米中間がきな臭くなってきた。中国は戦前の
日本に似てきた。米大統領選とコロナが終え
るまでは続くだろう。外交音痴の日本も、舵
取りを誤まらないように。戦前の三国同盟や
野党時代に習近平を強引に天皇に謁見させた
り、近くは国賓として招待しようとしたり、
産業界も金が儲かればと尻尾を振ったりと
心配である。中国が誠意をみせるなら、尖
閣諸島へ船を向けるべきでない。これは竹
島や北方四島や拉致(強奪)にもいえる。
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『磐南文化』に続いて次は『土俵』次号の
締切りが近づいている。内容は言えないが
これまで誰も書かなかったものを目指して
いる。乞うご期待。
以前に本欄にてもお知らせした、今月末締切りの
『磐南文化』次号原稿をやっと書き上げた。今回
は相撲関係ではなく、過日NHKで放送された爆笑
問題の太田光の祖母が、拙宅近くの三ツ谷家から
出ているのを検証したものである。苦心の末やっと
突き止めた。原稿と図表など約20枚である。来年
3月刊行予定である。
『相撲三昧』3号が届いた。主な記事は以下の通り。
◯大坂角力死傷事件(相模弘彦)
◯角界出身の落語家、三遊亭歌武蔵(奈月ひかる)
◯怪力力士伝 第1回(相模弘彦)
お問い合わせは 今靖行氏まで 電話0172-62-4240
本日『土俵』283号が届いた。主な読み物は以下の通り。
◯相撲小説作家 石井代蔵の手紙(斎藤健治)
◯コロナ禍で思った事(高田英幸)
◯角界と感染症(杉浦 弘)
お問い合わせは斎藤健治氏まで 電話03-3612-2349
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