老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

ベランダも団地も春模様

2024年03月22日 19時13分30秒 | 散歩中に見かけた風景

 時差ボケを少しで早く回復すべく、昨夜は眠い中を24時近く迄無理やり起きていて、今朝は9時過ぎまで無理やり寝ていましたの、今日は少しマシでした。

 先ずはベランダの植木鉢の手入れ、幸いにも水不足で枯れたものは無かったですが、何れも少し水切れ状態だったので、シッカリ灌水。
いつの間にか、ムスカリが開花し、アスパラに新芽も伸びています。

 メジロのエサは1週間ほど途切れていましたが、まだ桜の花が咲いていないので昨日買ってきたミカンを置いてやると早速飛んできて、美味しそうに啄んでいました。

 その後通院の帰りに団地内を少し回ってみると。早くもハクモクレンが咲き始め、先日開きかけていたニワウメやトサミズキも満開となりカリンも可愛らしい蕾を膨らませていました、

 すっかり春模様で、もう少し暖かくなり桜の開花を待つばかりという所です。(まさ)

<ベランダ>

シクラメン(サクラソウ科)は元気

ムスカリ(ユリ科)開花

同上

アスパラ(キジカクシ科)の新芽


メジロ 籠の中に飛び込むところです

メジロ

同上

<団地内での風景>

ハクモクレン(モクレン科)

同上

ニワウメ(バラ科)

同上

トサミズキ(マンサク科)

同上

同上

カリン(バラ科)

同上

同上


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