生体内での原子転換説は
まだ封ぜられているが・・・・・・
そのメカニズムが明らかにされようとしている!!
故ポール・E・ブラウン博士の共鳴原子力電池」 と
同じメカニズムを光合成菌は行っていると言うことになる!!
又、電子シャワーが放射能を短期に無害化できるという点も朗報だ。数万年半減期の放射能も此を応用すれば、短期間に無害化できる可能性が出て来たと言うことだ。
(共鳴原子力電池)
残念ながら、今、ろくな原子力物理学者が日本には存在しない。みんな『浅学非才』の御用学者だ。『浅学非才』という言葉は、大体、一般には謙遜用語だが、これは文字通りの意味で使っている。
さもなければ、原爆製造物理学者だ。それ以外の物理学者は寡聞にして知らない。
本当の物理学者は、真にコントロールが可能な技術・工学をマスターしていなければウソである。それは誰も知らない。だから、現在、終熄不能に陥っているのだ。
大体、核廃棄物の処理も出来ないのが現状である。それを確立するまでは原子力発電など、夢の又夢なのだ。
それは不可能なのか? そう言うことはない。可能だし、すでに発見されているかも知れないが、隠されているか、封ぜられていると考えられる。その状況証拠に故ポール・E・ブラウン博士は、実は暗殺された事が窺える。
とりあえずは、生物に備わった放射能無害化能力を本格稼働する必要がある。
【転載開始】◆2011/07/15(菌) 光合成細菌はセシウムを無害化する!最近,私は,リアルな人間の世界で仕事をしている.
だから,バーチャルなネットの世界の動きは分からない.
あと,政治の世界,とくに永田町からの雑音は,世界の大勢には無関係なので
極力見ないようにしている.
官邸を占拠した米国の不良達は,日本利権がおいしすぎるので,占拠を許した
菅直人に 「永久に首相でいてくれよ!」 と励ます毎日だというが,そんなことは
どーでもE.あ,きょうは菌曜日なので,菌の話をする.
光合成細菌.この菌は,人間の体細胞が細胞内で酸素(オーツー)を活性酸素
(オースリー)にするように,電子を操作する能力があるという.
「電子を操作するというより,「電子銃」を持っているといったほうがいい!」
と言ったのは,分子生物学を専攻する某製薬会社のW研究員だ.
彼の学説は,頭の硬い,または古い学問分野を信じている人間から見れば,
「トンデモ学説」なのだが,製薬会社の研究室で実証しているので,真実だと
信じる以外ない.
きょうは思い切って彼の「トンデモ学説」を話してしまおう.光合成細菌.この菌は高効率スクリューで放射性物質のところに泳いで行って,
放射性物質,たとえばセシウム137の原子1個を細胞内に取り込む….
これはなぜか?
セシウム137が出す放射線という核エネルギーを利用するためである.
ところがセシウム137は,簡単には放射線は出さない.
セシウム137の半減期は30年だが,これはセシウム原子の半分が放射線を
発射して原子崩壊し,バリウム137になるのに30年もかかるということだ.
そこで光合成細菌はセシウム137に「電子誘導銃」を発射する.
これは,セシウム137に放射線を出させるためである.
実際,光合成細菌の体内に取り込まれたセシウムは,「電子銃」打ち込まれると,
ついつい,うかうかと放射線を発射してしまう….
こうして光合成細菌は,セシウム137の核エネルギーを受領するのである.
一方,セシウム137は光合成細菌に放射線という核エネルギーを与えた瞬間,
原子崩壊してバリウムに変身し,放射線を出さない物質になる.
これを放射性物質の無害化というか? 生物学的原子転換というか?
ともかく,光合成細菌は放射性物質をエネルギー源として利用してきた….「飯山さんは,光合成細菌が放射性物質を無害化する! と言い切れる?」
とW研究員は真剣な顔で私に訊く.
「ま,そんなことブログなどで書いたら,俺たちをバカにするバカがいるからなぁ」
と私は態度をにごしてきたのだが…,
きょうは,なんか,ついつい,シャベってしまったようだ….【転載終了】