また深き者どもに戻ってきました。
深海生物の大型ユニットです。
レベル8でも水水*のスペル枠は合格点ですし、
戦闘スペルを切って1D点の防御力アップも使われると非常に厄介な能力のはずですが
同じ環境にオーシャンロードが居るのが残念ですね。
オーシャンロードは耐性津波を持ち、飛行進軍でユニットカードがコストにできて
さらに攻撃力もアップさせることが出来ます。
どのアドバンテージも、環境的に非常に強力な特性です。
対してオアンネスの利点は
種族深海生物であること、ジャイアントであること、
水属性以外の戦闘スペルカードも代償にできること、
さらにリミット8の地形でもスペル枠が3つあること、
防御力アップの期待値が大きいこと、等々少なくないのですが
環境的にオーシャンロードのアドバンテージに分がありますね。
両方とも戦闘スペルカードの使用は最小限に控えて
できるだけ能力パンプで対応するスタイルですから
ユニットカードをコストにできるオーシャンロードのほうがどうしても便利です。
耐性津波も強力ですね。
今一番使いやすい20点ダメージソースは津波属性のタイダルウェイブだと思います。
また飛行進軍とレベル8サイズとの相性の良さは言うまでもありません。
オアンネス側の一番大きなアドバンテージは上昇値が1D点であることだと思いますが、
ここが一番評価の難しいところですね。
10点程度のダメージならオーシャンロードでも普通に耐えられます。
20点級のダメージはオーシャンロードには防げません。
対してオアンネスなら20点ダメージでも耐えられる余地がある。
なのですが、実際は戦闘スペルカードを4枚も5枚も切って
20点ダメージに耐えにいく、というのがあんまり現実的じゃない。
ゲームやってればしばしば見られる光景ではあるのですが。
通常に遭遇するダメージ効果で、
オーシャンロードでは耐えられないが、オアンネスなら軽く耐えられる
という手頃な強さのダメージがないので
ここがオアンネスよりオーシャンロードを強く感じさせる一番の要因な気がします。
防御力は11点が一つのハードルで、その次は21点ですから。
なので、深き者デックでもオーシャンロードを優先して入れてしまいますね。
秘伝スペルもレベル2が1体いれば使えますし。
深海生物の大型ユニットです。
レベル8でも水水*のスペル枠は合格点ですし、
戦闘スペルを切って1D点の防御力アップも使われると非常に厄介な能力のはずですが
同じ環境にオーシャンロードが居るのが残念ですね。
オーシャンロードは耐性津波を持ち、飛行進軍でユニットカードがコストにできて
さらに攻撃力もアップさせることが出来ます。
どのアドバンテージも、環境的に非常に強力な特性です。
対してオアンネスの利点は
種族深海生物であること、ジャイアントであること、
水属性以外の戦闘スペルカードも代償にできること、
さらにリミット8の地形でもスペル枠が3つあること、
防御力アップの期待値が大きいこと、等々少なくないのですが
環境的にオーシャンロードのアドバンテージに分がありますね。
両方とも戦闘スペルカードの使用は最小限に控えて
できるだけ能力パンプで対応するスタイルですから
ユニットカードをコストにできるオーシャンロードのほうがどうしても便利です。
耐性津波も強力ですね。
今一番使いやすい20点ダメージソースは津波属性のタイダルウェイブだと思います。
また飛行進軍とレベル8サイズとの相性の良さは言うまでもありません。
オアンネス側の一番大きなアドバンテージは上昇値が1D点であることだと思いますが、
ここが一番評価の難しいところですね。
10点程度のダメージならオーシャンロードでも普通に耐えられます。
20点級のダメージはオーシャンロードには防げません。
対してオアンネスなら20点ダメージでも耐えられる余地がある。
なのですが、実際は戦闘スペルカードを4枚も5枚も切って
20点ダメージに耐えにいく、というのがあんまり現実的じゃない。
ゲームやってればしばしば見られる光景ではあるのですが。
通常に遭遇するダメージ効果で、
オーシャンロードでは耐えられないが、オアンネスなら軽く耐えられる
という手頃な強さのダメージがないので
ここがオアンネスよりオーシャンロードを強く感じさせる一番の要因な気がします。
防御力は11点が一つのハードルで、その次は21点ですから。
なので、深き者デックでもオーシャンロードを優先して入れてしまいますね。
秘伝スペルもレベル2が1体いれば使えますし。
自分でも忘れていましたよ。