年末にお話ししていました交差点の整備の関係ですが、先ほど画像をとってまいりました。
白線がしっかりくっきりしています。合わせて交差点注意の文字と交差点に近づくほどに矢印が狭まる形式の白線を画像右下および左上にひきました。
ご覧いただくとわかるように左中ほどの白線には、タイヤ痕が2本付いていますので、急にブレークを踏んだようです。
先ほど交差点近くに車を止めて少し確認をしておりましたが、画像右から交差点に進入する車は中ほどの四角の破線まで来て初めて左右を確認していました。
ということは、四角の破線と手前の停止線の関係をもう少し詰めた協議をしないと事故につながるようなイメージを受けましたので、少し様子を見ながら協議を行いたいと思っています。
ともかく毎日通行している道であっても万全の注意を払って走行していただきたいものです。