ずっと逢いたいと思っていたにんじん・・・京くれない、
やっと見つけましたよ~ヽ(^o^)丿
金時にんじんのリコピンと
西洋にんじんのカロテンをバランスよく含んでいるが特徴。
西洋にんじんと並べてみると、色の違いが明らかですね。
食べ物には、薬のように病気を治す力はありませんが、
トクホや栄養機能食品に加えて、
来春から、野菜も機能性表示の対象となる方針が固まっています。
その有力候補のひとつが、京くれない。
その他、カゴメの高リコピントマト、
村上農園のブロッコリースーパースプラウト、
ドールの機能性ブロッコリーが挙げられています。
高リコピントマトとブロッコリースーパースプラウトは
スーパーでもおなじみの商品となりましたが、
京くれないと機能性ブロッコリーは、
なかなか見つけられませんでした。
野菜は、決して栄養素を詰めた箱ではない・・・
ということは重々承知しておりますが、
生活者が一番飛びつく付加価値は、
健康効果だということも実感しています。
食品表示オタクとしては、
どんな表記がされるのか、春が来るのが楽しみ・・・。 (^^♪
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