相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

高安(昨日の続き)

2022年11月28日 | 日記

高安はこのところ一番安定しているので

優勝より再大関を目指したい。優勝は後

からついてくるであろう。出稽古に阿炎・

玉鷲・大栄翔の突貫力士の部屋を選んで

ほしい。いかにして組み止めることが出

来るかにかかっている。

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高安は改名を勧めたい

2022年11月27日 | 日記

阿炎の逆転優勝で,この一年を象徴する幕切れであった。

三人の決定戦で最下位の力士の優勝、一年間全部別の

力士の優勝と、横綱から幕尻まで全く番付の地位など

関係がない戦国時代で、来年も大関が生まれない一年

となるのだろうか。優勝は本割り、三人の決定戦とも

高安とみたのだが予想は外れた。それにしも高安は千

秋楽に弱い。以前にも書いたが、本姓と師匠の四股名

を取って、高の里と改名を勧めたい。来年こそは心機

一転しないことには。

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125年ぶり

2022年11月25日 | 日記

来場所は125年ぶりに1横綱1大関に

なるとのこと。最高位に大関を据えな

ければならないので、照ノ富士が引退

したらどうするのだろう。大関の貴景

勝も確実性がないし、関脇以下もどん

ぐりの背比べで、どの力士も優勝が一

場所だけである。朝の山もパッとしな

いし、大関から陥落する力士ばかりで

上がる力士がいない。頭が痛い。

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砂の跡の確認を

2022年11月14日 | 日記

隆の勝対栃ノ心戦で、栃ノ心のかかとが

土俵の砂に付いたか物言いがついた。足跡

の確認に、栃ノ心の足の裏に付いた砂が落

ちて付いたものか、踏み出した跡なのか確

認しに行っていないのではないのか。ビデ

オ室の録画では、上から撮ったものなので

どうしても影だけで判断してしまう。

 

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