飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!

2011-12-24 21:52:11 | フルボ酸

縁在って、フルボ酸を識り、
その効用を驚いた訳だが・・・・
その驚きはこれからますます高鳴る!!


 

 究極の生理活性素材となるかも知れないからだ。しかも、副作用なしにあらゆる分野にその活性機能は現出する。

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 その驚くべき作用は、読めば読むほど、聞けば聞くほど素晴らしい。


 これも何かの縁だ。


 その縁は、X氏に依るが、その経緯について、氏のブログに書いてある。転載しておこう。


【転載開始】フルボ酸

 

ついにフルボ酸の販売を始めました。フルボ酸?腐植物質という土壌菌の一種で、今注目の有機物質です。生命を育てる大元の菌です。また、重金属を取り込む 性質があり、無害化してしまいます。取り込むだけだと、放射性物質などは移動するだけですが、無害化してしまいます。これはあまり深く議論すると、「トン デモ科学」扱いされてしまいますけど、とても重要なことです。原子核転換が起きているとしか思えないわけです。このフルボ酸ですが、培養がとても難しいら しく、アメリカのミヤモンテという会社で、ディック・ミヤヤマ博士によって培養法が開発されました。なんとかミヤモンテ社とコンタクトできないか模索して いたのですが、突然ディック・ミヤヤマ博士本人に会うことになってしまいました!今から思っても、なんとも不思議なのですが、とにかく品川で会うことにな り、熊本から飛行機に乗って会いに行ってきました。とにかく普通会えるような方ではありません。チャンスを生かすべく、代理店契約をしてまいりました!博 士はお医者さんで、専門はガンだそうです。末期患者を100人/年くらい診て生還させているそうです。治療法はもちろんフルボ酸。フルボ酸の力で、カンジ タ菌等を駆逐し、NK細胞(免疫力を司る)の活性化を行いガンを駆逐するというのがロジックだということです。また、セシウム等の重金属のキレート(取り 込んで排出する)にも有効で、福島原発の汚水処理でも有効な実験データを得られたということです。興味のある方は、

http://kumamoto.sunnyday.jp/tsumujikaze/miyamonte/index.html

で販売しています。
ヘミシンクブログとは関係ないようですが、今回の出来事はシンクロニシティの最たるものでしょう。野菜の通販もそうですが、放射能フリー関連商品がどんどん引き寄せられています。【転載終了】

 


 人生とは面白いものである。


 放射能から疎開し、熊本で『放射能フリー野菜』をやむにやまれず、展開し始めた。それは言うまでもなく、『内部被曝』を避けるには、食品が大きな比重を占めるからである。


 その延長線にフルボ酸と出会ったのである。


 言うまでもなく、フルボ酸は別に放射能禍とは関係がない。最近注目を浴び始めた生理活性機能と環境純化作用である。

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 ところが、


 これが放射能を消滅させるのである。これは既報した。消滅と言うほかない作用は、当然の事ながら、未曾有の放射能禍を避けて、腐心している者の目に止まらない訳はない。


 それからがまさしく奇跡的な出会いを呼び込むこととなる。


 実は、氏と投稿者は、出会った直後、腐食前駆物質であるフルボ酸の存在を識ることとなる。しかし、その時は腐植酸であるフミン酸とフルボ酸の区別は付かなかった。


 腐植前駆物質とは、フミン酸とフルボ酸の総称だと考えた経緯がある。


 それが違ったのである。


 それも奇跡的にそう言うことになった。ウソではない。カテゴリー『フルボ酸』で連載し始めたが、『敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その③』の後段を読んで頂ければ、ありのままに書いてある。それがどうだ、『放射能とフルボ酸(腐植前駆物質)の驚異!!』に在るように、本当に驚異した。


 言うまでもなく、前者はフルボ酸含有のフミン酸で、後者は抽出フルボ酸である。


 しかも、前載記事の直後、X氏は世界で初めて抽出フルボ酸を世に出した博士(Dr.ディック・ミヤヤマ氏)に直接会ったのである。そこで初めて、腐食前駆物質はフルボ酸を指すことを識ったのである。

Doc


 それを世に拡散しない手はないだろう。


 今は、非常時である。


 

 放射能禍は、隠されているが甚大である。そう思わない人はそれでよい。


 人間は生き物だが、地球も実は生きている。その地球が、ありとあらゆる生命を抱き、育み、輪廻せしめてきた。そして、その中で土に返し、又、芽を育て、万物の生命を繁茂させてきた。その物質の一つが腐植前駆物質フルボ酸だったのである。


 それが地球上の育みと、自身の浄化を今も常も行ってきているのだ。

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 そう考えると、希望が淡く。確かに放射能核種は、その半減期を数万年も経ると言うことは物理学的事実であるが、果たして、地球の正常な環境の元では、そうではないはずだ。あの広島・長崎も数十年は草木も生えぬと言われていた。


 それがどうだ。今、爆心地で高濃度のセシウム・ストロンチウムが蓄積されているとは、とんと聞かない。ひょっとして、これが地球の環境の浄化の成せる技ではあるまいか?


 しかし、その根拠が皆目わからなかった。


 地球には、人間・動物・植物以外に、夥しい微生物群がいる。それこそ、飯山一郎さんの言われる乳酸菌などはその典型であろう。そうした微生物群の働きで腐植前駆物質フルボ酸は作られ、そして、微生物群を活性化し、コントロールしているのではあるまいか?

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 これは想像である。


 そうすると、フルボ酸を有効に用い、そして、微生物の活用を効率的に行えば、徐染等という物理的な方法以外に効率的な放射能『消滅』作戦がきっと立てられるであろうと、確信する。


 しかし、


 すぐにはそうはならないであろう。それは今は欲望に満ちた利権が横行している。未曾有の大災害も言わば、利権の巣窟だ。大企業でないこうした新技術が省みられる兆候は見られない。


 しかし、希望は持ちたい。何時までもこの状況が続くはずがない。


 それよりも、利権の及ばない重大な問題がある。


 それは、『内部被曝』だ。


 大勢の人々が大なり小なり『内部被曝』している。これからも徐染がそうした人々を生み出す恐れがある。それを防御するのが先決だ。そして、体内徐染が必要だ。体内徐染というのは正確ではない。あえて言うなら、体外排出だ。


 その希望がフルボ酸にはある。単なる確信だが、きっとある。調べれば調べるほどある。


 是非とも、注目し調べて頂きたいものである。


 長くなるので、次回の書きたいが、フルボ酸は決して、放射能禍に対応して世に出たのではない。言うなれば、発毛だ。あるいは免疫疾患の補助食品だ。そのことを示す資料がある。



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<anemono(アネモネ)2011 October No.191参照>



 何でも良いのだ。何が効をを奏するか、世の中は分からない。


 問題は、情報が重要だ。それを活かすかどうかは個人の自由選択だ。放射能など少しも怖くない。と言うのも選択だ。


 心なき読者も多いようだが、下載のブログはある真実だろうと切にお察しする。負けるな、ガンバレ!

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詳しくは、<コチラも参照>


 

さんざんでした。

 

 

 

立っていても、座っていても 「 めまい 」 が します。

 

 

 

今日も、同じですが ・・・

 

 

 

ゆうべ、

 

お風呂で、シャンプーした 後、

 

手ぐしで、髪を ほぐしたら、

 

 

 

髪が ・・・

 

「 束 に なって 」 抜けました。

 

 

 

しばらく、

 

呆然と 立ち尽くしてしまいました。

 

 

 

長かった 髪は、 2週間 ほど 前に、

 

ばっさり 切りました。

 

 

 

少しでも、抜け毛を 減らしたくて ・・・

 

 

 

外出する 時には、

 

ウイッグ ( 長髪の カツラ ) を 着けています。

 

 

 

「 前髪 」 も、

 

わずかしか、ありません。

 

「 生えぎわ 」 が、くっきりと 見えます。

 

 

 

あんなに 「 たくさんあった 髪 」 が、

 

 

 

たった 9ヶ月で、

 

こんなに、無くなってしまうとは ・・・

 

 

 

そして、

 

風呂上がりに、

 

 

 

足に 違和感を 感じて、

 

「 爪」 を 見ると ・・・

 

 

 

ほとんどの 足の 「 爪 」 が、

 

デコボコに 欠けていました。

 

 

 

爪切りで、切りそろえよう とした 瞬間、

 

自分の目を 疑いました。

 

 

 

両足の 「 人差し指 の 爪 」 が、

 

2つ とも ・・・

 

 

 

根元から、そっくり 外れかかって いて ・・・

 

触ったら、外れました。

 

 

 

いまは、

 

絆創膏 で、わずかに くっついている 爪を、

 

覆っています。

 

 

 

 

 

今日、

 

歯科医院に 行きました。

 

 

 

去年まで、

 

あんなに 元気だった 受付の方が、

 

「 疲れ切った 表情 」 を していました。

 

 

 

「 声 」 も、

 

やっと 出しているような感じで、

 

痛々しかった ・・・

 

 

 

「 子どもたち 」 にも、

 

元気が ありません。

 

 

 

以前のように、

 

はしゃがなく なりました。

 

 

 

日本政府は、

 

「 冷温停止 【 状態 】  」 と、発表しましたが、

 

 

 

そんな 「 言葉 」 は、ありません。

 

 

 

「 冷温停止 」 か 「 否 」 か ・・・ なのです。

 

 

 

文系の 狡猾な 【 詭弁 】 です。

 

 

 

「 状態 」 などという 言葉を つけて、

 

あたかも、

 

【 第2 ステップ 】 が、終了したような 「 発言」 ・・・。

 

 

 

「 本来の 【 冷温停止 】 」 とは、

 

【 循環注水冷却 】 を しなくても、

 

【 燃料棒が、20℃ に 下がったこと 】 を 言います。

 

 

 

ある、「 経済学 の 学会 」 が、

 

福島県 で、開催される 予定だったのが、

 

【 危険 だから 】 ということで、

 

「 他県で 実施する 」 ということに なりかけています。

 

 

 

南相馬市 は、

 

南の 「 小高区 」 が、

 

【 立ち入り禁止 エリア 】 から、

 

外されようとしています。

 

 

 

しかし、

 

【 避難勧奨地域 】 に 指定されなければならない 「 深野 地区 」 には、

 

何の 指示も ありません。

 

 

 

雨どい で、20 マイクロシーベルト を 超える 地域です。

 

 

 

猶予されていた 「 住民税 」 ・ 「 車税 」 などが、

 

一気に 請求され始めました。

 

 

 

「 猶予 」 など、

 

初めから しなければ、

 

こんなに、【 多額の 税金 】 を

 

数ヶ月にわたって 支払う 「 必要 」 は、なかったのです。

 

 

 

通常通り、請求してくれていたら、

 

何の問題も ありませんでした。

 

 

 

すべてが、

 

「 後から、請求される 」 状態 に 陥っています。

 

 

 

生活だけでも、 やっとの 世帯 が、

 

月に 【 5 万円 以上 もの 税金 】 を、支払っていけますか ?

 

 

 

日本政府 の やり方は、

 

すべてが、メチャクチャ です。

 

 

 

そもそも、【 支払い 猶予 期間 】 と言っても、

 

結局、

 

いつかは、【 支払い義務 】  が、発生するのです。

 

 

 

それを、

 

「 雪だるま式 」 に 膨らませて、どーするんですか ?

 

 

 

南相馬市 民 は、

 

これから、いったい、どうすれば ・・・

 

 

 

「 土地評価額 」 まで

 

果てしなく 【 ゼロ 】 に、近づいて ・・・

 

 

 

わたくしたちの 将来設計 は、

 

一瞬で、

 

【 泡 】 と 化しました。【転載終了】