飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ちょっとご参考に!!-エシュロンか、はたまた?-

2009-07-07 22:39:34 | 日本

時々、異常にアクセスが殺到することがある!!
エシュロンか?
はたまた、
ご熱心な工作員が、チームで記事内容をチェックしているとしか、?
思えない!!


 別に、どうってことはないが、一応参考にはなると思うので公開する。



Photo

 

 アクセス数とユニークユーザー数。これはとあるブログサイトである。勿論、筆者は当ブログの管理者である。名前は明かさない。


 別に秘密でも何でもないが、いつ何時、サイト閉鎖が考えられなくもないので、保険の意味で分散している訳である。当ブログが、アクセス数が18万/月(7月現在)に対して、1万/月(7月現在)足らずのブログサイトではあるが、時々、こういうことがある。


 まあ、エシュロンと言うことはないだろう。エシュロンがお越しするほど立派なブログでもない。大体、当ブログの姉妹編とみて良いからである。


 1ユニークユーザーが100~200のページレビューをしている格好である。ご苦労というか、ご殊勝なことである。普通こういうアクセスはしない。たまに一人はいるかも知れないが、あり得る話ではない。


 どこか、『タコ部屋の工作員諸君』が、仕方なしにやっているのだろうか。それにしてもご苦労と言うほかない。実際のところ、こんなことをしても無駄な話である。どこからでも神出鬼没に現れることはブログでは容易であるし、そのつもりであるからだ。


 情報は、複数に分散している。その所在は、管理者以外分かりようがない。分かっても、移してしまえば、又探すことは大変だ。不可能だろう。しかも一旦拡散した情報は、消滅し去ることは不可能である。当方は、出し惜しみしない。


 まことに不可解な動きである。誰か、解説してくる方があれば、伺いたい。


偏向報道,失敗!!

2009-07-07 12:56:30 | 飯山一郎

最近の世相は、幕末期ににている!!
勿論、その時代を生きたことはないが.......。
偏向報道のオンパレード、
『ええじゃないか、ええじゃないか・・・・・・・』の声が聞こえる!!


 飯山さんは、どうも薩摩隼人のようである。書くところ、正鵠を得、歯に衣を着せない直言居士である。もう、それに触れると溜飲が下がり放しになる。西郷隆盛とは風体は違うが、大正直を地で行っている。


 これからもアホに上塗りの、下策を用いた奸計が用いられるであろうが、悉く、見透かされるであろう。と言うことは、支配階級はもう既に、大人物は居ない証拠である。それは政治にも、財界にも、メディア界にもそれらは葬り去られたか、去っていったことを窺わせる。


 だから、見透かされた下策しか生まれない。それに迎合する芸者評論家や、電波芸者が追随しているから、世論が良導されるどころか、あきれて嘲られることになる。そういう体制は、いずれ覆るのは必定である。


 それが、世相が幕末期ににているという理由である。


【転載開始】2009/07/06(月) 偏向報道,失敗!

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 「(静岡県知事選挙)よくぞここまで追い上げた.」 …麻生首相の答弁である.
 「負けは負けだが,僅差.」 …と,石原伸晃自民党幹事長代理.
 麻生も石原も笑っちゃうほど負けっぷりがよくない.
 彼らは選挙中,鳩山由紀夫の献金問題を事件にしようと,ムキになっていた.
 しかし,ほとんど効果がなく,“完敗” したので,落胆とショックを隠したいのだろう.
 これはマスコミも,ほとんど同じ態度だ.
 大阪のパチンコ店の放火事件を大々的に扱い,静岡の選挙はサラリと流す程度.
 マスコミは,選挙に負けたとたん,可哀相なほど消極的になってしまった.
 選挙中,マスコミは露骨なプロパガンダを積極的に展開していた.
 たとえば,鳩山由紀夫の献金問題.
 これを事件にしようと,マスコミはムキになっていた.

 マスコミは次のような悪質な映像操作をしていた.
 鳩山由紀夫が静岡で応援演説をしている映像を流す際,
 「不正献金はどーなってんだよー!」
 というヤジを,ことさらに大きな音声で映像にかさねる….
 じつは,これは,故意に編集したものだ!
 …と私に教えてくれた業界人 (なかのひと) がいる.
 どこのテレビ局とは言わないが,悪意が露骨すぎる!
 つーか,日本のテレビ局は,悪質である.悪すぎる!

 実態はどうか?
 静岡の有権者は,鳩山由紀夫にたいして,
 「鳩山総理! 鳩山首相! 鳩山総理大臣!」
 と,大歓声をあげていた.
 これが真相なのだ.
 いっぽう,本物の総理大臣はというと…,
 静岡には行かなかった.行けなかった.

 もうひとつ…,
 テレビ局は,石原裕次郎の法要を,特集を組んで大袈裟に報道している.
 これも,さりげなくも露骨なプロパガンダだ.
 「裕次郎は好きだが…,都議会選挙対策みたいで見苦しい!」
 と思っている国民は,けっこう多い.

 ともかく…,
 マスコミなど既得権益にしがみつく支配層は,“政権交代” を異常に恐れている.
 “政権交代” をどんな手段を使ってでも阻止しようと躍起になっている.
 しかし,もう手遅れだ.
 もう有権者は,マスコミの下手なスピン (世論操作) には引っ掛からない!

 それより…,
 どこのテレビ局とは言わないが…,
 赤字が積みあがり,何をしても視聴率は減る一方.さらに…,
 内部が,上も下も,腐りはじめている.腐臭がただよっている.【転載終了】


ヒトラー最後の予言、改めて読み返してみると.....

2009-07-07 12:33:21 | 予言

日本人がIAEAの事務局長(トップ)になった!!
イランに核兵器はないと言っている......。


 しかし、最近、核搭載可能なドルフィン級潜水艦が、スエズを通り、紅海に入ったと言う。なんとしても、核戦争を始めたい連中が、存在する。それはヒトラーの予言(予定)の成就か?

K1684660124

Thorn


 ヒトラーは、イスラエルと組んでいたことが、これで明らかである。ヒトラーはユダヤ人(ロスチャイルド)で、それでドイツの総統になった。ユダヤ人をヨーロッパから追い出すためにである。そして、南米に逃れ、90才近くまで生きた


 予言は、予定されているから出来る予言もある。これは本当の予言ではない。計画である。すべての世界的な動きは、予定から始まっている。

Faq39z04

<北極海の潜水艦:記事に無関係>


 そのときが迫っていることを伺わせる。


 南極の基地は、ラストバタリオンか?


【転載開始】2008年12月31日

昨今の中東情勢に鑑み、再び掲載してみるか(@wぷ
参考1

-------------------引用-------------------------
「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。

そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。

米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。

あわれなアラブ4カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけ ば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐ ことになる。

しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。

甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿……ではそれを明かそう。諸君、それは人類……」

-------------------------------------------

ヒトラーがソ連軍が迫りつつある最後の瞬間にドイツ国民に向かって行ったラジオ放送である(@w荒【転載終了】


【元記事転載】From
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January 7, 2007
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Revealed: Israel plans nuclear strike on Iran

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ISRAEL has drawn up secret plans to destroy Iran’s uranium enrichment facilities with tactical nuclear weapons.

Two Israeli air force squadrons are training to blow up an Iranian facility using low-yield nuclear “bunker-busters”, according to several Israeli military sources.

The attack would be the first with nuclear weapons since 1945, when the United States dropped atomic bombs on Hiroshima and Nagasaki. The Israeli weapons would each have a force equivalent to one-fifteenth of the Hiroshima bomb.

【一部翻訳開始】2007年1月7日

 イスラエルはイランの核攻撃を計画している

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  イスラエルの秘密計画を戦術核兵器でイランのウラン濃縮施設を破壊することを計画している。

 複数のイスラエル軍筋によると、2空軍中隊はイランの核施設を"バンカーバスター"の安上がりな核を使用して、 爆破すると訓練を行っている、。

 核兵器での攻撃は、最初の1945年、アメリカ合衆国は、広島と長崎に原子爆弾を落として以来となる。   イスラエルの武器を各1つの爆弾は、広島の15倍に相当する力がある。 (後略)【翻訳終了】

Under the plans, conventional laser-guided bombs would open “tunnels” into the targets. “Mini-nukes” would then immediately be fired into a plant at Natanz, exploding deep underground to reduce the risk of radioactive fallout.

“As soon as the green light is given, it will be one mission, one strike and the Iranian nuclear project will be demolished,” said one of the sources.

The plans, disclosed to The Sunday Times last week, have been prompted in part by the Israeli intelligence service Mossad’s assessment that Iran is on the verge of producing enough enriched uranium to make nuclear weapons within two years.

Israeli military commanders believe conventional strikes may no longer be enough to annihilate increasingly well-defended enrichment facilities. Several have been built beneath at least 70ft of concrete and rock. However, the nuclear-tipped bunker-busters would be used only if a conventional attack was ruled out and if the United States declined to intervene, senior sources said.

Israeli and American officials have met several times to consider military action. Military analysts said the disclosure of the plans could be intended to put pressure on Tehran to halt enrichment, cajole America into action or soften up world opinion in advance of an Israeli attack.

Some analysts warned that Iranian retaliation for such a strike could range from disruption of oil supplies to the West to terrorist attacks against Jewish targets around the world.

Israel has identified three prime targets south of Tehran which are believed to be involved in Iran’s nuclear programme:

Natanz, where thousands of centrifuges are being installed for uranium enrichment


A uranium conversion facility near Isfahan where, according to a statement by an Iranian vice-president last week, 250 tons of gas for the enrichment process have been stored in tunnels


A heavy water reactor at Arak, which may in future produce enough plutonium for a bomb Israeli officials believe that destroying all three sites would delay Iran’s nuclear programme indefinitely and prevent them from having to live in fear of a “second Holocaust”.

The Israeli government has warned repeatedly that it will never allow nuclear weapons to be made in Iran, whose president, Mahmoud Ahmadinejad, has declared that “Israel must be wiped off the map”.


Robert Gates, the new US defence secretary, has described military action against Iran as a “last resort”, leading Israeli officials to conclude that it will be left to them to strike. Israeli pilots have flown to Gibraltar in recent weeks to train for the 2,000-mile round trip to the Iranian targets. Three possible routes have been mapped out, including one over Turkey. Air force squadrons based at Hatzerim in the Negev desert and Tel Nof, south of Tel Aviv, have trained to use Israel’s tactical nuclear weapons on the mission. The preparations have been overseen by Major General Eliezer Shkedi, commander of the Israeli air force.

Sources close to the Pentagon said the United States was highly unlikely to give approval for tactical nuclear weapons to be used. One source said Israel would have to seek approval “after the event”, as it did when it crippled Iraq’s nuclear reactor at Osirak with airstrikes in 1981. Scientists have calculated that although contamination from the bunker-busters could be limited, tons of radioactive uranium compounds would be released. The Israelis believe that Iran’s retaliation would be constrained by fear of a second strike if it were to launch its Shehab-3 ballistic missiles at Israel. However, American experts warned of repercussions, including widespread protests that could destabilise parts of the Islamic world friendly to the West. Colonel Sam Gardiner, a Pentagon adviser, said Iran could try to close the Strait of Hormuz, the route for 20% of the world’s oil.


Some sources in Washington said they doubted if Israel would have the nerve to attack Iran. However, Dr Ephraim Sneh, the deputy Israeli defence minister, said last month: “The time is approaching when Israel and the international community will have to decide whether to take military action against Iran.”【転載終了】

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