青森市の今さんの『相撲三昧』5号が届いた。主な記事は次の通り。
〇昔、天狗俱楽部というスポーツ社交団体があった(奈月ひかる)
〇相撲講談「谷風の情け相撲」(今 靖行)
〇怪力力士伝(相模弘彦)
〇明治の新聞にみる青森力士(杉浦 弘)
〇郷土力士の碑を訪ねて(大相撲)(今 靖行)
お問い合わせは今さんまで。 電話0172-62-4240
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オリンピックのため国技館を明渡して、名古屋での開催
となる。コロナの蔓延で千秋楽まで、無事にたどり着け
るか。今場所も見どころが満載である。白鵬の見納めと
なるか。照ノ富士と貴景勝の横綱獲りはどうか、高安と
御嶽海の大関争いはなど、どれか一つは叶うか。それと
宇良と阿炎の復活は。
根間弘海氏より『大相撲の神々と昭和前半の三役行司』が届いた。
同氏の行司研究シリーズの一冊である。申込みは専修大学出版局
電話 03-3263-4230 まで。
現在、静岡県は県知事選挙戦の真っ只中である。五輪後には衆議院選挙も
控えている。当地の支部長として忙しい日々を送っている。今年中に順番
からいって、磐南文化・相撲三昧・土俵・壬午山ノート6号を執筆してしま
わないといけない。本欄もご無沙汰があるかもしれないので、先にお詫び
しておきます。
『相撲史発掘』97号が届いた。内容については田中健氏の
「相撲史に関心・興味のある方どうぞ」をご覧ください。
お問い合わせは田中健氏まで。電話095-845-6799
なお、横綱鏡里の生年月日は「相撲手帳」によると、大正
12年4月30日となっている。
双見山又五郎の生まれは、愛媛県となっている。
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