だって猫だもん

猫のお母さんになっちゃった。
うちの子たちを見てってね。

syu5537jojo@yahoo.co.jp

集金も、配達も

2011-02-28 20:07:21 | 覚書
2月28日(月)雨

 今日は雨だった。明日から新聞の配達があり、集金もある。
今日の仕事は頑張った。頑張ったっても、普通の仕事だけどね。







 朱音は、フクちゃんとこんな感じ。

桃ちゃん、ワクチン。

2011-02-27 19:17:57 | 覚書
2月27日(日)晴れ

 今日は暖かかった。で、桃ちゃんはワクチンに行った。
正確には昨日だけど。桃ちゃんは相変わらず大物ぶりを発揮。
去年もだったけど、聴診器をあてられてる時も
「ここはどこかな?」みたいに、首を伸ばしてあっちこっち
眺める。怖がる素振りもない。
「猫のひげは白か黒なのに、桃ちゃんは
毛の色に似てまだらだね」と言われた。
へえ、気にしたことなかった。

 桃ちゃんは4キロで問題なし。また来年だね。


 こりもせず毎年出すお雛様。毎年乗る朱音。

今日は

2011-02-20 10:22:41 | 覚書
2月20日(日)晴れ

 今日は休みで新聞もない。近頃、日曜日が休みの日が多くて
一週間のうちほとんど朝は早朝から時間に追われる日々なので
こんな日はありがたい。
 仕事に行き、ジムにも行き、ゴルフスクールに行き、
病院にも行く。昨年末から「主膵腺拡張」が発見され年明け
CT検査まで落ちつかないことが多かったけど、やっと
もうすぐそれも終わる。検査は異常なしだった。膵臓の映像は
何も「へんなもの」は映ってなくてそれは有り難い結果だけど
じゃあなぜ主膵腺が拡張したんだろ。丁度、検査したころを
思い出すと、仕事が結構忙しかった。パートの時間が終わったら
速やかに職場を出てスキャンしなければならず、15分ごとに
賃金が発生してしまうので、そうなると「怒られる」のだ。
するとぎりぎりまで仕事してたんじゃ遅い。でも仕事の切りは
付けたいし使ったボールやバットなどは洗って終わりたい。
でも、炊けたご飯をあげてから、とか、自分が帰った後作るで
あろう弁当の準備を万全にしたい、とか、ならどこまで仕事を
広げてしまうべきか、とか、そんなご大層な仕事じゃないんだけど
ついつい必死になってやってしまい、帰る頃は大急ぎで気ばかり
焦る。こういうのってストレスかもしれない。
 そんなことで、膵臓に走る腺に異常が出たとも思えないけど
思い当たるのってそんなことかなあ・・。人との軋轢よりも
こんなことならずっとましだと思うんだけど。

 そしてゴルフだが、先週、コーチに言われた。
クラブを振れてない。え、そんな。三巡目にして何だよ。三巡目に
して、ゴルフは教えて貰っても無理、自分で掴むしかないと気づいて
はいたけど。コーチも、コーチに出来ることはアドバイスで
自分で発見して体得しるしかない、と言う。長い道のりだ。

 猫たちはみんな相変わらずで、元気。時々、夕方、フクちゃんが
二階にお籠りしてしまい、「ヘンだなあ。ほたてを欲しがるころ
なのに」と思うと、ああそうか、ワクチンに連れていかれたことを
思いだすんだ、と納得。ちょっとして下りてきて、台所にいる
私に両手を回して伸びあがってくる。
 猫のやることが、いつもと違うと心配になるから
いつもどんなに、うるさくしてもいたずらしても、
それが一番幸せなんだね。たまにフクちゃんが二階に行くだけで
心配になるから、ちょっとしてことで「いつもの幸せ」に
気付かされる。人間は奢り調子付き、大事なことをすぐに忘れる
馬鹿者だから、そのたびいつも猫から教わっています。


 少しまえのすぐりとフクちゃん。ぐりの口が。

年に少ない日

2011-02-12 17:52:56 | 覚書
2月12日(土)曇り、晴れ

 今日は仕事が休み。土日仕事なので新聞を火水木、に代わって
もらって久しいので、一週間のほとんどが早起きしなければ
ならない。なので今日仕事がないと、新聞もなく、こんな日は
ほとんどない。近頃平日も仕事が多く、土日休みの日があると、
まさか朝、いつ起きてもいいなんて・・・・と夢のような気持ちだわ。
ちなみに明日も休み。嬉しい・・・。仕事や新聞が嫌だってことじゃないけどね。

 先日、ある会合に出た。昼ご飯を食べてからの時間だったので
着いて座ったら、即座に眠気が襲ってきた。あくびするのは失礼だ、と
思いながらも、段々目を開いているのがとても辛くなってきた。
じっとしてると気もちが悪くなってくる。吐き気というんじゃない
のだけど、手先が痺れたみたいになって、何とも言えない不快な気分に。
座布団から下りてみたり上着を脱いでみたり座りなおしてみたり、
携帯の待ちうけにしている、ディーンの画像をアップにして
眺めてみたり、いろいろしてみるが、魂が抜けて行きそうになるのを
こらえるのはほんとに苦しい。もう知らん、と思っていっそぼーっとしていても
頭がぐらんぐらんしてきて深呼吸ばかりして何とか時間が過ぎた。
 で、家に帰りそのことをダンナに言った。「睡魔を我慢するのって、痛い痒い、
にも劣らない苦しさがあるね」
 そしたら、「え、知らん。だって我慢したことないもん」と答えた。
言わなきゃ良かったさ。


 数時間前の伽乃子。



 パパっ子じゃないのに。

今日は節分

2011-02-03 18:47:50 | 覚書
2月3日(木)晴れ

 今日は節分。恵方巻きの日だよ。去年、延々と巻き寿司を作り残業した
んだった。その恵方巻きの日が今日。火水木は新聞があるので6時半からの
出勤にしてもらってるのに、今日は6時から3時まで。今日は仕方ないか、と
思い、4時半に配達し、行きました仕事。なんだけど、昨日の朝、ちょっと
膀胱炎ぽかった。寒い時期に疲れたりするとそんな症状になるけど             
自然治癒、も多い。水分をたくさん取り、大丈夫なはずだった。
 けど、仕事に行った時は、新聞も配り6時に仕事にも行け、良かった、と
思ってたけど、休憩に行きトイレに行ってから、昨日の膀胱炎が
末期状態になってきた。やっぱり数時間も飲まずでは悪化したのかな。
ねぎとろ400本のノルマは変わらない。午後からは、材料を取りに歩くことも
辛くて、でも、ノルマはある。辛くても手は動き、ねぎとろ太巻きを作り
続けた。そしたら主任が、「ねぎとろ解凍してないのはストップ」と
言った。「えっ、ストップ? ストップだって」と、
ねぎとろ芯を集めて冷凍庫にしまいましたよ。心から助かった、と
思った。何時に帰れるか分からない状態だったのに。


 で、帰って即、膀胱炎の薬を買いに行きました。


 これは一番新しいショット。同じみたいだけどね。いつもこんなふう。