公益法人なのだから国民のための協会であり・・・親方達のための協会ではないはずなのだが・・・
国民の声を反映出来ないような公益法人なんて止めた方が良いのかもしれない・・・

　　

一方、パワハラ問題のレスリング協会の谷岡副理事は、パワハラを行った栄監督を処分するどころか・・・
学園のレスリング部員の総意？？として・・・従来通り至学館大学の監督としてやっていくと言う・・・

まぁ～「力の弱い者はパワハラなんか行えるはずもない」という解釈しか出来ない学長なのだから・・・
今でもパワハラだったと思っていないのだろう・・・だからこの対応は、当然なのかも知れないが・・・

パワハラを行った栄監督は、至学館大学でも同様なことをしていたのだろうと考えるメタボオヤジには・・・
納得できない・・・メタボオヤジは、大学でも同様のことがなかったか調査することが重要だと思うが・・・

なお、谷岡学長は、フジテレビのインタビューにて触れられてもいない体に傷害を受けたと・・・
警察に被害届を提出したようだが・・・パワハラのみならず・・・偽証までするような学長を要する学校って・・・
どんな教育をしている学校なのだろう・・・と調べてみると・・・

至学館大学の教育理念は、「人間力」（健康力、知的視力、社会力、自己形成力及び当事者力）を高める・・・
とあるが、パワハラや偽証が「人間力」強化の一環と言うことなのだろうか？？・・・変な大学！！・・・

黒おでん

会社帰りに珍しい酒の肴があると言うので・・・西川口（埼玉県）の居酒屋に行ってきた・・・

西川口の駅を降りて・・・ロータリーを歩いて行くと・・・そこには、立ち飲みの居酒屋が・・・
まだ、日が高い内から開店し・・・酔いどれオヤジどもが飲んだくれている・・・羨ましい・・・

　　

今日のメタボオヤジの目的は、居酒屋の焼き鳥でも焼きトンでもない・・・
関東では、珍しい「黒おでん」・・・発祥の地は静岡県のようだが・・・
名古屋で有名な八丁味噌のおでんとは異なり・・・醤油を煮込んだ黒い出汁が特徴のおでん・・・

更に、珍しいのが・・・この「おでん」の写真でも解ると思うが・・・魚粉や青のりが振りかけられている・・・
これが、静岡おでんの特徴らしい・・・
※何故、黒おでんが、埼玉の立ち飲み屋のメニューになっているのかは解りませんが・・・

　　

　　

食べて見ると・・・うぅ～む～・・・普通のおでんの方が良いかも・・・とメタボオヤジは思ったが・・・
魚粉や青のりを振りかけるのであれば・・・わざわざ濃いめの醤油出汁にする必要は無いのでは？？・・・

多分、本場のおでんは、もっと美味しいのかもしれないが・・・
ここは、格安居酒屋なので・・・食材の大根や白身魚の練り物の白焼き自体が美味しくない・・・
なお、立ち飲み屋に美味しさを求めること自体が誤りだったのかも知れないが・・・

　　

などと不平を言いながら飲んでいると前の酔いどれオヤジが声を掛けてくる・・・
無視しながら飲んでいると・・・店外では、ピィーポーの音が・・・何だろうと見ていると・・・
数人のお巡りさんが目の前の酔いどれオヤジの前に・・・

　　

言動が怪しく・・・無銭飲食ではないかと店主に通報されたようだ・・・
そして、お巡りさんが腰の拳銃を手に・・・おら・・・おら・・・財布を出してみろと威嚇し・・・
６５０円を支払わされ・・・外に連れ出されて行ったが・・・その場に残った酒の肴は手つかず・・・

　　

メタボオヤジだったら・・・こらぁ～ワレェ～・・・ワシが何したっちゅうんねん・・・
つまみと残った酒持ってこい・・・持ってこんかったら弁償せいやぁ～・・・と、お巡りさんに言いますが・・・
まぁ～・・・何とも珍しい場面を無料にて拝見させて頂きました・・・ごっつあんでごんした・・・

でも、その後、あの酔いどれオヤジは、どうなったんだろう・・・また、戻って飲んでたりして・・・（笑）

水道水

先日の早朝に・・・何時ものように高血圧等の薬を飲もうと・・・冷蔵庫で冷やしていた水道水・・・
服薬前に飲んでみると・・・美味い・・・

この水道水は、多分、利根川か江戸川の浄化水なのだろうが・・・
今までメタボオヤジは、こんなに水道水が美味しいと感じたことはなかった・・・

そこで、ペットボトルの水と何が違うのだろうと調べてみると・・・
まず、値段が違う（当然だが）・・・ペットボトル１本の値段で水道水は、１，０００本分も飲めるようだ・・・
更には、天然水には、ミネラルが豊富と言われるが・・・水道水にも同様にミネラルは含まれている・・・

　　

そして何よりも安全性が厳しい・・・ペットボトルの水は、食品衛生法により１８項目のチェックで済むが・・・
水道水は、水道法により５０項目のチェックが義務付けられている・・・
結果、ペットボトル水は、濾過による減菌や加熱により殺菌されているが・・・

水道水は、塩素により殺菌・・・どうも、この塩素の匂いがカルキ臭いと評判を落としているようだが・・・
冷やして飲むことなどにより・・・ペットボトルと遜色のない味を楽しめるようだ・・・

そこで、メタボオヤジが、冷蔵庫に別に冷やしてある天然水を飲んでみるが・・・これも美味い・・・
何故だろうと考えてみると・・・どうも、メタボオヤジが水を美味しく感じたのは・・・
単なる前夜の酒の飲すぎによる脱水症状が原因だったようだ・・・（笑）

　　

　　

でも、本当に現代の水道水は、従来のものと異なり美味しくなったようです・・・
なお、メタボオヤジの場合は、水も勿論美味しいのが良いが・・・酒の肴が美味しいのも嬉しいのですが・・・

気分を害する

会社帰りに、何時ものようにメタボオヤジ御用達の格安のスーパーへ酒の肴を探しに・・・
なお、酒の肴以外にも・・・健康を考え野菜ジュースやヨーグルトを併せて購入・・・

当然、格安の４ℓ入りの焼酎も携えてレジへ・・・すると夕食の食材購入の主婦等で混雑・・・
メタボオヤジは、通路を塞がないようにレジから一歩下がって並んでいると・・・
孫らしき小さな子供を連れたオバサンが突然、メタボオヤジの前に割り込んできた・・・

そこで、「並んでいるんですけど」と言うと・・・「あぁ～ら、ごめんなさい・・・見えなかったわ・・・」と・・・
まるでメタボオヤジをバカにしたような言いぶりに・・・頭にきたメタボオヤジが・・・
「回りを見ようとしなければ当然、見えないよ・・・良い大人が・・・失礼な人・・・」と言うと・・・
「気分が悪いわ・・・あっちへ行きましょ・・・」と孫を連れて・・・別のレジへ行ったが・・・

　　

割り込まれて気分が悪いのは、メタボオヤジの方なんだけど・・・
このオバサン・・・どんだけ上から目線なのだろうか・・・と思ったメタボオヤジが変なのかな？・・・

更には、レジを済ませ収納コーナーに行くと・・・片手にバック、そして片手に買い物袋のオバサンが・・・
買い物カゴを放置したまま去って行く・・・こらぁ～混雑の中、後の人のこと考えろよぉ～と言いたかったが・・・
本当に、身なりだけは良さそうなオバサンなのだが・・・
自分の事だけしか考えられない・・・心の狭い寂しいご老人達なのかもしれない・・・

でも、今日のメタボオヤジは、何で、そんなに苛立っているのだろう・・・と自己解析してみると・・・

実は、先日、格安だと思って購入した６９８円の「吉次：キンキ」・・・
な・な・なんと・・・今日は、２９８円で売られていた・・・それも調理済の開きも同額で・・・腹立つぅ～・・・

　　

　　

おい・・・こら・・・スーパー・・・ぼったくってんじゃねぇ－ぞ・・・金返せ・・・おらっ・・・おらっ・・・金返せ・・・

メタボオヤジの本日のイライラの原因は・・・どうも吉次（キンキ）の値段にあったのかも知れない・・・（笑）

芽吹き

昨年の夏に「ひなびた温泉巡り」をしながら、勝手に採取してきたオニユリとヤマユリ・・・
帰宅後、メタボオヤジの簡易プランター（発砲スチロール）にそれぞれ球根を２個づつ植えておいたのだが・・・

先日、久々に庭を覗いてみると・・・
以前、佐賀県から持ち帰った「カノコユリ：ブラックビューティ？」とともに新芽が出ていた・・・

なお、カノコユリは、四国、九州と言った比較的暖かい地域に自生するユリ・・・
一方、今年芽吹いた新芽は、多分、ヤマユリだと思うのだが・・・
近畿以北の比較的寒い地域に自生するためだろうか・・・新芽の伸びが遅い・・・

　　

すると、芽が出ていないのはオニユリ・・・この花は、北海道から九州まで普通に見られる花なのだが・・・
何故、発芽していないのだろうか・・・それともヤマユリだと思っていたのは、オニユリなのだろうか？？・・・
何れにしても花が咲いてみないと判らないと言うことのようだ・・・

　　

なお、今回、ＨＰにて珍しい「ユリ」はないかと探していると・・・絶滅危惧種のユリを手に入れました・・・
それは、オトメユリ・・・主に、新潟、山形、福島の深山に生育する花のようだ・・・
更に、タキユリ・・・徳島、高知や長崎の九十九島に自生する・・・これも貴重種のようだ・・・

　　

双方とも現在は、採取できないため・・・一般家庭や園芸場で繁殖したものが販売されているのだろう・・・
なお、メタボオヤジが購入したものは、今年、芽が出たばかりのもののため花が咲くには３年ほどかかるようだ・・・
なんと、気の長い話である・・・

などと、悲観していると・・・メタボオヤジが先日、植え替えた冬イチゴの鉢に・・・
今回購入したユリ芽と同じような新芽が出ていた・・・
これって、もしかして「カノコユリ」のタネから育ったものかも知れない・・・

非常に嬉しいのだが・・・でも、３年後に花が咲くまで・・・その種類が解らないのは寂しい・・・

サクラ

東京では、３月末に桜の花が満開となり・・・
４月になるとピッカピッカの一年生や新入社員が、初々しく感じられる季節となっている・・・

なお、この「サクラ」を思い起こせば・・・
メタボオヤジには、リクルートスーツを身にまとった若者達が・・・多分、同期達なのだろう・・・
歩道や駅の改札口でグループで屯している・・・本当に邪魔なんだけど・・・（まだ、学生気分？・・・）

また、ギャンブル好きの酔いどれオヤジ達には、競馬の桜花賞が思い起こされるかも知れない・・・
酒好きのメタボオヤジのイメージとしては、桜エビや桜鯛が美味しい時期と思っている・・・
などなど、「サクラ」の言葉で思い起こすものは、人それぞれ思い入れがあるのかも知れない・・・

　　

と言うことで、何時もの格安スーパーにて桜エビの釜揚げを酒の肴に購入してきたのだが・・・
ほんのりと塩味が利いていて美味しい・・・やっぱりメタボオヤジには、花より団子・・・
酒の肴が一番のようだ・・・
なお、サクラの付く魚と言うと・・・桜鯛・・・一般的には、春の産卵期の真鯛を言うのだが・・・
料理店では、この時期の桜鯛が一番美味しいと言うことで・・・皮付きの煮物や昆布締めで提供される・・・

　　

しかしメタボオヤジは、その解釈は絶対、間違っていると思う・・・
それは、産卵期に卵に栄養分を取られ・・・身肉がブヨブヨと軟らかいものが何故、美味しいのか？・・・
だからこそ、この時期の鯛料理は、皮付きや昆布締めにて身肉を引き締めていると言うのに・・・

（写真は、イトヨリダイとマハタ・・・）
　　

一方、関東では、この時期の釣り物として人気が高いのがハナダイ・・・別名、チダイ・・・
小ぶりの魚を三枚におろし・・・酢締めしたものを寿司（握り）で頂くのが美味しいと言うが・・・
メタボオヤジは、身肉が柔らかく・・・マダイよりも甘みが少なく・・・美味しくないと思っている・・・

でも、関東圏では、このほんのりと甘い味がするハナダイが美味しいという人も多いようだが・・・
味音痴のメタボオヤジには、そもそも身肉が軟らかいから酢で締めて食べるような魚なんて・・・
あまり好きになれない・・・（ヒラメの昆布締めは別ですけど・・・）

キンメ鯛

何時ものスーパーにて、またまた、酒の肴を物色していると・・・
この安売りのスーパーには珍しいキンメ鯛の刺身が売っていたので・・・メタボオヤジは、即、ゲット・・・

今日のこの鮮魚コーナーでは、キンメ鯛は、本マグロの次に高価な食材のようだが・・・
ちょっとだけ贅沢をと・・・本マグロの赤みさえ購入出来ないので・・・子供のメジマグロと一緒に購入・・・

　　

一般的にスーパーでは、キンメの煮付け用や焼き物用の開きは良く見かけるが・・・
刺身があるなんて感激・・・その昔・・・メタボオヤジが釣りに夢中になっていた頃・・・
千葉県の勝浦沖にてキンメ鯛釣りをしたのだが・・・２００～３００メートルもの深場の魚なので・・・
メタボオヤジのリールに巻いた糸が短く・・・満足な釣りにならなかった記憶がある・・・

　　

でも、釣れた魚は、小さかったが煮付けにすると・・・間違いなく高級なキンメ鯛の味・・・
とっても感動した記憶もあるが・・・今、思えば何故、刺身にしなかったのだろうと・・・
今更ながらに悔やまれる・・・だからと言って・・・再度、釣って食べたいという意欲も沸いてこない・・・

この頃のメタボオヤジは、自宅でまったりとしながら・・・
酒を飲み、そして珍味を味わうのが最高なのである・・・それだけ気力が薄れてきたのかもしれない・・・

いや、ただ単に、面倒くさがりで・・・グダグダしているだけです・・・

相違

スーパーに、いつものように酒の肴を買いに行ってみると・・・
２リットルの天然水が６９円で売っていたので焼酎の水割り用にと買ってきた・・・

しかし購入してきてから気づいたのだが・・・一方は、天然水・・・もう一方は、自然水・・・
どう違うのだろうと考えてみると・・・
当然、天然水は、加工されていない自然の水・・・では、自然水は？？・・・天然の水ということ？？・・・
メタボオヤジには、何がなんだか解らない・・・が、多分、どちらも同じものなのだろう・・・

　　

更に商品のラベルを見ると・・・天然水は、サントリーフーズが提供する南アルプス（山梨県）の水・・・
自然水は、サーフビバレッジが富士山麓（山梨県）から汲み出した水・・・

どちらも山梨県から採取される水であり・・・成分表示を見ると・・・どちらも軟水のようだ・・・
今度は、そもそも軟水と硬水の相違は何？？・・・と調べてみると・・・

カルシウムイオンとマグネシウムイオンの含有量の差により呼び方が異なるようだが・・・
ＷＨＯ（世界保健機関）の基準では、硬度（カルシウム量×２．５＋マグネシウム量×４）により・・・
１２０ｍｇ／ℓ以下を「軟水」、以上を「硬水」と定められているようだ・・・

結果、この水の硬度は、それぞれ天然水３９．８、自然水は４３．５ｍｇ／ℓと言うことでどちらも軟水・・・
どうも日本では、土地が狭いため雨水や雪解け水が地層にて濾過される時間がヨーロッパや北米に比べ短く・・・
マグネシウムやカルシウムのミネラルが含有される量が少なく・・・軟水が一般的のようだ・・・

　　

なお、日本人は、この軟水に慣れ親しんでいるため「硬水」は、苦みが強く重みのあるように感じるようだ・・・
更には「硬水」は、ミネラルが多いため胃腸による吸収が悪くダイエットに効果があるとされるようだが・・・
単に、内臓に負担をかけ過ぎるためお腹を壊す者もいると言うことのようだ・・・

メタボオヤジも日本の水「軟水」ではなく・・・ヨーロッパ等の「硬水」にて焼酎を割って飲めば痩せれるかも・・・
などと思っていると後日、結構、日本にも「硬水」があることを知ったが・・・それは、値段も高い・・・
そんな中、いつものスーパーで北海道の「水精の泉」と言う天然アルカリ水が売っていたので「硬度」を見ると・・・
１０５ｍｇ／ℓと「軟水」ではあるが・・・限りなく「硬水（１２０ｍｇ／ℓ以上）」に近い水かも知れない・・・と即購入・・・

そして飲んでみたのだが・・・なんの変哲もないようだ・・・

吉次（キンキ）

以前、仙台のアメ横の魚市場で見つけた「吉次：俗称？キンキ」・・・
関東以北では、超高級魚・・・新宿の居酒屋でも一匹５，０００円にて提供されていた・・・
※当然、メタボオヤジは、食べていません・・・

それが、何時ものスーパーにて格安で売られていた・・・
メタボオヤジの御用達の格安スーパーに超高級魚が販売されているなんて・・・
一瞬、また、中国産か韓国産のバッタ物では？・・・なんて思って産地を見ると宮城県とのこと・・・

調べてみると・・・この魚の生息地は・・・太平洋側の関東から北海道の１，５００メートルの深海・・・
日本海には、生息していないという・・・即ち、中国や韓国では獲れないと言うことのようだ・・・

　　

メタボオヤジは、焼き魚にしようか煮魚にしようか悩んだが・・・今回は、煮魚に・・・
絶対、白身で、綺麗な脂が美味しいに違いない・・・

なお、メタボオヤジが購入したキンキは、２０㎝程の小ぶりのためだろうか・・・とっても安かったのだが・・・
もう少し大きくなると・・・メタボオヤジの目玉が飛び出るくらい高くなる・・・
※安いと言っても仙台の居酒屋では、２～３千円もするんです・・・

　　

更に、底引き網によるものか・・・手釣りによるものかによっても値段が変わるという・・・
当然、メタボオヤジが食べたのは、底引き網の一網打尽によるものなのだろうが・・・
メタボオヤジにとって、捕獲方法などは、どうでも良く・・・美味ければ満足なのである・・・

また、何時ものように酒の肴として食べたのだが・・・美味かったぁ～・・・今度は、塩焼きもいいかも・・・

準備万端

３月末から急激に気温が上がり・・・桜もまだまだ、蕾だなんて見ていたら・・・突然の満開・・・
そんな中、メタボオヤジも５月の連休に向け・・・バイクを洗浄・・・

（写真は、ソメイヨシノ・・・サトザクラ・・・シダレザクラ・・・）
　　

　　

遠乗りは、スカイウェブ４００cc・・・荷物も積めてスクータタイプなので長距離でも疲れない・・・
３月上旬には、バッテリーが上がりエンジンが掛らなかったので・・・充電したばっかりだったのだが・・・
念のために再度、充電してみると・・・やはり大分、放電されていた・・・

ついでにビラーゴ２５０ｃｃも充電し洗車・・・
更には、バイクに跨がるときにメタボオヤジの短い足で傷つけたタンクの擦り傷を・・・
ピカールで研磨しピッカピッカに・・・メタボオヤジの頭より光っている・・・（笑）

　　

さぁ～これで準備万端整ったが・・・まだ、何処に行くか具体的なスケジュールが決まっていない・・・
このままでは、連休中に計画を立てることとなるかも知れない・・・って何のための洗車だったの？？・・・

取りあえず、横浜から城ヶ島を通って・・・鮮魚を食べに沼津方面に行ってみたいと思うのだが・・・
その後は、富士山の絶景をカメラに収めに・・・または、温泉に入りに（共同浴場ですが） ・・・

今年の連休は、５月１日、２日を休むと・・・９連休と大型連休となるが・・・
あまり長い休みもボンビーなメタボオヤジには・・・帯に短し襷に長し・・・と言うことなのかも知れない・・・
ちょっと意味が違うかも知れないが・・・

お宮参り

「上から目線の息子」が今年、授かった子供のお宮参りを近所の神社にて行うので来てくれと言う・・・
本当は、家族三人だけで祈祷に行けばと思ったのだが・・・両家のジジもババも来てくれと言うので行ってきた・・・

この頃は、日差しも強く暖かいからなのだろう・・・どこもかしこも・・・お宮参りの家族連れで一杯・・・
そして、お孫ちゃんは、つい先日までの寒さに外出もままならないため・・・
メタボオヤジにとっては、久々のお孫ちゃんの感触・・・更には、体重が重くなった事に大感激・・・

やっぱり赤ちゃんは、無垢で素直に可愛い・・・デレデレのメタボオヤジですが・・・

　　

まぁ～孫は、まだまだ生後、２ヶ月なので・・・寝て、泣いて、飲んで、が仕事・・・
今、一生懸命、孫のご機嫌をとっても・・・孫には一切、記憶にない・・・当然だが・・・

そこで、メタボオヤジが、嫁子ちゃんに・・・
孫ちゃんが大きくなって記憶が残るようになってから、一杯、可愛がってあげるからね・・・と言うと・・・
ケラケラと笑っていた・・・

まぁ～冗談は、さておき・・・
いずれ二人が力を合わせ・・・試行錯誤しながら育てていけば良い・・・とメタボオヤジは思っている・・・
結果、子供も親も・・・一緒に成長していくと言うことなのだろう・・・