マスコミが伝えていない長野での様子がゾクゾクとネット上で公開されてます。パチパチ!
ただし、どんな写真でも動画でも文章でもそこには必ず投稿者の意思が反映されている訳で、例え事実でも巧妙にトリミングされていると思って見なくてはいけないと思っています。僕りんだって、「この間、免許証を無くして作り直したんだけど次の日に助手席のシートの上にポツンとあった」とかそういうお間抜けな話は決してブログには書かないように気を付けてますし。
チベット自治区の弾圧も、長野での衝突も、ピースの対極にあるものです。これらはあってはいけない無くさなければいけないものです。仏教者が「怒り」を持つことはいけないのでは?と思われている方が多いのですが、不正に対する怒り、悪にアタックする気概は持つべきなのです。宗祖や高祖と呼ばれるかつての偉大な僧侶達はみなそうだったはずです。
それとマスコミの方達は今重大な岐路に立っていると思います。「テレビはみない。信用できない」という流れが一部に出来つつあります。胸を張れる仕事をしましょうよ!
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