老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

のだフジ

2017年04月25日 20時15分23秒 | 旅行/色々な風景
 桜が終われば次はフジの花です。

 昨年大阪にも「のだフジ」という古くから伝わる有名なフジがあることを知り、福島区のあちこちで「のだフジ」を堪能しましたが、昨年が4月23日だったので、同じ時期にと思い今年は24日に出向きました。

 先ずは阪神野田駅前のフジ棚に向かいましたが、初夏のような暑さにも拘わらず、残念ながら今年のフジは少し遅い様で、まだ3~4分咲きという状態でした。
しかし、当たりには甘い香りが漂い、カメラを手にした見物の方も沢山来られていました。
いずれにしても、電車を降りてすぐ前にこのような立派なフジ棚があるのには驚きです。

 その後、歩いて10分程の場所にある、のだフジ発祥の地と言われる春日神社と、直ぐ近くにある玉川南公園でもフジを観賞しましたが、いずれもやはりまだ少し時期が早かったようです。(まさ)


野田駅前のフジ棚

同上

同上

春日神社

境内のフジ棚

玉川南公園は白いフジでした
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最低のジョーク

2017年04月24日 20時11分12秒 | 政治・経済関係
 先日TVのニュースを見ていて、ビックリしたことがあります。
何と我が国の総理大臣が、銀座の商業施設の開店式典の挨拶の中で、『…私が申し上げることを忖度(そんたく)していただきたいと、こう思うわけであります』と笑顔で話しているのです。

 この施設の売り場で、出身地である山口県の名産品が目につかなかったことに対して、これを置いてほしいという意味でのジョークのつもりだったようですが、余りの軽率さに唖然としました。

 忖度問題で窮地に立たされた森友問題が何とか乗り切れると感じての安心感からの気の緩みでしょうが、権力を持つ立場にある者が、 “権力にへつらう、或いはおもねる”というニュアンスが強い「忖度」という言葉を、自分から進んで『忖度していただきたい』というような遣い方をすることは、例え冗談でもするべきではないでしょう。

 このような総理が組閣した内閣だけに、事実と異なることを平気でしゃべったり、国民の気持を考えない失言(それとも本音?)を繰り返す大臣が次々と出てくるのでしょうし、これらの無責任な大臣たちを任命者として交代させることもできない根源は、まさに総理大臣自身のこのような軽い態度に根源があるのでしょう。(まさ)
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奈良の春を求めて  その③  ~長谷寺~ 

2017年04月23日 20時26分09秒 | 旅行/色々な風景
 大阪から近い長谷寺もまだ行ったことがなかったので、この機会に訪ねてみました。
大宇陀からは、丁度大阪に帰る途中の桜井にありますが、長谷寺は別名“花の寺”とも呼ばれるほど、時期折々の花で有名です。丁度この時期は「ぼたんまつり」の時期でしたし、ご本尊である十一面観世音菩薩像の御開帳もあり、沢山の礼拝者が来られていました。

 仁王門を入り、直ぐに余り見かけない登廊という屋根付きの急な勾配の廊下を本堂に登って行きますが、この登廊は途中で繋廊という構造で折れ曲がっていました。

 この登廊の最上段は本堂の直ぐ横にある鐘楼に1階になっており、本堂が直ぐ前にあります。
本堂の裏から御影堂や五重の塔を回り、陀羅尼堂の前から趣のある石貼りの坂道を下りました。

 まだボタンの花は少ししか開花していませんでしたか、シャクナゲ(石楠花)が咲き始めており、晩春の八重桜やオオデマリなどが花の寺の名に相応しいアクセントをつけていました。(まさ)


仁王門

登廊

登廊からの眺め

繋楼

本堂と鐘楼

少し離れた所からの本堂

御影堂

五重塔

陀羅尼堂下の階段

シャクナゲ

同上アップ写真

八重桜

ドウダンツツジ

オオデマリ(まだ充分に開花していなくて、緑色のままです)
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奈良の春を求めて  その②  ~大宇陀 森野旧薬園~

2017年04月22日 19時22分07秒 | 旅行/色々な風景
 高見の郷のシダレ桜を満喫した後、帰路の途中に当たる大宇陀の森野旧薬園に立ち寄りました。
ここには昨年の秋にも来たのですが、この時期とは全く違う雰囲気で、まるで別の薬草園のような感じでした。

 他に来園者もいない落ち着いた中で、普段はあまり馴染みがない珍しい薬草の花たちに出会えて、植物大好きな私たち夫婦には、とても幸せなひと時でした。(まさ)


旧薬園への入口にある鮮やかなモミジと、旧薬園

入って直ぐに目につくのが大きなハナノキ

園内の階段

途中から大宇陀の街中を見下ろす。瓦の波がかえって新鮮です

イカリソウ(白)

イカリソウ(ピンク)

アミガサユリ

オドリコソウ

クサボケ

お馴染みのタチツボスミレもこの園で見ると少し違った感じに見えます

玄関脇で見かけたヒトリシズカ
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奈良の春を求めて  その①  ~高見の郷 シダレ桜~

2017年04月21日 19時42分11秒 | 旅行/色々な風景
 昨年はこの時期に有名な吉野の桜を見に行ったのですが、今年はどうしようかと考えていた時に、旅行会社のチラシで東吉野に高見の郷という、シダレ桜の名所があることを知り、晴れの日を選んで4月19日に出掛けました。

 東吉野は余り知識がないので、今回はナビ任せとしましたが、天理/桜井/宇陀を経由して、2時間足らずで目的地に着きました。
とはいうものの、駐車場からは専用バスで10分ほど掛って、山の入口に着き、そこから小型のバスに乗り換えて急な坂道を登り山の上にある桜の名所に登ると言う事になります。

 昨日までの不安定な天候が回復して、絶好のサクラ見物日という事もあり、沢山の人が来ており、この小型バスに乗るのに長い行列ができており、ツレアイとも相談して展望台まで歩くことにしました。

 急な坂道と500段以上の階段をゆっくりと登り、やっと山腹の桜名所に着いたころには、喉もカラカラで汗びっしょりでした。

 桜は想像以上に素晴らしいもので、直ぐに疲れも吹き飛びましたが、空腹には勝てずに売店に駆け込みましたが、そこで食べたシカ肉のカレーとノンアルコールのビールが旨かったです。

 食後は、桜を楽しんだ後、少し上にある展望台まで足を伸ばしましたが、途中の谷はシダレ桜のピンク、ユキヤナギの白、そしてレンギョウの黄色と、見事な彩でした。

 下りも歩いてという事にしましたが、登りと比べて余裕があり、道端のタチツボスミレや色々なシダ類の新芽などを楽しめました。しかし駐車場に着く頃には太腿が少しツルような感じでした。

 その後、大宇陀と長谷寺を回って帰宅しましたが、大宇陀・長谷寺の様子は別項でお知らせします。
いずれにしても、4月初めから愉しんだ今年のサクラ見物もこれで終りでしょう。(まさ)


歩いての登り口にある小さな滝(?)

こちらが正規の登山道で、急坂を小型バスで登ります

登山道から見上げるシダレ桜の谷。この遥か上に展望台があります。

登山道の途中から下を見下ろす。本当に急な坂道をエッチラオッチラ登ります。

やっと桜の名所に到着。シダレ桜を求めて沢山のお客さんです

同上。あちこちで持参のお弁当を楽しまれています。

本当に見事な桜です

お昼に頂いたシカ肉カレーも絶品でした

お腹も膨らみ、元気を出して少し上の展望台へ。シダレ桜とレンギョウの黄色が見事です。

この風景の中を展望台へのバスもゆっくりと登ります

展望台近くのユキヤナギ越しに桜の名所を見下ろす

展望台から周囲を見る。山また山。下に見えるのが駐車場、ここから歩いて登ってきました。

登山道脇のシダの新芽

同上

宇陀迄の道中で見つけたシダレ桜
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