飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

放射能とフルボ酸(腐植前駆物質)の驚異!!

2011-12-07 19:10:47 | フルボ酸

前回、放射能消滅について書いたが・・・
フルボ酸(腐植前駆物質)の効果はスゴイ!!
聞きしにまさると言うことはこの事だ・・・




 腐食ではない。腐植土の腐植である。あまり知られていない。


 その中で、フルボ酸(腐植前駆物質)が注目されている。未だ、詳しく調べてはいないが、その効果には驚かされる。

Fulvicacid


 今、検証の途上である。


 分かっている範囲で書いているのだが、掻い摘んで言うと、まことに不思議な働きがある。微生物や植物、そして人間などの動物でもフルボ酸(腐植前駆物質)を体内に取り込むと、重金属などいわゆる毒性のものは体外に排出し、有用ミネラルは豊富にすると働きである。


 重金属を排出するのは、キレート作用というらしい。キレート作用というのは、錯体を作り封じ込める作用らしい。これって、優れもので美容などでもよく言われる所の『デトックス』の事である。


 toxというのは毒のことで、detoxとは毒を外に出すという意味だ。


 腐食物質は、地球に豊富にある自然物質である。太古はさらに豊富であって、自然破壊が進んだ現代は少なくなった物の一つであるという。と言うことは、地球は自ずから放射能を消滅させる働きは、自ずからあると言うことになる。

078


 こういう事がもっと俎上に上がって良いものだろうと思うが、そうはならないのは不思議だ。今からでも遅くはない。素人のささやかな検証で見つかるのだから、すぐれた有識者も星の数程いるはずであるから、組織的、工学的に研究して早くフクシマを助けてほしいものである。



【転載開始】福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸

 

 

平成23年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試された.試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれた.

 

1時 間後に1-131     1/7に減少. Cs-134   1/9に減少.     Cs-137  1/9 に減少しました.【転載終了】



【転載開始】これがフルボ酸!

 

黄色く輝く物体ーこれがフルボ酸!

【転載終了】


 【転載開始】放射能とフルボ酸  

米沢に在住の高岩先生(医学博士)が空気中の放射線量の測定をミヤモンテ気麗留(キレート)を使用してリポートを下さいました内容を報告いたします.

5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量の減少を実験しました.フル ボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20マイクロシーベルトでした.20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09マイクロシーベルトまで減少し ました.

  ?  

5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124マイクロシーベルトでした.密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈してスプレー散布したと ころ0.073まで減少しました。その後、袋から取り出すと0.155まで再上昇しました.カウンターが汚れないようにセンサー以外にラップをかけて、外 から撮影しているのでみづらいですが、数値が微妙に変化し続けるのでビデオも撮りました.

??

【転載終了】


ムネオさん、仮釈放で出所!! オメデトウ・・

2011-12-07 13:22:12 | 政治

冤罪である・・・・
であるから、出所は兎も角、おめでたい!!
意気軒昂である。
積もり積もった想いが出てくるのであろう・・・

 

 記者会見動画。長いから要所をご覧頂くと良いだろう。小沢一郎氏も登場する。

201112068061531l

 

 早くから情報はあった。

 

 しかし、

 

 その情報は、リークであったようだ。マスメディアは一斉に報じていたが、肝腎の親族は知らされいなかったようだ。これもおかしい。

 

 

 御用メディアのこれまでの常套手段と言ったら、それまでだが、もう開いた口が塞がらない。

 

 これから、又、賑やかになる。有為の直言居士が一枚加わるのは良いことだ。ロシアとの展望が開けると、もっと良い。



【転載開始】宗男氏、仮釈放で被災地援助へ
仮釈放後に開かれた「帰りを祝う会」で、民主党の小沢元代表(右)と握手する鈴木宗男氏

 受託収賄やあっせん収賄など4つの罪で懲役2年の実刑が確定し、服役していた新党大地代表・鈴木宗男元衆院議員(63)が6日、栃木県の刑務所から仮釈放された。国会内で記者会見を開き、今後は被災地に入りたい意向を明かした。

 昨年収監された日と同じ日の仮釈放。宗男氏は「面白い巡り合わせ。宿命に生まれ、運命に挑み、使命に燃える、鈴木宗男の生き様に合っている」と、万感の表情を見せた。

 さくら市の「喜連川社会復帰促進センター」では「病棟衛生係」を務めたという。3月11日は、お年寄りを車いすに乗せ、お風呂に入れる瞬間で、「倒れてけがさせないように、頑張った」。その後は被災地に靴下を5足送るなどして「自分も自由のない暮らしだが、もっとつらい人がいる」と思いながら生活したという。

 今後は来年4月の刑期満了から5年間の公民権停止だが、あくまでも新党大地代表として活動。「被災地に行きたい。宮古の昆愛海ちゃんに会いたい」と、津波で行方不明になった母親への手紙が話題になった少女を始め、現場の生の声を聞きに行く意向を示した。

 涙もろいキャラで「会うと女々しくなる」ため、最愛の妻と娘の面会は一度も受けず。仮釈放後に電話すると「(会見で)泣かないように」と厳命されたと言うが、それでもつい、感極まって涙声に。会見後に行われた「祝う会」には、民主党の小沢一郎元代表(69)らも駆けつけて盛況だった。

 ◆しゃべりまくり 〇…宗男氏は予定の時間を過ぎても「1年ぶりにしゃべるもんで…。ちょっとココは仕切らせてください」と、進行を遮って質問を受け続けた。原発事故、TPP、北方領土問題など「一般紙とスポーツ紙1紙ずつ」で得てきた情報を元に、縦横無尽にトーク。一川防衛相の失言には「あの人だって国立大出てるから、勉強は出来るはずなのに、頭が良くない。言葉の使い方を知らない」とバッサリ。「鈴木宗男の賞味期限は切れたが、消費期限は残っている」と、やる気満々だった。【転載終了】