つい立が出来ました。
階段から上がってくる冷たい風を遮断しようと、つい立を考えました。
昔あった枕屏風のようなものをと、古道具屋で探したのですが、
中々有りません。
いいものを見つけました。
2000円の古い障子です、お店の人は「1800円でいいです」
帰り、ホームセンターで足を捜しました、2800円でした。
熱いシャワーをかけたら真っ黒な埃が出ました。
歯ブラシで丁寧に扱ったつもりが、
あちこち、ほろほろと桟がとれました。
障子紙を張ったら、何とか誤魔化せそうです。
つい立が出来ました。
階段から上がってくる冷たい風を遮断しようと、つい立を考えました。
昔あった枕屏風のようなものをと、古道具屋で探したのですが、
中々有りません。
いいものを見つけました。
2000円の古い障子です、お店の人は「1800円でいいです」
帰り、ホームセンターで足を捜しました、2800円でした。
熱いシャワーをかけたら真っ黒な埃が出ました。
歯ブラシで丁寧に扱ったつもりが、
あちこち、ほろほろと桟がとれました。
障子紙を張ったら、何とか誤魔化せそうです。
山の上ホテルのパンフレット (ランチを楽しみました)
今年最後の文学散歩は御茶ノ水界隈、中央線の電車から見える(?)
見えた(?)ニコライ堂と、山の上ホテルを目標と決めました。
御茶ノ水駅から近い山の上ホテルは、文人達が多く利用したようで、
又、神田の出版社から近いので、作家がカンヅメになったところだそうです。
ホテルの裏手にある
夏目漱石が通った錦華小学校 (現在は御茶ノ水小学校) の
記念碑を見ていたら、12月9日誕生日とあり
「あら~・・・」と歓声を上げてしまいました。
その日、12月9日は文学散歩の日だったのです。
コライ堂は午後からの一般開放を待って、見学をしてきました。
サンタが乗ってるスポーツカー
何か勿体無いくらい、いいお天気で、何処かに!
と兄妹4人で、中華街から港の見える丘公園、文学館から
ゲーテ座の喫茶室でゆっくりおしゃべりをして
暮れかかった横浜を歩いてきました。
クリスマスシーズン、夕暮れの元町は
オトナの私達でも,ココロが浮き立ちました。
落合川に注ぐ湧水、竹林の中に小さな渦を作っていました。
ピッカピッカの秋空の下、銀杏や紅葉の色に声を上げながら、
西武線東久留米駅から竹林の中の湧水を見て、
そこから注ぐ落合川の畔を散策。
東久留米市の散策ははじめてだったが、
護岸ではない自然な土手に
綺麗な水が流れている川は、心が休まる風景でした。
そして黒目川の土手で、おにぎりとおやつ、と、おしゃべり。
黒目川は、小平霊園内の雑木林の中にある、さいかち窪が源流だとか、
さいかち窪は落ち葉に埋もれて、水は見えませんでした。
カップがいいでしょう!
今年最後の里山歩きも無事に終わり、駅前の喫茶店でコーヒーの乾杯。