だって猫だもん

猫のお母さんになっちゃった。
うちの子たちを見てってね。

syu5537jojo@yahoo.co.jp

もっと自分を信じよう

2018-09-27 16:32:11 | 覚書
9月27日(木)雨、晴

今日は休みだった。新聞配達も休み。こんな日の前の日はほっとする。仕事があり配達があり、この上雨、だと新聞をビニール袋に入れなければならない。この何十年も、いつも早朝の天候には気をつかう。明日の天気なんて知ーらない、なんて時はいつ来るんだ。結構私もいい年なんだけど。あー、明後日、台風どうなるかなあ。

そう。もっと自分を信じよう。
昨日、ダンナと回転寿司に行きました。三十代の頃はもっと食べられたけど、今は5皿くらい。まあそれはいいけど。
ダンナが、カッパと鉄火頼んで、と言うので、タッチ画面から、カッパと鉄火を頼みました。で、来たのは、カッパと干瓢巻きだった。あれ? と思ったが、きっと間違えたんだわ、と瞬間に思った。ダンナも同じ事を感じたみたい。だから、まあ間違えなかったらきっと干瓢巻きなんてたべないんだから、まあ食べるか、と食べました。で、なんとなく注文履歴を見たら、何とわたしはちゃんとカッパと鉄火をたのんでいた。あ、間違ってなかった、とダンナに言ったら、かえてもらえるかな、と思ったようだが、干瓢巻きは4切れのうち一切れしか残ってなかった。まーいいか、とそのまま最期の干瓢巻きを食べた。
もっと自分を信じれば良かった。


さっき来た次女の土産。

方言

2018-09-21 18:13:48 | 覚書
9月21日(金)雨

私は車ではラジオを聞いている。時々、運転しながら、ふふ、と思う時がある。
リスナーの人からの葉書を読むのがラジオ番組の構成になっていることが多い。その中で、東京に住む人からの葉書で、昔、名古屋出身の人と飲み屋に行くと、まあ、恥ずかしかった事がある、との内容の葉書だった。テーマ、恥ずかしい、だったかな。で、何が恥ずかしかったか、というと、その名古屋出身の人は、熱燗が好きだったらしく、お店の人に「ちんちんに頼むな」と必ず言ったそう。店の人は、は? みたいな感じ。「だで、ちんちこちんにしてきてな!」とさらに念押し。
そうです、名古屋弁は、熱いことを「ちんちん」と言うのです。話の前後があるので、べつに普通に熱いことを、ちんちんだがね、とかちんちんだで触ったらいかんよ、となるのです。
東京の人は、名古屋出身のこの言葉で、随分恥ずかしかったとのこと。方言て面白い。ちなみに、尖ったものの事を、ときんときん、とこちらでは言います。さらに尖ってると、とっきとき、と言い、もっと尖ったものは、とっきんとっきん、と言います。この言葉無くして、尖ったものを表現出来ない名古屋人ですが、群馬出身のダンナに聞くと、まったく理解出来ないそう。





今も朱音に話しかける。
随分涼しくなったよ、とか。

少し涼しく

2018-09-14 12:26:30 | 覚書
9月14日(金)雨、曇

やっと朝は夏布団だけでは寒いくらいになった。と言っても、もう9月半ば、やっとこの激しかった夏も終わりそう。
この夏は忘れられない夏になった。


引き出し開けると、絶対入るよ。

台風

2018-09-05 09:37:55 | 覚書
9月5日(水)晴

今日は台風一過。今年は台風が多くて、たいてい逸れて行く愛知だけど、21号は吹きまくって行った。これでも直撃ではないのだ、よほど大きい台風だった。
長女が大阪にいて、職場への足は自転車なので、自転車はだめだよ、とLINEした。多分まさか自転車使ってないだろうな、とは思ったが。すると早く返信があり、昼頃帰された、雨降ってきたから自転車は職場に置いてきた、とか。行ったのか、自転車で。その後、次女にもLINEしたら、この子も職場から帰されていた。昨日は学校も前日から休校と決まっていたし、伊勢湾台風と似たコースとはいえ、大きな被害が出ないよう考えられている。想定外、がないとも限らない。


風が吹き始めた頃の空。

ぐりちゃんは平気。