PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



本田美奈子が本田美奈子.って、ねえ?
昔は戸籍なんか全部手書きだったから、たまたま墨が跳ねて付いてしまった点なんかが有りもしない漢字を作ってしまい、そのまま戸籍に残ってしまうということが良くあったそうだけど、、、。

何か南野陽子も変な占い師に言われて映画のタイトル変更しちゃったんでしょ?うーむ。学生時代に占い師から名前を買ったという人の話を聞いて「んあ~っ!?」とびっくりした事があります。ダメだよ、せっかく親が付けてくれた名前を勝手に変えちゃ!(まあ戸籍上は変わっていない訳だけど)。どうも今は改名がブームのようでお笑いコンビなんかもすぐに名前が変わっちゃうからホント分からない。『くりぃむしちゅー』って始め誰かと思ったら海砂利水魚だったし。もう10年前になるけど新宿で人○舎の若手芸人さんらと飲む機会があり、そのときトイレでたまたま有○と隣になりました。
僕りんの「クロスさせましょうか?」の一言にやけにうけてくれたんだけど、向こうはとっくに忘却の彼方だろうなあ。
名前を変えるのは大いに結構。だけど、人に言われるがママに変えるなんて、どういうこと?しかも占いだなんて、、、。

「ゴメン、君とは結婚できないよ」
「なんで!どうして?私たち昨日まであんなに仲良くやってたのに!」
「細木さんに占ってもらったら、やめるべきだって」
「、、、、。あんたなんてこっちからバイバイキーン!」

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「アレグリア2」観に行きました~。パチパチ!
あの世界観なんとも言えんス。のっけから引き込まれちゃいました!元となっている「アレグリア」を観ていないので何が変わったのか全然分からないんだけど、とにかく凄かった~。「途中眠くなった」とかいう人の意見もネットでみかけるけど、マジ?僕りんはあっという間の2時間半(60分×2、休憩30分)だったッス。
とにかくニューロシアンバーにはお口アングリ!♪アングリや~、、、、いやホント凄かった。

“あやや”のグッズがビシバシ売られているのに「おやや?」でしたが、ショップでは僕りんもパフォーマンス用にあるものを購入。周りの人に「いるんだよねー、こういう普段絶対に使えないようなものをノリで買ってしまうヤツ」と思われていたんだろうなあ。僕りんはパフォーマンス用に買ったド派手な服を結局近所に出掛けるとき着ていたりするので大丈夫なのれす。

表参道は平日なのに相も変わらず大騒ぎ。師走も近いしねー。
“原宿とかけて 子だくさんの妻ととく、そのこころは、、、

もっとゆっくりしたかったんだけど、ばあちゃんに子供たちを見てもらっているので無い後ろ髪をひかれつつ地下鉄へ。

帰宅後♪アレグリア~と夫婦で歌っていると耳ざとい長女が
「何それ、CMでやっているヤツ?今日はジャグリングの勉強に行くって言ってたじゃない!!」
と絡んでくる。
ドキッとしてすかさず“ぐりとぐら”の縫いぐるみを指さす僕りんと奥ちゃま
「おっ!あれ、グリや」
「そやそや、ほんであれ、グラや」

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横浜市の西光寺にて柴燈護摩法要に出仕して参りました。パチパチ!
詳細は仏教リンクから『じみち』をご覧下さい。
僕りんは今回、山伏装束で宝弓先達(ほうきゅうせんだつ)という役目を仰せつかりました。
弓矢で法要を行う場所を結界するのです。矢をバシュッと放つとなんか『もののけ姫』のアシタカになった気分です。矢を渡してくれる係の人に「矢をくれ」ではなく「ヤックル!」といいそうになります。

それにしても今日一日だけでも一体何人の人間がこの法要に携わったことか。山伏10数名、ご詠歌衆80名、消防団の方々、ボーイスカウトの方々、お稚児さんやそのご両親、食事を作る人出す人片づける人、いやもう、きりがない!
“やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かぬ”by山本五十六
いやホント、人を動かすというのは大変です。ましてやそれを束ねるなんて!

法要を締めくくる“火渡り”。2回目だけど、やっぱり少し怖かったです。法螺貝も相変わらず下手っぴーだし。つくづく俺って肝っ玉が小さいです。次回はがんばってスキップくらいしたいな(ウソ)

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女は手紙の追伸に一番重要な事を書くものだ byゲーテ
(ちなみにbyゲーテというのは「そんなことを誰かが言ってたよ」くらいの意味だそうです)

いわれてみれば僕りんのメールって追伸が多いなあ、と思いました。よせばいいのに一言多いってことかな、、、。

明日から横浜のお寺へ行って来ます。柴燈護摩法要へ出仕するのです。パチパチ!
ここんとこ、ずーーーっと日記以外更新してないので告知が遅くなりましたが、そういうことなのです(んっ?結局どういうことだ?)
去年は直前に雨があがったものの、下がぐちゃぐちゃでいろいろと計画変更を余儀なくされましたが今年はOK牧場!法螺貝ブオブオ、弓矢をバシュバシュやって参ります。
バルーンの大物も作りたいけど、そんな時間は無い、、、かな?
お泊まりする場所はお寺の山門です。昔、芥川龍之介の『羅生門』を読んだときに「なんでたかが“門”なのにそんな広いんだ?」と思ったけど、そうなんです。寺社にはそういう門がいっぱいあるんですよねー。

さっき、昨日の日記に書いた竹馬の友(泥酔中)から電話が。「おい、元気でやってるか?」って余計なお世話じゃ!おまいこそちゃんと家まで辿り着けるのか??奥さんのこと確認をとったらやっぱりそうでした。うーむ、結婚式の時は日本人に見えたんだけどなあ、、、。

追伸:竹馬の友の奥さん(ネイルアーティスト)のページ↓
日本人です(^^;)
http://www.h3.dion.ne.jp/~romantic/




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ゴーマニズム宣言の最新刊買いました。パチパチ!
本屋で一生懸命に探しても見つからないので店員に聞くと、なんとコミックコーナーではなく社会コーナーにありました。確かに内容的にはそうかも知れないけど、、、そのうち『美味しんぼ』も料理コーナーに移るかな?

実はその店員に話しかける前に、間違えてお客(らしき人?)に話しかけちゃいました。でもさあ、通路にしゃがんで本棚の下の引き出しを整理したり、在庫をチェックしてノートにメモ取っていたら普通店員でしょう?「あっ、僕は店の者じゃありません」ってじゃあ何者!?お店の人に通報するべきだったのかなあ。あまりにビックリしてそのときは「ほえ~っ?」とかアラレちゃんみたいなセリフをいうのが精一杯でした。

そういえば、小学校時代からの竹馬の友のかみさんは著名なネ○ルアーティストなんだそうだがこれまでアーティストなんてヘブンアーティストくらいしか興味なかったのでノーケアでした。
僕りんはオカマで(ホンキにしないように)女性の厚化粧とか、キツイ香水とか、派手なアクセサリーとか好きではないのでネイ○アートってヤツもどうも、、、。正直不気味です。虫のタマゴがびっしりと指先に付いているみたいです。きゃあ!怖いわ~!

昨晩ふとその奥さんのことを思い出し調べてみたらどうやらホントに有名らしい。しかしHPの掲載写真は結婚式で見た彼女とはどうも微妙に違う、、、同姓同名なのか、まああれから二年たっているし、、、写真加工の技術は進歩しているからなあ。いや化粧がうまいのか?まさか写真に写る元から変えたなんてことは、、、きゃあ!怖いわ~!

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紅白の出場歌手が発表になりましたねー。もっとも僕りんは只でさえテレビは観ないので(今日は5分だけナポレオンズのマジック講座見た。パチパチ!)紅白はずーっと見てないのですが、、、。まあ見たくてもその時間は除夜の鐘なんだけど。
韓国の歌手が3人もでるそうだ。それにしても対抗馬がマツケンサンバや氣志團じゃ、、、そのうち大相撲みたいに外国勢に牛耳られるぞ!ギュ~ッ
韓流って一つも見たこと無いけど、そもそもドラマ自体あんまり好きじゃないので、きっとはまらないだろうな、、、。韓国のドラマって純愛ものでもやっぱりデートは焼き肉屋とか行くのかな?

彼女役「キョウハ デートニ サソッテクレテ アリガトウ、、、」
ヨン様「コトワラレルンジャナイカト ドキドキシタヨ」
彼女役「ホネツキカルビ タノンデイイ?」
ヨン様「モチロン。アッ、チョットマッテ!トンソクガ サキダヨ」

日本も頑張って、時代物の恋愛ドラマとか作って欲しいなあ。切った張ったは全くなくて、ひたすら村の若い衆とおなごの恋愛話とか。三島の『潮騒』みたいなの。
デートは浅草の観音様ね。

おなご「村のモンに知れたらどないしょ」
若い衆「知れたって構わねえよ。それともおめえイヤなのか?」
おなご「人形焼き買っていい?」
若い衆「あたぼうよ。おっ、ちょっと待て!雷おこしが先だぜ」

、、、む~ん、ダメ?
一体全体いつになったら若者が時代をリードできるのか?バブル経済の頃からずーっと同じ世代の女性(今40歳くらいの方々)が消費層となっている。彼女たちが20代の頃はイタメシやブランドブーム、結婚しないかもしれない症候群、結婚ブーム、出産ブーム、育児ブーム、そして子育てが落ち着いたら韓流ブーム。次は両親の介護ブームか!?(まあ今の若者は個人主義でみんなと同じというのをあまり好まないから“ブーム”というものを作る事自体に抵抗があるのかも)
といっても“憂う”を“喜ぶ”だと思っている世代にリードされたくは無いわな(^^;)

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NHK教育で劇団四季ミュージカル『桃次郎の冒険』を放映してました。これにでてくるスモモ役の女性が、隣の奥さんにそっくりなんだわ。出てくるたびにうちの奥ちゃまと「あ~、ハッ○リさんが歌ってる~」「あ~ハッ○リさんが笑ってる~」と大騒ぎ。そのお隣さんは今日、おうちを新築されたとかでお引越でした。ちなみにハッ○リさんの前に住んでたのは正真正銘のヤ○ザさんでした。パトカーが来たり、早朝に刑事が突入して捕り物があったりいろいろ楽しい経験もさせていただきました~。次はどんな一家が越してくるかなあ。ワクワク(^^)。

ヤ○ザと言えば、、、
環7にあった“土佐っ子ラーメン”の女オーナーが詐欺で捕まりましたなあ。土佐っ子といえばラーメンブームの黎明期を支えた名店で油どちゃどちゃ系ではピカ一でした。パチパチ!

とにかく大雑把な接客で、注文してお金を払うと割り箸を渡されます。そしてそれは手元が赤で塗ってあるのと塗ってないのと2種類あり、「はい、次赤の人~」と声がかかると赤で塗られた割り箸を持った数十人の客が長~い立ち食いカウンターで一斉に食べ始めるのです。みんなが食べ終わるとほぼ同時に次の数十杯ができあがります。「はい、次は白の人~」
もう気分はブロイラーでした。

とにかく土佐っ子のせいで付近に交通渋滞がおきるとまで言われたラーメン屋がある日突然、下土橋ラーメンという名前に変わってしまったのです。どうもヤ○ザに乗っ取られたらしい、と地元の事情通に聞きました。そして先日、オーナーは詐欺で御用、、、。

欲張りすぎた結果の自業自得なんでしょうが、夜中にバイクを飛ばして食べに行ったあの店の味がもう食べられないのかと思うとなんか切ないです。もっとも、最近はすっかり脂っこいのはダメになっちまって、、、るるる~。


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『ハウルの動く城』が2日間での興行記録で『千と千尋~』を越えたそうな。パチパチ!しかしスクリーン数が違うので単純に比較はできないよね。いってしまえば世の中の全ての物事は絶対的な比較なんて出来ない訳で、例えオリンピックの100m走でさえ、あくまでもその日その時の順位でしかないわけだから。だからこそそれぞれ比較に関して文句を言ってはいけないということなんだけど。

お寺にお参りにいくとよく「国宝」とか「重文」とかいう案内がしてあります。どうしてもそれを見ると「そうなんだー(すげえ!)」という具合になっちまうわけです。みうらじゅんなんかはそれに異を唱えて「僕宝(ボクホー)」とか言ってますけど。『ハウル~』が記録更新とかいうと「じゃあ見に行くか」という人が増える訳です。流行り物が嫌いな一部の人(含むプリンコちゃん)はますます観にいきづらくなる訳です。キムタクにもご勘弁、、、。

今日はおもちゃ屋でおそらく見てはいけない物をみてしまいました。“ハウル~”のフィギュアなんだけど、おそらくストーリーに直接関わりそうなヤツです。オーマイブッダ!なんであんなの店頭に並べちゃう訳!?まさかあの城が、、、以下自己規制。

そういえば、僕りんは昔から相手を見ないで勘違いして話しかけちゃう癖があって、知らない人に友達だと思って「ねえねえ」と話しかけてしまいます。ちゃんと相手を見て話せ、と昔から言われているけどなかなか治りません。今日もうちの奥ちゃまと間違えて店員の女の子に「ねえねえ、これ見てよ!」と言ってしまいました。

僕りん:「何コレ、独楽かなあ?」
店 員:「そうですよ。」

(なんだよ、よそよそしい返事だなー。と思い、相手の顔を見てびっくり!)

僕りん:「げっ!あんたダレ!?」

ついその10分くらい前に奥ちゃまに「ちゃんと相手を見てから話しかけなよ、、、。いつもいつもみっともないよ」と言われたばかりなのに!

ちょっ。あのおもちゃ屋はしばらく行けないじぇ。
おもちゃ屋が楽しいのはノスタルジーのせいもあるのかなあ。映画の好き嫌いの順位にもそれは絶対に影響しているはず。それを差し引いても“カリオストロ”の一位は不動なのです。パチパチ!
ハウル?もちろん前売りは買ってますけどね(^^)


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告知するのを忘れてたんですが、昼間は柏の葉公園内「さわやか千葉県民プラザ」にてジャグリングショー、夕方からは同じ建物のホールにて柏マジッククラブのマジックショーでした。パチパチ!
この間小学校でバルーンを作ったときにくれくれ攻撃に遭い、「今度、県民プラザに観に来たらそんときにあげるよ!」と逃げおおせました。しかし、実はぜんぜん逃げ切れていなかったのです。「プリンコちゃ~ん!」の声に思わずどきりとする僕りん。まさに道成寺の安珍清姫状態!逃げるプリンコ安珍、追う小学生の清姫!いえ、もちろんちゃんと作ったのあげましたよー。

千葉県立「柏の葉公園」は広大な敷地と様々な施設を併せ持つ素晴らしい所なのですが、いかんせん交通手段がしょぼく、駅からバスで来なくてはいけません。以前は駐車場もタダだったのですが有料になってしまったし、、、。しかし来年の今頃は、つくばエクスプレスが開通し、「柏の葉公園駅」という駅が出来ます。そしたら随分と友人知人を呼びやすくなるかなー。

それにしてもハットの大技、本番での成功率が低すぎる!ここんとこ負け越しっぱなし。そもそもなんで昔はできたんだ?と不思議に思うくらい今は出来ない、、、。練習しなきゃにゃ~。いい加減技の種類も増やしたいし、ルーティンも変えたい。
そうだなあ、取り敢えずBGMでも変えて、変わったように見せかけるか!?

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『かいけつゾロリ』の影響でおやじギャグが流行っている、というので何かと思ったらおやじギャグって“駄洒落”のことなのね。ホントにそうなの?元々おやじギャグっておっさんにしか分からないような笑い、ってことじゃなかったのかなあ?だから駄洒落に限らず、「うーんマンダム」とか「しおしおのぱ~」とか。あと、いい年こいて自分のこと“僕りん”とか。

ここでハッキリして欲しいのは「駄洒落そのものが御法度なのか!?」ということです。だって、電車で前に座っている人を見て「あの人の鼻くその秘密をそっと話くそう」とか鍋を食べてて「シイタケがしいたげられた」とか僕りんは好きなんですけど。もうそれ自体がもうダメダメってことなのかなあ。そもそもおやじギャグという言葉を発する若者に“ギャグ”なんてあるのか!?
人生の酸いも甘いも噛み分けた百戦錬磨の僕りんたちを笑わすことができるのか!?うりうりっ!

物事がパーになることを「おシャカになる」といいます。あれは昔、江戸の鍛冶職人が火を強くしすぎて鉄を駄目にしてしまったときに、江戸弁で「しがつよかった(火が強かった)」といったのが、お釈迦様の誕生日である四月八日(しがつようか)と音が似ていたのでオシャカになるとしゃれたというのです。こういうのって腹抱えて笑いはしないけど「ウィットに富んでるなあ」と思います。パチパチ!

痴呆症も認知症に名前が変わることだし、これからは“おやじギャグ”をやめて“おじさまギャグ”に変更してもらおう。うん、そうしよう!

「あの、プリンコ様ってお坊様なのですか?」
「うん、そう(僧)だよ。ぬわーっはっはっはのはー!」
「まあ素敵!おじさまギャグですわね!」

、、、、ん~、微妙!



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