自然からのたより

四季の生き物たちの命の輝きを写真でお伝えします

旅も終わり

2024-03-04 00:00:27 | スペイン北部ピレネー山脈探鳥記
長かった旅も終わってしまいました。

ドバイ空港にて  00:45 ドバイ到着、日本の小学生がいました。ブラジルでサッカーの試合をしてきたとか。時代はかわったようです。













ドバイから成田へ  EK318 02:40 ドバイを出て 17:35 成田に到着しました。朝食と昼食がでました。昼食の蕎麦が美味しかったでした。しかし成田エクスプレスが1時間も遅れてやきもきしましたが、行きでなく帰りだったのでよかったでした。










総括
前半のハイドは写真の初心者用で、しかもあまりにも近すぎて不自然で、今までで一番つまりませんでした。同じ敷地に他社のハイドがあり、そちらはとてもよく出来ていました。
Wild Watching は鳥専門ではないので、鳥に関しての知識が足りなかったでした。
後半のハイドはヒゲワシの地上でのいろいろな場面が見られて素晴らしかったでした。前半を短くして、後半を長くすべきでした。
ハイドの分配などに不平等なことが多々ありましたが、鳥の神様は最後に微笑んでくれました、感謝感謝です。
スペインは、大海洋時代に栄えた国なので、長い間の蓄積量は流石に多く、片田舎の宿でしたが、設備も食事もとても良かったでした。女性ドライバーのエステラさんの笑顔が忘れられません。
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マドリッド空港

2024-03-03 00:01:27 | スペイン北部ピレネー山脈探鳥記
マドリッド空港はとても大きく、T1に着いてからT4に着くまで5分位かかりました。黄色の屋根がマドリッド空港です。




マドリッド空港



マドリッド空港



マドリッド空港 T4 到着  マドリード国際空港はとても大きいですが、ワンワールドはT4(Terminal4)で、しかもシェンゲン圏外(ユーロ圏外)はT4S(Terminal4 Satellite) なので、サテライトまでトラムに乗り移動しました。S21 がドバイ行きのゲートでしたが、かなり解かり易かったでした。天井はとても高く竹で編んだような斬新なデザインでした。













マドリード国際空港のT4S のラウンジ  Neptuno Lounge は2階にあり、近くて解かり易かったでした。

ラウンジの場所



そのまま進む



Neptuno Lounge  とても広くいろいろなものがありました。ここで昼食を食べました。他1名を同伴できるようでした。ヨーロッパのラウンジはアメリカよりずっとサービスがいいです。

リーフパイ



パン各種



小鉢料理



とってみました



各種ヨーグルト



カットフルーツ



サンドイッチ



子供の遊び場



アルコール類



広々した室内






部屋から空港が見えます



管制塔



イベリア航空の機体



マドリッドからドバイへ  EK142便 15:20 スペインをあとにドバイへ飛びました。ここでも空席が多く横になって寝れました。












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マドリッド空港へ

2024-03-02 00:00:30 | スペイン北部ピレネー山脈探鳥記
マドリッド・チャマルティン駅に到着
11:10 マドリード・チャマルティン駅に着きました。駅ではタバコを吸う人がいました。ここで空港へ連れて行ってくれる人と合流しました。

駅でタバコを吸う人
























マドリッド・チャマルティン駅からマドリッド空港へ  三台のタクシーに分乗してマドリッド空港へ向かいました。
















































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さようならスペイン

2024-03-01 00:00:30 | スペイン北部ピレネー山脈探鳥記
リュイダから高速鉄道でマドリッドに移動しました。

朝食  ドライバーのジョージとエステラさんが朝食をとっていたので、ここで最後のお別れをしました。私たちは高速鉄道で、彼らは私たちを運んでくれた車でマドリードへ戻りました。




ホテルからリュイダ駅まで移動  重い荷物をガラガラ運びながらリュイダ駅まで200mを移動しました。街は清掃されてとてもきれいでした。

道路を清掃する車



街はとても綺麗















リュイダ駅  この辺りはいろいろな色の岩石がとれるようで、岩絵の具で地面に絵を描くお祭りがあるとか。

石で描かれた模様



なかなか素敵



















































高速鉄道に乗車  リュイダ 8:59 発の高速鉄道に乗りました。







木製のテーブルがあります





















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バウモート保護区からリュイダへ

2024-02-29 00:00:14 | スペイン北部ピレネー山脈探鳥記
夕方、高速鉄道の駅があるリュイダまで移動しました。途中にはカタルーニャ独立運動のシンボルの黄色の横断幕やリボンが至る所にありました。
アスタラーダはカタルーニャ州がスペインからの独立を表明するために使われる旗です。

アスタラーダが見えた



























石灰岩の独特な地形  トルコのカッパドキアのような風景でした。





































リュイダの街へ

















































夕食  リュイダのホテルで最後の夕食でした。

エステルさんが食べていた巻貝












デザートのプリン



ホテルの設備  これは何に使うのでしょう?



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