飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マザーシップの最新動画と、天空に舞うハーモニー!

2015-03-24 18:14:23 | ETV

ハーモニー(葉巻型マザーシップ)である!
お馴染みの方にはどうってことないが、
信じられない人には、
自らご検証を・・・。
比較的最新のものである・・・!

 

天空に舞うマザーシップは、各種各様であるが、

日本上空には葉巻型が毎度のように出現する。

出現はしないが、

時空間を超えて、やはり存在する。

時には、クラウドシップとして隠密に顕れる。

 

目には見えないといっても、

存在しないということではない。

目に見えない光も存在することは知られている。

人間のセンサーには、触れることがないだけである。


(2-15-3-21NASA)http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2015080.terra.250m

 

その目的と使命は、

測り知ることは出来ないが、

推察するに、

地球の変動期に重要な援助のミッションを果たしていることが感じさせる。

少なくとも、

変幻自在な出没と、

圧倒的な出現数とそのエネルギーは、

宇宙に対する認識とフリーエネルギーの偏在を見せつけて余りある。

エネルギーの偏在を知るには、

ETV(UFO)の実在を知ることで足りるだろう。

 

地球では、

エネルギー危機と、地球温暖化という脅しで、

争いの種を蒔いているが、

それらは洗脳で、

実際は虚偽である。

 

大宇宙には、有り余るほどのエネルギーと豊穣の富で満ち溢れている。

それを活用することの自由自在な存在が居る。

それは洗脳から解き放たれた生命体である。

地球人類もその仲間に入ることが出来る時期に来ているが、

それを押し止めているのが、

闇の儚い連中である。

 

戦争と飢餓、

大災害と天変地異を画策して、

小さな地球を混乱の坩堝に陥れようとしている。

その目的は、

人類奴隷化戦略である。

その洗脳に埋没している間は、

それらが止むことはない。

 

選択するの自由意思であるから、

ET達も過干渉はしないのである。

求めよ、さらば与えられん! との鉄則は固く守られる。

それは進化の自発性を重んじるからだろう・・・。

 

それについては、

面白い見解がある。

多分、間違いないだろう・・・・。

 

【転載開始】

台風およびサイクロンの雲散霧消オペレーションが、なぜ即効性があるのかについて、ハーモニー宇宙船に問いかけてみたところ、即座に返って来た答えは・・・

「あなた方が気象衛星の写真を見ているとき、すでにあなた方は、私達と同じ視点で地球を見ているのだ。地上にいると地球はとてつもなく大きい惑星である。しかしひとたび宇宙に出れば、手で掴めるほど小さくなる。この時、見た目の地球大きさとあなた方の手のサイズは真に"同等"なのだ」

「すなわち、目で見ている地球は、まさに今のあなた方にとって、<見たままのサイズ>なのである。パラドックスのように聞こえるかもしれない。しかし時空間とはそのようなものなのだ。だから、気象衛星の画像に対して、雲散霧消を命じれば、その通りになる。ハーモニー宇宙船は、あなた方の意識そのものだからである」

「たとえば、スカイツリーは634mあるという。大きなタワーである。しかし、数km離れたところから見れば、634mもあるわけがない。せいぜい数十センチであろう。その通り、離れて見ているあなた方にとって、スカイツリーは"数十センチしかない"のである」

「人工台風やサイクロンだけでなく、人工地震もそうである。地上にいるから、激震や津波が恐いと思う。しかし衛星画像に手を伸ばし、たとえば三陸沖や南海トラフのあたりを指でさすって、海底下の地盤が強固になるように、また人工地震装置が完全無力化されるようにオペレーションすれば、指示した通りになる」

「繰り返すが、衛星画像の地球を見て、ハーモニー船に思いを飛ばせば、瞬時にしてあなた方の部屋は、ハーモニー船のデッキとなり、すでに地球を俯瞰して眺めるハーモニー船の搭乗員となっているのである。これは比喩でも何でもない。人の意識がパラレルに存在することを考えれば、それは当たり前だと言えるだろう。だから波動砲は効果があるのだ」

・・・目からウロコです。 【転載終了】

 

まあ、信ずるも信じないも自由であるが、

何れにしても、

それによって、棲み分けて行くのが必定であるから、

その時、気づいても少し遅いのである。

これも自由意思であるから、

仕方のない話であろう。

 

UFO Mothership in Torreon Mexico▬OVNI Nave Nodriza en Torreon Mexico Edit 20/03/2015

New UFO Mothership in phoenix Arizona☻OVNI Nave Nodriza en Arizona 02/2015

UFO Cloud ejects Sphere again Over Chile▬ OVNI Nube expulsa Esfera Otra vez En Chile Edit 18/07/2014


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1 コメント

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2015年1~6月に延べ696機の葉巻型UFOが写っていました (ジョン)
2015-07-04 11:54:38
先生、いつも拝読させていただいております。
 2013年2月に、2日連続して「葉巻型UFO」を目撃しまして、その後、葉巻型UFOについて検索で、いろいろ調べておりましたら、先生とロケットさんのブログに辿り着き、NASA衛星写真には、たくさんの葉巻型が写っていることをその時、初めて知りました!
 その頃、ブログ上等では、真偽をめぐる論戦がなされておりましたが、自分自身でも、私が目撃した日のNASA衛星写真を調べてみると、2日間で61機も写っており、これは皆さんにも知ってもらわなくてはと思い立ち、その年の4月に『衝撃のNASA衛星写真!日本上空に61機の葉巻型UFO』として動画をアップさせてもらいました。「画像や動画作成のド素人」の私がアップしたはいいが、先生に逆に迷惑をかけてしまわないか、と心配しておりましたが、その11月に、ブログの中で「We are not alone!秀逸動画!」としてご紹介頂き、感激したのと同時に、何か、やっと肩の荷がその時、下りたのを覚えています。

 2013年から、私も、NASA衛星写真を時々、チェックしておりましたが、一昨年、そして昨年も頻繁に写っておりました!今年も、たまにチェックしていたのですが「1月まで遡って6月までの半年分を全てチェックしたら何機ぐらい飛んでいるのか」が知りたくなり、調べてみますと、半年で「696機(延べ出現日数49日)」も日本周辺を飛行しておりました!また、「通常の2倍の大きさのもの」「大きさも色も形も違うもの」「光線を出しているもの」「近接して並行しているもの」等々が写っておりました!
 先日、YouTubeに、『NASA衛星写真に「葉巻型UFO」②半年で696機が日本上空を飛行(2015.1~6)』として、一応、動画をアップ致しました。
 お時間がある時にでもご覧頂き、参考にして頂きたいと存じます。

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