錦秋湖温泉から夏油温泉に・・・
曲がりくねった、やっと車一台が通れるような細い道をゆっくりと進んでいくと・・・突然、家屋が見えてくる・・・
しかし、一般家庭のような家屋は見当たらない・・・
この温泉は、雪深い場所にあるため・・・冬期間は営業していないようだ・・・
これぞ山奥の「ひなびた温泉」と言うことなのだろう・・・
なお、地元では、農閑期に自炊により湯治目的の温泉として有名なようである・・・
そんな、ひなびた温泉に入ってみたいと言うのがメタボオヤジの今回の目的・・・
ただし、今日は既に日帰り客の利用時間は、終了しているため・・・途中の空き地まで戻り・・・テントを張ることに・・・
※トンボやカエル・・・バッタ等との同宿です・・・
そして今日は、贅沢な食事をしたため・・・ボンビーな肴で酒を飲む・・・何時ものことであるが・・・
ラジオを聴きながらネットでもしようと電源を入れるが・・・どちらも電波が届かない・・・仕方なく寝ることに・・・
翌朝、あまりの寒さに目覚めると・・・まだまだ日が昇っておらず・・・夜露でテントが濡れている・・・
深山では、昼と夜の寒暖差が大きいのだろう・・・まさか夏季に寝袋の中に入って寝るなんて・・・思いもしなかった・・・
その後、日帰り客は、10時からの利用時間は知っていたが・・・5時過ぎには、旅館の受付に着いていたので・・・
旅館のご主人らしき人にお願いし・・・時間前だが受け付けてもらい露天風呂4か所と内風呂2か所に入ってきた・・・
滝の湯(女性専用:男性は勿論入れません・・・)
大湯(混浴:めちゃ熱くて、その後、来た客の誰ひとり入れませんでした・・・)
疝気の湯(混浴:大湯の後は、ちょうど良い湯加減でした・・・)
真湯(混浴:大湯と建物の造りは同じですが・・・湯加減はOKでした・・・)
女の湯(混浴:唯一、川向にある露天風呂です・・・ちょっと温めの湯加減です・・・)
白猿の湯(男女別の内湯)
子天狗の湯(男女別の内湯)
薬師神社
山の神
なお、女性専用の露天風呂はあるが、他は全て混浴・・・さすがに女性客は誰一人いませんでした・・・
更には、一番奥の「大湯」は、あまりの熱さに入浴することは出来ませんでした・・・
足だけでもとチャレンジしたのだが・・・チクチクと痛みが走り断念・・・かけ湯だけです・・・
温泉は、それぞれが独立した源泉によるらしいが・・・泉質は無色透明と同じなのに・・・温度が異なるのは何故・・・
なお、今回の温泉めぐりでは、メタボオヤジ的には、鳴子温泉の泉質がお勧めです・・・
曲がりくねった、やっと車一台が通れるような細い道をゆっくりと進んでいくと・・・突然、家屋が見えてくる・・・
しかし、一般家庭のような家屋は見当たらない・・・
この温泉は、雪深い場所にあるため・・・冬期間は営業していないようだ・・・
これぞ山奥の「ひなびた温泉」と言うことなのだろう・・・
なお、地元では、農閑期に自炊により湯治目的の温泉として有名なようである・・・
そんな、ひなびた温泉に入ってみたいと言うのがメタボオヤジの今回の目的・・・
ただし、今日は既に日帰り客の利用時間は、終了しているため・・・途中の空き地まで戻り・・・テントを張ることに・・・
※トンボやカエル・・・バッタ等との同宿です・・・
そして今日は、贅沢な食事をしたため・・・ボンビーな肴で酒を飲む・・・何時ものことであるが・・・
ラジオを聴きながらネットでもしようと電源を入れるが・・・どちらも電波が届かない・・・仕方なく寝ることに・・・
翌朝、あまりの寒さに目覚めると・・・まだまだ日が昇っておらず・・・夜露でテントが濡れている・・・
深山では、昼と夜の寒暖差が大きいのだろう・・・まさか夏季に寝袋の中に入って寝るなんて・・・思いもしなかった・・・
その後、日帰り客は、10時からの利用時間は知っていたが・・・5時過ぎには、旅館の受付に着いていたので・・・
旅館のご主人らしき人にお願いし・・・時間前だが受け付けてもらい露天風呂4か所と内風呂2か所に入ってきた・・・
滝の湯(女性専用:男性は勿論入れません・・・)
大湯(混浴:めちゃ熱くて、その後、来た客の誰ひとり入れませんでした・・・)
疝気の湯(混浴:大湯の後は、ちょうど良い湯加減でした・・・)
真湯(混浴:大湯と建物の造りは同じですが・・・湯加減はOKでした・・・)
女の湯(混浴:唯一、川向にある露天風呂です・・・ちょっと温めの湯加減です・・・)
白猿の湯(男女別の内湯)
子天狗の湯(男女別の内湯)
薬師神社
山の神
なお、女性専用の露天風呂はあるが、他は全て混浴・・・さすがに女性客は誰一人いませんでした・・・
更には、一番奥の「大湯」は、あまりの熱さに入浴することは出来ませんでした・・・
足だけでもとチャレンジしたのだが・・・チクチクと痛みが走り断念・・・かけ湯だけです・・・
温泉は、それぞれが独立した源泉によるらしいが・・・泉質は無色透明と同じなのに・・・温度が異なるのは何故・・・
なお、今回の温泉めぐりでは、メタボオヤジ的には、鳴子温泉の泉質がお勧めです・・・