こんにちわ。
最近読書が趣味の李です。
先日、知り合いに薦められて『鏡の法則』という、昔ベストセラーになったらしい(?)本を読みました。
どんな内容かというと…。
小学生の息子が友達から仲間はずれにされているという悩みを持つ主婦が、ひょんなことから
「鏡の法則」というものがあると聞かされて、息子が学校でいじめられていることと自分が
身近な人を責めていることとは関係があることに気付きます。
彼女が責めていたのは、自分の父親と旦那さんだったのです。
そして彼女はあるカウンセラーに出会い、この問題に取り組んでいくのですが…。
最終的に彼女が変わることで自分の息子の問題が解決してしまったというお話です。
(省略しすぎですかね)
とても印象的だったのは…
たとえば、寝癖がついている鏡の中の自分(自分のまわりの世界)があるとして、
その鏡を触って寝癖を直しても治りませんよね。
でも自分自身の寝癖(自分の考え方やものの見方)を直すと、鏡の中の自分も寝癖がなおります。
私たちが生きている世界も同じ仕組みだそうですよ。
以上、李でした~
最近読書が趣味の李です。
先日、知り合いに薦められて『鏡の法則』という、昔ベストセラーになったらしい(?)本を読みました。
どんな内容かというと…。
小学生の息子が友達から仲間はずれにされているという悩みを持つ主婦が、ひょんなことから
「鏡の法則」というものがあると聞かされて、息子が学校でいじめられていることと自分が
身近な人を責めていることとは関係があることに気付きます。
彼女が責めていたのは、自分の父親と旦那さんだったのです。
そして彼女はあるカウンセラーに出会い、この問題に取り組んでいくのですが…。
最終的に彼女が変わることで自分の息子の問題が解決してしまったというお話です。
(省略しすぎですかね)
とても印象的だったのは…
たとえば、寝癖がついている鏡の中の自分(自分のまわりの世界)があるとして、
その鏡を触って寝癖を直しても治りませんよね。
でも自分自身の寝癖(自分の考え方やものの見方)を直すと、鏡の中の自分も寝癖がなおります。
私たちが生きている世界も同じ仕組みだそうですよ。
以上、李でした~