相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

照ノ富士と両横綱

2020年07月31日 | 日記

照ノ富士、次は関脇を通り越していきなり

朝乃山と当るとは、思い切ったものである。

それにしも白鵬が以前の遠藤戦に続いて、

投げ捨てられて背中から落ちた。いよいよ

両横綱ともオリンピックを待たず、カウン

トダウンか。

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照ノ富士なかなか上位と当てない

2020年07月30日 | 日記

前回にも書いたが、照ノ富士もう関脇と当てても

いいのではないか。あわてて大関対大関、横綱対

大関戦を省くことのないように。まさかモンゴル

決戦を考えてはいないか。涙の優勝とならない様

に。

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照ノ富士の対戦相手

2020年07月28日 | 日記

照ノ富士の快進撃が続く。手遅れ

にならないうちに、早いところ御

嶽海・正代との対戦を。それでも

勝ち進むようなら大関との対戦を。

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御嶽海正念場

2020年07月22日 | 日記

かって大関若島津が全勝優勝もして、横綱昇進

も間違いないと思われた。ところが双羽黒や大

ノ国といった若手大型力士の出現で、大関止ま

りに終わってしまった。幕内二回優勝の御嶽海

も、なれる時に早く大関になっておかないと、

下から琴勝峰・琴ノ若・納谷といった大型の若

手が進出してきて、面倒なことになる。琴勝峰

と琴ノ若は顔を合わせないことも有利である。

第二の琴錦にならないよう、まずは体を絞って。

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横綱としての鶴竜

2020年07月21日 | 日記

横綱鶴竜が一日出場しただけで休場してしまった。

横綱昇進の時から心配していたが、とうとうその

時が来たようである。つまり引退か廃業である。

来場所休場か、または途中休場、または10勝を

上げれなかったら、覚悟をしなければならない。

横綱とは最高の名誉と同時に、非情なものである。

以前にもこのようなことを、鶴竜に書いたことが

あった。横綱の地位をけがさないように。

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