相撲のお守り二種である。これは両方とも静岡市八幡山の
八幡神社のものである。なぜこの神社で相撲のお守りかと
いうと、この神社では「古式土俵土付」という相撲の伝統
行事が伝えられているからである。大人が幼児を抱えて小
年力士と対して、大人が寄っていくと少年力士がわざと尻
から土俵に落ちて負けてやるというものである。
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