大阪土産には何が良いだろうと悩んだのだが・・・勿論、メタボオヤジの酒の肴用です・・・
たこ焼きせんべい・・・ちょっとわざわざ大阪から買って帰るような代物でもない・・・カッパえびせんで十分・・・
一方、松坂牛では値段が高すぎる・・・そもそもメタボオヤジには手が出ない・・・
そこで、土産店を物色していると・・・京都の漬物が目に入った・・・
蕪の千枚漬け・・・美味しいが日持ちしない・・・そこで店員さんに日持ちする漬け物を聞いて見ると・・・
赤蕪の切漬け・・・京からし・・・そして極め付けが丹波の本シメジの漬け物・・・珍しい・・・
するとメタボオヤジに店員さんが試食品を次から次と勧めてくる・・・
そして一口食べてしまったメタボオヤジも買わないといけないのかな??・・・
なんて思ったが本当に美味しいので購入・・・
その後、お酒を購入し帰ろうとすると・・・他のお土産を売っていた50代の二人の店員さんが・・・
お客さんに向かって・・・どうもありがとうございました・・・また来てくださいねぇ~・・・(大声で・・・)
その後、直ぐに小声で・・・もう、来ないだろうけど・・・ワッハァッハァ~と二人で笑っていた・・・
メタボオヤジは、これが京都人の腹黒い「本音と建前」なのかと・・・昔、同僚に教わったことを思い出した・・・
それは、京都で「お茶でも飲んで行ってください」との誘い言葉にのると・・・
何て、ずうずうしい奴と罵られるとのこと・・・
具体的には、京都人が「ええべべ着といやすなぁ~」と言うのは・・・着ている人よりも着物が綺麗だと言う皮肉・・・
素直に「ありがとう」と言うと馬鹿にされるようだ・・・そこで、これに対し京都人は、「いけず~」と言うようだが・・・
そもそも何故、そんな嫌みを京都人は言うのだろう・・・
まるで京都人の人間性が疑われるが・・・一方、これを全国的には「ゲスの極み」と言うのだろうか・・・(笑)
たこ焼きせんべい・・・ちょっとわざわざ大阪から買って帰るような代物でもない・・・カッパえびせんで十分・・・
一方、松坂牛では値段が高すぎる・・・そもそもメタボオヤジには手が出ない・・・
そこで、土産店を物色していると・・・京都の漬物が目に入った・・・
蕪の千枚漬け・・・美味しいが日持ちしない・・・そこで店員さんに日持ちする漬け物を聞いて見ると・・・
赤蕪の切漬け・・・京からし・・・そして極め付けが丹波の本シメジの漬け物・・・珍しい・・・
するとメタボオヤジに店員さんが試食品を次から次と勧めてくる・・・
そして一口食べてしまったメタボオヤジも買わないといけないのかな??・・・
なんて思ったが本当に美味しいので購入・・・
その後、お酒を購入し帰ろうとすると・・・他のお土産を売っていた50代の二人の店員さんが・・・
お客さんに向かって・・・どうもありがとうございました・・・また来てくださいねぇ~・・・(大声で・・・)
その後、直ぐに小声で・・・もう、来ないだろうけど・・・ワッハァッハァ~と二人で笑っていた・・・
メタボオヤジは、これが京都人の腹黒い「本音と建前」なのかと・・・昔、同僚に教わったことを思い出した・・・
それは、京都で「お茶でも飲んで行ってください」との誘い言葉にのると・・・
何て、ずうずうしい奴と罵られるとのこと・・・
具体的には、京都人が「ええべべ着といやすなぁ~」と言うのは・・・着ている人よりも着物が綺麗だと言う皮肉・・・
素直に「ありがとう」と言うと馬鹿にされるようだ・・・そこで、これに対し京都人は、「いけず~」と言うようだが・・・
そもそも何故、そんな嫌みを京都人は言うのだろう・・・
まるで京都人の人間性が疑われるが・・・一方、これを全国的には「ゲスの極み」と言うのだろうか・・・(笑)