徒然にふる里を語る

 一市井の徒として、生まれ育った「ふる里」嬬恋村への思いをつづります。

睡魔

2009-01-18 19:19:26 | Weblog
 生前大変お世話になった方の葬儀・告別式に参列する。メモリアルホールは、故人の業績と面倒見の良かった人柄を偲ぶように多くの弔問客で溢れていた。私も何人もから香典を預かったのだが、まだまだ、頑張って欲しかった一人である。ひどく残念である。

昨日の今朝で、体調は十分に戻っていないのだが、朝1番で、留守の間に生じた用事をこなした。変なものでその時に解決すれば何でもないが、時間をおくと難しくなることがある。時には留守番が問題に気付かず複雑にしてしまうことも。こんな時は間違いなく留守番との喧嘩である。

物事は受け方によって重要にも些細なものにもなる。それは多分受ける側の位置によると思う。目線の問題といえるかも知れない。このことは常に自覚する必要がある。これは私流の考え。

広報「つまごい」に目をとおす。2点疑問を感じる。これでいいの。顛末についてはいずれ。神田の疲れか、ひどく睡魔が襲う。