村づくり 夢作り ふる里の創生

滝沢ひであき 村議会報告

 生まれ育った「ふる里」への思いをつづります。

本棚

2010-09-30 17:03:33 | Weblog
 もっと激しく降ると思ったのだが、大したことはなさそうだ。午前中、幾つか用事を済ませ、午後は家に閉じこもっている。昨日、前の家から持ち帰った本に目を通した。私の本棚は殆ど小説である。唯一、思想家としての吉本隆明はそこそこ揃っている。ご多分に漏れずに、熱に浮かされたような時代があった。娘の「吉本ばなな」の著書は全く知らない。

結構な冊数があるのだが、すべて前の家に置いてある。余裕ができれば整理したいとも思うのだが、なかなかきっかけがない。どこかに寄付しても良いのだが、多分読む人はいないだろう。昔なら古本屋に持ち込めばいくらかにはなったろうが、今ではゴミ同然に違いない。携帯小説や電子化の時代だ。私が興味をなくせば無価値というわけだ。

できればもう一度読み直してみたい。心にそんな余裕が欲しい。
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時計

2010-09-29 17:19:48 | Weblog
 書類を見つけに前の家に出向く。玄関を開けると「鳩時計」が時を刻んでいる。1年近く住む人もいないというのに。殆ど狂いもなく動いている。上の娘が3,4歳の頃購入したはずだから、30年近く故障もなく動いている訳だ。他人がみればちょっと旅行にでも出かけている、という感じである。しかし、中に入ると台所の床にはカビがはえており、廃屋だと思い知る。

午後は久しぶりに畑に出る。今年初めて赤とんぼを見た。ナスの支柱にとまっている。作物は既に色あせて、余り採るものもないのだが、それでもトマトやピーマンで籠が一杯になった。先日、草刈り機で刈ったのに、また、雑草が繁茂しだした。しかし、もう刈ろうとは思わない。農業は草と虫との戦いとはよく言ったものだ。トマトに青虫がついている。でも、消毒はもうしない。
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節制

2010-09-28 16:11:11 | Weblog
午前中、上田で人間ドックに入る。今日を逃せば11月末まで空きがないない、ということで勇んで申し込んだ。一通りの検査を終えたのが12時。胃の内視鏡が最後になったので、のどの麻酔が切れるまでは食事が出来ず、せっかく上田まで出たのに昼食もとらず、帰宅する。結果の解るものについては説明をしてもらったが、とりあえずは大げさなことはない、といわれた。

結果はともかく、若いころから無鉄砲を繰り返してきたので、正常が不思議というものだ。年齢なりに節制が必要なことは解っているのだが、往々にして破目を外してしまう。タバコは完全にやめて15年になるのだが、酒の方はなかなかやめられない。社会人のスタートが、仕事は「銚子」と「調子」で持つ、と先輩から仕込まれたのだから、推して知るべしである。今から考えればそんな話が通る時代ではあったのだが。

兎も角、体の状態を確認して再スタートだ。
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力量

2010-09-27 17:20:12 | Weblog
 11時からの葬儀・告別式に参列。功績を振り返ると、戦後の復興から経済発展を続けた時代の権化というような気もする。前にも書いたが人物が時代にマッチしていた。豪放さと緻密さを持ち合わせたいたし、人の動かし方を知っていた。いずれにしても、農協の組合長を12年、首長を16年務めた訳だからその力量は推して知るべしである。

気分を入れ替えて、午後「会報」の原稿を印刷所に持ち込んだ。跡取りが修行から戻ったということだ。印刷の業界も厳しいらしいが、この時代に職業を継げるのは素晴らしいことだ。あれやこれや、1時間ほど雑談をしてしまった。結局、5時近くに戻った次第。議会事務局に「議会だより」の原稿を見に夕方よると話してあったのだが、こちらはキャンセル。

いよいよ炬燵を出した。
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上品

2010-09-26 17:10:13 | Weblog
 涼しいというより、寒いといった方が似つかわしい朝であった。歩いていても全く汗をかかない。あの猛暑は何だったんだろう。やはり、季節は動くのだが、庭先に植えた赤いラズベリーが2度目の実を付けている。摘んで口に入れてみた。気のせいかもしれないが、野生の実より上品な味がする。この気温ではすべてが赤くなるのは無理だろう。横にグミも植えた。子供の頃の夏を思い出すために。

朝から「郡民体育祭」に参加した。参加したといっても殆ど観戦要員なのだが。最後に4人で「ターゲットバードゴルフ」なるものに出て、2時過ぎに戻ってきた。風が強く練習の成果は発揮できなかったが、チームは20中の7で優勝である。他の同僚は玉入れで奮闘する。いずれにしても、秋の行事が一つ終わり、明日は世話になった方の葬儀・告別式に参列する。

会報NO.14の原稿がようやくあがった。時間をみつけて印刷所に持ち込まなければ。
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悠々

2010-09-25 17:28:58 | Weblog
 葉書が届いたようで、早速出席の連絡が入った。禅寺の主である。学生時代何度か泊めてもらったが、間違いなく食にありつけるので有り難かった。校舎が八王子に移り、通学の便に最高の場所であった。単位をとるため1ヶ月近くそこから通った奴がいる。彼にも連絡を取ろうと思うのだが、住所が出てこない。農家の跡取りなので、実家を継いでいると思うのだが。

昼前、庭に出ると一頭のサルが隣家の畑を悠々と横切っているではないか。石を投げようとすると、更にもう1頭が裏の擁壁を走り去る。裏山からは鳴き声聞こえる。いよいよ一群が人家の周辺まで下がってきたようだ。久しぶりにロケット花火を撃つ。風が強く苦戦したが5発ほど林の中に撃ちこんだ。「サル接近警報装置」からのメールは無いので、どう移動しているのだろう。

サル情報をみれば、昨日が西小の裏山、今日は戸花。
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編集

2010-09-24 18:10:24 | Weblog
 「サル接近警報装置」からサル接近のメールがしきりに送られてくる。畑には大したものはないのだが、パソコンを中断して出向く。今までなら何人も隊員が集まってくる筈だが、軽トラックが1台止まっているだけである。大した被害にはならないということか。山の中段を移動しているらしく、姿は見えない。オヨメ平から栗平を周り家に戻る。ぬかるみに軽トラックのタイヤ跡があるので、巡視員が回ってきたのだろう。

戻って、再びパソコンに向かう。「議会だより」の編集を手伝っている。来月の15日に発送するには28日までに原稿を持ち込む必要があるとのこと。一般質問と答弁を編集した。最終日欠席したので、USBに落としてやり取りを聞いた。客観的を旨に何とか原稿を仕上げ事務局に届けた。私はただの編集委員に過ぎないが、できるところはやらないと月内発行は無理だ。

今後、編集方法については考える必要があるだろう。義理でやるのでは良いものは出来ない。と、自分に言い聞かせ。
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連絡

2010-09-23 14:01:24 | Weblog
 今日は1日儲かったような気分である。雷と降雨で議会関係のゴルフが中止になったのだ。喜んでいるのは私だけではないだろう。1年に何回もしないのに雨では全く救われない。そうでなくても気が進んでという訳ではないので、できれば晴天でやりたいものだ。おかげで「同窓会」の案内状を作り発送してきた。

東京の仲間が仕切る筈だったのだが、結局、私が連絡係となってしまった。同窓会というより、4年間、周りにたむろしていた連中で集まろうという訳だ。まじめに勉学に励む学友には見向きもされなかったが、年齢の割に人生を斜めにかまえる者が多く、大人びた集団ではあった。今から思えば、私などはひどく背伸をしていたようだ。

結婚式にはこの仲間が大挙して押しかけ、万座鹿沢口から新宿の飲み屋街まで付き合うことになり、家内を怒らせたものである。10月16日、神田で再会する。
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慰霊

2010-09-22 17:37:12 | Weblog
 「嬬恋村戦没者慰霊祭」「嬬恋村戦没者追悼式」が行われた。「慰霊祭」は遺族会主催、「追悼式」は嬬恋村である。以前は一緒に行われていたと思うのだが政教分離ということだろう。それはどうでもよいのだが、遺族の参加者がめっきり減ってきた。時間がたち世代が交代しているのだろう。末裔が嬬恋を離れた方もいるだろう。

私にしても対象は父親の兄2人である。生前母親が慰霊祭にだけは出て欲しいと話していた。母親の死後、時期になるとその言葉を思い出す。そんな約束を果たす意味でも参列をしなければと考えている。私などは来賓というより遺族なのだ。遺族会支部長の追悼の辞を聞きながら「靖国」のことを考えていた。伯父2人も鍬や鎌を銃に代え、戦地に赴いた名もない戦士なのだ。

多分、私の子供たちに私の思いは伝わらないだろう。

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誤字

2010-09-21 18:28:58 | Weblog
 午前中上田に出向き「人間ドッグ」の説明を受ける。今までは前橋でやっていたのだが、予約が詰まっているということで、変更した。生来、待つのはあまり得意ではなく、インターネットで調べたら、たまたま直近に空いている日があって飛びついた。普段ならヤマダ電機あたりによるのだが、用事を済ませるとそのまま戻った。

朝、会報の原稿に取りかかったら、頭の中が回転してきた。そこで、一気に仕上げようと考えた訳だ。戻ると直ぐにパソコンに向かい、8割がた書いた。図や写真をいつもより多く使った。知人が撮った「チャツボミゴケ」もポイントに入れた。できれば今週中には原稿を上げたいと思ってるのだが。前号で何か所か誤字があり、意気消沈したので今回は慎重を期す。

せっかく会報を発行しても、誤字や脱字が見つかっると、達成感がなくなる。何回かそんな思いをしてきたのだが、なかなか完全というわけにはいかない。能力の限界かもしれない、とも思う。
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