ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ヤン土」(6/25)

2011-06-30 00:00:02 | Weblog

久し振りに「ヤン土」を聴いてみました。

この週はミキティがゲストとの事でしたが、今回は
“あいさつでヤン娘。はつかめます。”のコーナーから、
幾つか、抜粋してレポさせて頂きます。

(S=明石家さんま、AT=愛ちゃん SM=さゆみん シ=村上ショージさん MF=ミキティ)

“あいさつでヤン娘。はつかめます。”

AT 「このコーナーは、私達、ヤン娘。が、ファンの心を鷲掴みにする掴みの挨拶を、リスナーの皆さんから
募集して、実際にコンサートやテレビで使っちゃおう!と言うコーナーです。」

(“”=指名メンバー <>=リスナー名 【】=本文 )

“高橋愛”
<広島県、美味しいクッキーの作り方さん>
【プレッシャー、噛まないようにと、神頼み、モーニング娘。の高橋愛です!】

S 「ア~、噛み、神、川柳で来た訳ですね!マァ、でも、こうして高橋も、もうエ~、20~?・・」
AT 「4です!」
S 「24歳やから、ホンマに訛りは治さなアカンのに、まだ訛ってるワ~!」
AT 「イヤ、大分~・・フフフ」
S 「その、大分が訛ってると思う!」
AT 「エッ?ウソだ~!」
SM 「フフフ」
AT 「ホント、通じなかったんですから~!」
S 「最初?」
AT 「はい、そやで~!とか言ったり、はようしめま~!とか言ったら、全然通じなくて~!」
シ 「フフフ」
S 「お前、取れるの、遅かったよねぇ?」
AT 「アノ、取れなかったですね。中々!」
S 「なァ、不思議やよねぇ、フツー、取るやんか!こう~・・。」
シ 「イヤ、お母さんと一緒に住んでたら~・・。」
AT 「ア~、そうですねぇ、やっぱり!」
MF 「アッ、でも東京に、お母さん・・お母さんは~?」
S 「お母さんは福井弁で暮らしてはんのか?」
AT 「そうです。あんまり外、出ない人だから~!」
(マァ自宅では、今でも福井弁が標準語なんでしょうかね?)(^^;

シ 「アハハ、追い出せって!たまには~、そんな、外に追い出せって、窓、開けて~!」
AT 「でも、あんまり外、行って友達とかも、あんまり居ない人だから~!」
MF 「フフ、判りませんよねぇ~・・。」
AT 「そうですねぇ・・。」
S 「社交性が無い人なのか?」
AT 「無いですね。人ごみが嫌いみたいな!だからメンバー通しでの、
お母さんに呼ばれれば行くけど~、みたいな!」
S 「それでも、どうしても?って感じなんだ?」
AT 「何か、出掛けよう!って外に出さないと行かないみたいな!」
MF 「自分からは行かないんだ?」
SM 「・・う~ん?愛ちゃんと間逆!」
S 「ア~、お前んとこは社交性が有るのか?」(さゆみんに聞いてます)(^^;

SM 「アッ、うちは凄い、もう、誰とでも!」
S 「誰とでも?フフ」
SM 「こないだ、ナンパされたって喜んでました!フフフ」
AT 「エ~?!フフフ」
シ 「お母さん、若いもんな?!」
SM 「イヤ、でも、もう結構、50~・・さんまさんや、ショージさんと同じ位だと思います。」
S 「アッ、そう?50でナンパされた?」
SM 「53とか・・、はい!」
S 「ア~、凄いなァ!」
SM 「凄い、ルンルンで言ってましたよ!」
AT 「綺麗だもんね!」
S 「アッ、そう?」
シ 「お母さん、綺麗なの?」
AT 「綺麗!」
S 「高橋ンとこは~?」
SM 「メチャクチャ綺麗ですよ。愛ちゃん家なんて、特に!」
MF 「若い、若いですよ!」
SM 「メッチャ、綺麗!」
S 「ア~、そう!へぇ~、なら社交性、持ったら、ええのになァ~!」
(マァ、訛りが少し、気になって出無精になってるんですかね?)(^^;

MF 「でも彼氏出来たら困る?・・フフフ」
AT 「アハハ、イヤだね、それ!」
MF 「だって今、1人で来てるから~!」
S 「藤本も、もう、お父さん、亡くなってるんだろ?」
MF 「そうです。」
S 「お母さん、健在やろ?」
MF 「お母さん、健在です。」
S 「ほな、お母さん、恋人とか~・・。」
MF 「お母さんは何か~・・。」
シ 「居るんちゃうか?」
MF 「イヤ、彼氏、作ったら?って言ってるんですけど~、
イヤ彼氏は、もう面倒臭いなって言ってましけど~!フフフ」
SM 「フフフ」
S 「作ったほうが、ええと思うで~!」
MF 「作ったほうが、いいですよね!」
シ 「藤本の、お母さん、若いんでしょ?」
MF 「イヤ、もう、50~7、8位かな?」
S 「女手、1つで一生懸命、育てて来てやなァ、男も~、ア~、居ないって言うのは、
やっぱり~、女やからねぇ、言っとくけど!」
MF 「そうですね。」
S 「50過ぎたって!」
MF 「そうなんですよ~!」
S 「オレも50過ぎたって、こんなやで、判るやろ?これの女版ってイヤやろう?」
SM 「イヤ、フフフ・・イヤかも~?私は!」(さゆみんが、さんまさんに拒否反応示してます)(^^;

AT 「アハハハ」
MF 「イヤだって!」
S 「判る!アノ、子供の気持、考えたら判る!」
SM 「親だと考えたらイヤかも?・・」
S 「イヤでしょう?こんな・・・イヤでしょう?こんな飛び跳ねてる~!」
AT 「元気だよね!」
MF 「30代みたいな生活してます!」
S 「下手したら、自分よりガチな気がする、うん!」
(マァ、体力的には、さゆみんの方が既に衰えてると言うコトですかね?)(^^;

MF 「ねぇ!」
シ 「道重、まだ若いからやワ!」
SM 「そうか~?・・・」
シ 「道重が、そうなった時、うちのお父さん、凄かったなって、逆に!」
SM 「逆に、尊敬出来るのかな?」
S 「尊敬出来る!それは有り得る、エ~、ホンマやなァ~、そう思ったら気持悪いよねぇ~?」
SM 「フフフ」
S 「親が~?だから、いまる、可哀相やもん、こんな親持って~!」
MF 「アハハ、凄いですよねぇ、中々~・・。」
SM 「しかも公(おおやけ)にするし~!」
MF 「共感出来ない、悩みですよね。いまるちゃんの!フフフ」
S 「そうやねん!」
MF 「アハハハ」
(マァ、いまるちゃんも、それなりに、お父さんを尊敬してる部分も有るとは思いますけどね)(^^;

“道重さゆみ”
<熊本県 チカラのやまさん>
【歌を、歌えばラップ!見た目は裏腹、ギャップ!迷子になったら、マップ!いつも癒しのトーク!
今日も可愛い道重さゆみだよ!?】(ラップ調では無く、語尾を上げ気味に読んでました)(^^;

MF 「アハハハ」
AT 「フフフ」
S 「お前、何、真っ赤になって?お前、真っ赤になるな!」
SM 「だって恥かしいんだもん!」
S 「恥かしい事、あらへんがな!お前~・・。」
MF 「グ~ンって上がったよね?」
SM 「メッチャ恥かしい、フフ」
AT 「テンション、上がったよね?フフ」
S 「お前、ラップや~?!」
SM 「ラップに出来ても・・♪いいよ~♪ってのが良く判らない!」
S 「そうだよ~♪オレは東京生まれで~、ヒップホップ系~♪みたいなモンや!」(ラップ調で言ってます)(^^;

SM 「ア~、判りました。」
S 「♪悪いヤツは、大体、土下座~♪みたいなモンや!」
MF 「アハハ」
SM 「ア~、成る程、判りました。」
S 「うん!」
SM 「♪歌を、歌えばラップ~♪見た目は裏腹、ギャップ♪迷子になったらマップ♪
いつも癒しのトーク♪今日も可愛い道重さゆみだよ~♪」(結構、ラップ調で言ってました)(^^)

シ 「フフフ」
S 「だよ!フフ」
SM 「難しい~!ヤダ~!」
MF 「凄~い!」
S 「エ~、こないだね、ヤンタン繋がりなんですけど、昔アノ~、玉井が~、このヤンタンやってた、
今、もうエ~、立派に某テレビのプロデューサーやってますけども、これを大事にして下さいって、
アノ~、1枚レコードを、もろうたんですよ!それが、BIGって、ビッグって言う、昔アノ、射殺されて死んだ、
エ~、ラッパーなんですよ。で、それを~、これ物凄くアノ~、いいモンですから大事にして下さい!
言うて~、オレ、アノ~、そんなにアノ、レコードなんですよ。それを持ってるとカッコいいですよって!」
AT 「ハァ、ハァ!」
S 「BIGでビッグって言うヤツなんですけど、マァ、ラップが好きな方なら知ってらっしゃるでしょうけど、
それをずっと~、何や?これ!って、レコードやから!なら、こないだ、そいつの映画をやってたんですよ!」
SM 「エ~?」
S 「そのBIG、ビッグって言う、そのエ~、西海岸と東海岸の構想で、2人のラッパーが死ぬって言う、
これ、実話なんですけども、それの~、そいつがマァ、最後に撃たれた時に、
ホントの映像が流れた後に、そのアルバムが有ったんですよ!」
AT 「エ~?」
S 「で、これや~!と思って、エライ慌てて探して、やっと見つけた・・。」
SM 「エ~?凄~い!」
S 「だから、アノ~、玉井が昔くれた、そのレコードが、そういう人のヤツだったって言う、
実話の映画を観て、やっと気が付いたと言う!」
シ 「エ~?」
MF 「持ってて良かったですね。」
S 「ホントに良かったワ~!割とカッコええ~!」
MF 「失くしちゃったりねぇ・・。」
S 「そうそう!」
MF 「フフ、上げちゃったり!フフ」(興味が無いと遂、誰かに上げちゃったりしますからね)(^^;

S 「だから、その~・・。」
SM 「見つかって良かったですね。」
S 「持ってたらカッコいいって、言っとったの!」
SM 「エ~?」
S 「だから、やっぱり、それが亡くなってから、その音楽業界では、そいつのアノ~、レコードを置いて、
アノ~、要するにDJやるって言うのが一瞬、カッコ良かったらしく、さんまさん、それ持ってたら、
カッコいいですよ!って、何で、こんなの持って歩かなアカンねん?って言うてたん!
ほなら現に、そうやったんや!」
AT 「へぇ~!」
S 「流石、玉井やったんや!」
MF 「凄いです。凄い!」(それだけ玉井さんの先見の明が有ったと言うコトですかね)(^^)

“藤本美貴”
<千葉県 オレンジの6番さん>
【今年の夏は、どんなに暑くても大丈夫!だって私達夫婦は、Tバック1枚で、生活出来るから!
そんな、消エネな、ほぼフリチン、ハズバンドの妻、藤本美貴です!】

SM 「アハハハ」
MF 「私は、Tバックで生活出来ないですよ!フフ」
S 「ア~、下着泥棒が現れたら、絶対に僕のほうを持って行きますよって!」
MF 「ア~、残念だと思います。ホントに!」
S 「まだ下着泥棒は現れてない?」
MF 「現れてないです。今の所!」
SM 「フフフ」
MF 「だから逆に持ってって欲しいです!」
AT 「アハハハ」
S 「フフフ、最悪やろねぇ~?でもマァ、いい体を作ってるって言ってましたからね。今もまだね!」
MF 「そうですね。そこだけは~、頑張れ!って思いますね。」
(マァ、庄司さんは肉体美をキャラにしてますからね)(^^)

S 「ア~、浮気の心配とか、もう無いやろ?家、帰ったらトレーニングするんやろ?ずっと!」
MF 「そうですね。お酒も、そんなに飲まないで~!」
S 「ア~、そう?」
MF 「ベロンベロンになるみたいなコトは、もう絶対無いので~!」
S 「じゃあ、寝る前に、ちょっと飲むとか~?」
MF 「・・も、無いですねぇ!」
S 「アッ、そうなの?」
MF 「ホント、たま~に、お付き合いで、ちょっと飲むぐらいで~!」
SM 「フ~ン!」
S 「家で、何、飲んでるの?お前達、2人で!」
MF 「フフ、お茶です!お茶・・フフ」(マァ何か、見た目は2人とも、お酒も強そうな感じしますけどね)(^^;

S 「コーヒーは点(た)てないの?」
MF 「コーヒーも飲みますよ!」
S 「うんうん!」
MF 「お昼とか、ご飯の時とかは麦茶とか~、お茶とか~!」
S 「2人共?」
MF 「は~い!」
SM 「う~ん!」
MF 「そうですね。」
S 「ハァ~?で、ご飯終わって、エ~とデザートでも食べて、ソファーに座った時でも、
叉、お茶とか、コーヒー?」
MF 「コーヒーですね。」
S 「ハァ~!すると今日は飲もうか?とか言わないの?2人共!」
MF 「無いですが、それがマァ、海外旅行に行って~、何か、昼から、ちょっと飲むの、
オシャレじゃない?みたいな感じの雰囲気で飲む、みたいのは有りますけど~!」
S 「ア~、2人共、飲まないんだ~!」
MF 「う~ん・・。」
S 「元気やろねぇ、そしたら!」
MF 「フフ、元気なんです。でも、筋トレし過ぎて疲れてるって感じですかね?フフ」
SM 「フフフ」
AT 「凄いよねぇ!」
MF 「ご飯、食べたら直ぐ、ソファーで寝てたりして!」
S 「大変な旦那、持ったなァ・・。」
シ 「フフフ」
S 「筋トレした後、Hしたりするの?」
MF 「気付いたら寝てますから!」
S 「フフ、気を付けてね。」
(マァ、ミキティの旦那さんも、あの体形を維持するのは大変なんですね)(^^;

尚、この日、紹介された他の投稿メールは次の3つでした。

“高橋愛”
<山口県 ナニナニさん>
【私の夢は、モーニング娘。が、もっともっと国民的になって、世界中に皆さんに、
知って貰えるようになる事です。ブラジルの人、聴こえますか~?音楽に国境無し!高橋愛です!】

“道重さゆみ”
<愛知県 ヒーローは傍聴会屋さん>
【謎々、行きます!さゆみんと掛けまして、皆さんのハートと解きます!その心は?
さゆみん術に掛かってます!モーニング娘。の小悪魔こと、道重さゆみです!】

“藤本美貴”
<広島県 背番号8番さん>
【AVをシュレッターを使い、破壊する!だって私が居るじゃない!恐妻家じゃないよ!藤本美貴です!】

そして、この日のベストには“チカラのやまさん”の投稿作品が選ばれていましたね。(^^)

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