ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'18牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第130回その2(11/20)

2018-11-25 00:00:01 | Weblog

  

その1からの続きです。

状況は、きしもんを迎えて、リスナーのメールを、2人が読んで行く途中で、メッセージ紹介、
3通目からです。(M=マリアン、Y=きしもん、Z=2人)

M 「はい、じゃあ、続いて読みたいと思いま~す!エ~、青森県のラブリンネーム“マンハッタンボーイさん”
からです!有難うございま~す!」
Y 「有難うございま~す!」
M 「“真莉愛ちゃん、きしもん、こんばんラブリ~ン!”・・」
Y 「こんばんラブリ~ン!」
M 「エ~と・・“きしもんに、質問で~す!”・・」
Y 「はい!」
M 「“今までの、つばきファクトリーのライブで起きた、ヤバい、アクシデントとか、何か、有りますか?”・・」
Y 「うん・・」
M 「“これからも、毎週、ラジオ、楽しみにしてます!”フフ、有難うございます。エッ、有りますか~?」
Y 「ヤバい、エピソードと言うか~?・・」
M 「うん!」
Y 「マァ、命に係わるコトでは無いんですけど~!」
M 「ア~、はい!」
Y 「アノ~、秋山眞緒ちゃんって、最年少の!」
M 「うんうん!」
Y 「ま、大阪出身メンバーが居て~!」
M 「うん!」
Y 「その子が~、アノ、衣装が足りないまま、出てしまったコトが有って!」
M 「エッ?・・ア~、うんうん!」
Y 「ステージに!その衣装が完璧な状態じゃないまま~・・」
M 「う~ん・・フフ」
Y 「ステージに出て~、ずっと、踊ってて~!1回~、ま、それは、ライブって言うよりかは、
イベントだったんですよ!」
M 「うんうんうん!」
Y 「新曲の発売のイベントで~!」
M 「うん・・」
Y 「発売を記念した、イベントだったから~!アノ、MC中に~、まおぴんだけ、1回、捌けて~!」
M 「うん!フフフ」
Y 「お着換えをして、又、再登場するって言うの、有りましたね!」
M 「エ~?・・」
Y 「その・・衣装、大事ですからね!」
M 「大事だねぇ・・」
Y 「うんうん!」
M 「アッ、それって結構、目に見えて判るような~、モノ?・・」
Y 「ま、判る人には判るよね、みたいな~!」
M 「そうなんだ~?」
(マァ、決ってた、ステージ衣装の一部が、着れてなかったと言う感じですかね?)(^^;

Y 「はいはい・・アクセサリーとか、だけならさァ、全然、いいけど~!」
M 「うん、そうだよね?」
Y 「布的な部分に、なってくると~!フフ」
M 「布だったんだ~?」
Y 「流石に~、1回、捌けて来ようか?って、なって~!フフフ」
M 「フフフ」
Y 「途中でね、捌けて来て、着替えてたって言うか、マァ、衣装を直してましたね!」
M 「うん、エ~?でも、大変だね、衣装でもさ、その、着替えの時間とかも有ったりとか、すると~・・」
Y 「はいはい・・」
M 「ま、それもね、そうかも!真莉愛も、アクセサリーを~、着けっ放しのまま、出る、って言うのは~・・」
Y 「ア~?」
M 「よくじゃないけど、たまに、やっちゃう!」
Y 「イヤ、その、まおぴんは~、もうね、一昨日位かな?イヤ、1週間前位かな?
何か、ライブした時も~・・」
M 「うん!」
Y 「アクセサリー、間違えて出てました!」
M 「アッ、ホント~?フフフ」
Y 「おっちょこちょい、まおぴん、ですね!」
M 「フフ、おっちょこちょい、まおぴんが、出ちゃうのねぇ?」
Y 「おっちょこちょい、まおぴん、出てました!」
M 「そうだねぇ!」
Y 「フフフ」
M 「エ~、でも、ゆめは、もう、完璧で、出てそうなイメージじゃない?!」
Y 「ウワ~?」
M 「OK、OK、OK~!って、言って、出そうなイメージが有る!」
Y 「衣装とかは~・・」
M 「うん!」
Y 「OKな人なんですよ!」
M 「うんうんうん!」
Y 「私、忘れ物が多くて!落とし物とか・・」
M 「ア~?」
(マァ、多少の落とし物は、誰でも経験、有りますけどね)(^^;

Y 「何かね、リュックサックを~、電車の中に置いて来ちゃって、そのまま・・」
M 「ウソでしょう?」
Y 「無くなったりとか~?例えば、アッ、何、1番、大きかったのは、仙台に~・・」
M 「うん!」
Y 「アノ、空港に有る、ベンチみたいな椅子に~・・」
M 「うんうんうん!」
Y 「座った時に、リュックを下ろしたんですよ!」
M 「フフフ」
Y 「して、そのリュック、置いて来ちゃって~!」
M 「アハハハ」
Y 「で、家に届けて貰うとか・・」
M 「フフフ」
Y 「有りましたね!」
M 「エッ、いつ、気付くの?それって!無いって!?」
Y 「飛行機、乗った時に~、アレ?リュック、無くない?って、なって~!」
M 「フフフ」
Y 「電話したら~!ま、優しい方が居たようで、有ってから~、送って貰えたけど~!
ホント、気を付けないと、リュック、無くなります!」
M 「うん、イヤ、そうだよね!?フフ」
Y 「ま、フツーだけどね!」
M 「イヤ、真莉愛、笑ってるけど、真莉愛も、リュックは忘れたコト、有って~!フフフ」
Y 「エッ、ホント~?」
M 「フフ、何か、それは~、スタジオ、何か、レッスン、リハーサルか、何かの後に~!
何か、その時は、リュックと~、手提げも有って~・・」
Y 「う~ん、うんうん!」
M 「手提げ~、だけの時も良く有るから~!手提げ、持って帰って~!でも、アノ、車で帰ったの、
高速、乗って!で、高速、乗ってる時に~、アレ?今日って、こんなに荷物、少なかったっけ~?と、
思ったら~・・」
Y 「アハハハ」
M 「色んな物が、リュックに入って!アリャ~?リュックが無い~?と、思って!」
Y 「ヤバいよねぇ?」
M 「うん、メチャメチャ、もう、母にもオコられました!」
Y 「アッ、母にも、判りますよ、そりゃ~・・」
M 「母に、メッチャ、オコられました!」
Y 「オコられますよ!気を付けましょう、お互いに!」
M 「気を付けましょう~、忘れ物、真莉愛も多いからね!?」
Y 「そうそう!」
M 「気を付けたいなと思いま~す!」
Y 「はい!」
(マァ、普段より多く、持っている時って、その多かった荷物を忘れるコトって結構、有りますからね)(^^;

M 「はい、じゃあ、続いて行きたいと思います!」
Y 「はい!続いてですね、東京都のラブリンネーム“イサダイオンさん”からで~す!」
M 「有難うございます。」
Y 「“真莉愛ちゃん、きしもん、こんばんラブモン!”・・」
M 「こんばんラブモン!フフフ」
Y 「ラブモン、ちょっと混ざりましたね?エ~“モーニング娘。の新曲、フラリ銀座、では、真莉愛ちゃんと、
加賀楓ちゃんが、ミュージックビデオでは、男性役を演じていて、テレビなどの、曲のパフォーマンスを、
披露する時には、ヒゲを着けませんが・・“」
M 「うん!」
Y 「“2人だけが揃って踊るシーンが有り、背の高い2人の息の合ったダンスが凄く、カッコ良かったです”・・」
M 「ア~、有難うございま~す!」
Y 「“そう言えば、岸本ゆめのちゃんは、つばきファクトリーの中でも背が高くて、167㎝も有るそうで?”・・」
M 「エッ?」
Y 「“ほぼ、真莉愛ちゃんと、同じぐらい、らしいですね?”・・」
M 「うん!」
Y 「“どちらが背が大きいのか、気になっちゃいマリア、なので是非、靴を脱いで、背中をくっ付けて、
背比べをしてみて下さい!“・・」
M 「うん・・」
Y 「“ラジオのホームページに、写真を載せて貰えたら、とっても嬉しいです!”」
M 「判りました~!」
Y 「っと、言うコトです!」
M 「ウソ~?16・・」
Y 「167って、書いて有るけど~、岸本、166㎝、有ります!」
M 「ウワ~?ア~・・」
Y 「だって、記入するヤツ、有るじゃないですか~?」
M 「有る有る、有る~!」
Y 「ちょっと~、正直に~、167近く、出たコト、有ったけど~!」
M 「うん!」
Y 「今は、基本、166ですね!」
M 「ヤバい、真莉愛、166.5だ~?」
Y 「ウソ~?エッ、でも、真莉愛のほうが、身長、高い気がするけどなァ?」
M 「真莉愛も何か、ゆめよりも、高いのかと思った!」
Y 「ねぇ・・」
(マァ、マリアン達の年頃は、身長が、日々、伸びてる感じは、しますけどね)(^^;

M 「イヤ、そんな、真莉愛だけなの、研修生の同期の中で~・・」
Y 「うんうんうん!」
M 「1番、高いかな?って、ずっと思ってた!」
Y 「うん、だよねぇ~?」
M 「佐藤よりもさ、真莉愛のほうが、高いんじゃないの?・・判らない!」
Y 「イヤ、真莉愛が、私の・・私も~、真莉愛よりは、小っちゃいと思ってました、自分が!」
M 「アッ、でも、じゃあ、座高~?座高、アッ、真莉愛、確かに、座高・・アッ?・・」
Y 「フフフ」
M 「どうですか~?こう、座ってるんですけど・・背筋、伸ばして見ながら~!」
Y 「真莉愛がさァ・・」
M 「でも、真莉愛かなァ?同じ位、うん、そんな、判んないかな?」
Y 「同じ位ですね!」
M 「ゆめの、ほうが大きい?・・エッ、判んないです!」
Y 「どうなんでしょうね?」
M 「う~ん・・エッ、ちょっと後で、やってみよう!」
Y 「うん、後で、やってみよう!いつもは~、多分、衣装で~、真莉愛が、
高いヒールを履いてるコトが多いから~!」
M 「アッ、確かに、そう、思ってる!」
Y 「私が思ってるだけかも知れないし、ちょっと、やってみないと判んない!」
M 「ちょっと、やってみる~?自分も、気になりますね、それ!フフフ」
Y 「やってみましょう~!」
(マァ、2人が背合わせで比べたショットでは、どう見ても、きしもんのほうが高い感じがしますけどね)(^^;

M 「頑張りたいと思います。はい・・ってコトで、ラスト、1枚、行きたいと思いま~す!
エ~、東京都のラブリンネーム“ヤス・・アッ、音符が付いてま~す!・・ヤス・・サヤラブリンさん”からです!」
Y 「うんうん・・」
M 「“サヤラブリンさん”からです。有難うございま~す!」
Y 「有難うございま~す!」
M 「“真莉愛ちゃん、こんばんワッフル、ワッフル~!”・・」
Y 「フフフ・・こんばんワッフル、ワッフル~!」
M 「フフ、どうしたんだ?・・エ~と“今回のゲスト、ゆめのちゃんは、研修生の同期で、真莉愛ちゃんは、
ゆめのちゃんが、ライバル~!って、研修生の時、インタビューで答えていましたね?
で、当の、ゆめのちゃんに、とって、研修生時代の、真莉愛ちゃんは、どんな存在でしたか?
又、今の、ラブリン!とか、ペコリンコ、とか、言ってる、真莉愛ちゃんのキャラは・・“」
Y 「フフフ」
M 「“当時から同じですか?僕が知ってる限り、真莉愛ちゃんは、ダ~イブ、キャラ変したな?と、
思うのですが“・・」
Y 「オ~?」
M 「“そこんとこ、宜しく~!教えて下ちゃいゆめの!”」
Y 「フフフ」
M 「有難うございま~す!」
Y 「フフ、有難うございま~す!エ~?・・」
M 「やってないよね?確かに!」
Y 「ま、やっては無かったけど~!」
M 「う~ん!」
Y 「何だろう?何か、そういうのって~・・」
M 「うん・・」
Y 「可愛い人が、やるもんじゃないですか~?」
M 「フフフ」
Y 「で、元々、研修生の時から、ずば抜けて可愛かったから~!・・」
M 「エ~?何、言ってるの?」
Y 「ま、その~、何ですかね?台詞が足されただけ、みたいなトコ~!フフ、有りますよ!フフ」
M 「確かに・・でも、中身は割と変わってないのと~・・」
Y 「うんうんうん!」
M 「後、まりあんLOVEり~ん、とか、やったのは~・・」
Y 「うんうん・・」
M 「ちゃんと考えて、真面目に、やってるんですけど~!フフ、これは~・・」
Y 「フフフ」
M 「フフフ・・」
Y 「アハハハ」
M 「真面目に、ペコリンコ、とかって、言って、やってるんですけど~!」
Y 「うんうん!」
M 「何か、研修生の時に~、つんく♂さんからの、通知表みたいのを、みんな貰ったんですよ!」
Y 「うんうんうん・・」
M 「で、その何か~、この歌が、こうで~、ダンスは、こうで~!って、書いて有る中で~!
真莉愛の何か、その一言みたいな所に~・・」
Y 「うん!」
M 「何か~、うんと~?自分なりのキャッチフレーズとか、自己紹介が有るといいよね!みたいの、
書いて有って~!」
Y 「うん・・」(マァ、その通知表って、つんく♂さん、らしい、気配りと言う感じですかね)(^^)

M 「その、研修生の時から~、何か、有るかな?って!で、その~、当時の通知表、貰って~!
コメントしてる、映像が有ると思うんですけど~!」
Y 「うんうん!」
M 「真莉愛は~、だから、何か、野球が大好きだから、野球が~、何か、野球、絡めて、
言えたらいいな、みたいな、思ってる~!みたいな、多分、言ってると思うんですけど~!」
Y 「うんうんうん・・」
M 「色々、考えて~!最後、結果出たのが、まりあんLOVEりん、だったんですよ~!」
Y 「フフフ、メッチャ、考えられた~、台詞って言うか~、台詞、って、言うかね?」
M 「うん!」
Y 「キャッチフレーズ的な、ま、フレーズですもんね?」
M 「そうそう、もう、ラジオで、あまりにも、何って言うか、まりあんLOVEりん、って!」
Y 「そうよ~!凄い、凄いよねぇ!アハハハ」
M 「フフフ、凄いよねぇ・・それ、自分でもねぇ、オ~?って、思うけど~!
・・キャラ変?キャラ変してるかな?」
Y 「キャラ変~?と、までは行かないかな?」
M 「うん・・」
Y 「でもまァ、人は、変わりますから!」
M 「フフフ」
Y 「そりゃ~、そりゃ~・!アハハハ」
M 「そりゃ~、そりゃ~?」
Y 「でも、研修生の時、真莉愛を、どう見てたか?と、言いますと~!」
M 「う~ん・・」
Y 「やっぱり、私も、ライバルでした!」
M 「アッ、ホントに?・・」
Y 「そう~、アノ、先週もマァ、お話したり、しなかったり、した気も、しますが~・・」
M 「うん!」
Y 「やっぱり、ずっと一緒の曲を、発表会で歌ってたりとかしてる中で~、
最初は、同じ曲数、ずっと、出てたのに~!」
M 「うん・・」
Y 「いつしか、真莉愛が、1曲、増えたりとか~?」
M 「う~ん?・・」
Y 「って、言う時が有ったんですよね?ま、そういう時に~、アッ、これ~は、
アッ、ダメだ?と、思って、いつも、真莉愛のコト、見てたし~!」
M 「うん!」
Y 「何か、その~、真莉愛だけが出てる曲の、リハーサルを、やってる時とかも~!
悔しいなァ、と、思いながらも、でも、やっぱり、真莉愛、カッコいいなァ、とか、思いながら見てたから~!」
M 「うん・・」
Y 「もうね、仲間50%(パー)、ライバル50%みたいな感じでした!」
(マァ、同期には、やっぱり、それ位の感情は、フツーに抱くと言う感じですかね)(^^;

M 「有難うございます。」
Y 「フフフ」
M 「真莉愛も同じかな?仲いいけど~、ライバルみたいなのは~、そう、その時から、
ずっと、ゆめ、だったし~!」
Y 「嬉しい~!」
M 「そう、今でも、今は、ちょっともう、何って言うの?ちょっと凄いなァ、が、入って来たから~!フフフ」
Y 「イヤ、その中にね、私も~、勿論、有ります!」
M 「凄いな、流石だな、が、入って来たから~!」
Y 「うん、パフォーマンス、見て~?」
M 「イヤ、もう、ゆめは~、アノ~、歌が、元々、上手だったんですけど~!何か、見る度に~、
歌、凄いし~、テイクが・・」
Y 「うん!」
M 「毎回、ゆめの、テイクが、入ってる曲が有るじゃん!?」
Y 「オ~、はいはい!」
M 「ゆめ~?と、思って~!」
Y 「フフフ」
M 「いつも見てます!」
Y 「エ~?アノ、真莉愛は~、オーディションの時、ホントに最初に、オーディションで、出会った時~・・」
M 「うん!」
Y 「真莉愛も、私も~、ダンスが凄く、ホントに~、苦手って言うか、ま、下手くそで~!
もう、言っちゃうと下手くそで~!・・」
M 「うん!」
Y 「今、映像、見返したりすると~・・」
M 「フフフ」
Y 「笑っちゃう位な、ダンスだったのに~!今や~、真莉愛って、ホントに、もう、ステージ、
遠くから見てても目立つし~!」
M 「う~ん・・」
Y 「ダンスが凄く、カッコいいし~!堂々としてるし~!やっぱり何か、持ってるなと!
思いますね!パフォーマンス、見てても!」
M 「イヤ、それは、ゆめのさんも、同じです~!」
Y 「フフフ」
M 「アハハハ」
Y 「アッ、何か、最初のほうに戻った~!アハハ」
(マァ、2人の褒め合いはエンドレスで続く感じですかね)(^^;

M 「ゆめは、サァ・・」
Y 「はい、はい?」
M 「アノ~、今回のハロコンの~、OGさん、来てくれる~、アノさ、後藤真希さんの、後ろで、
踊ってたじゃん!?」
Y 「踊らせて頂きました!」
M 「アレの時、メチャメチャ、カッコ良かったよね!」
Y 「アハハハ・・フフフ」
M 「その何か、まだ、後藤真希さん、来る前の~・・」
Y 「うんうん!ア~?」
M 「そのバックダンサーの、メンバーのリハーサルの時に~・・」
Y 「有りましたね!」
M 「ゆめ、そう、丁度、何か、へそを出してる~、アノ、レッスン着、着てたんですよ!」
Y 「そうでした!へそ出しでした!」
M 「もう~、スタイルも、いいし、脚、長いから~!」
Y 「イヤ~・・」
M 「凄い、映えてるし~!」
Y 「フフフ」
M 「脚をね、グ~ン、みたいに上げて~、ビョ~ン、みたいに、伸ばす、みたいのを・・」
Y 「ア~、ダイナミックな踊り、有りましたね!」
M 「イヤ、スッゴイ、カッコ良かった!しかも、キレッ、キレで~!」
Y 「ウワ~!フフ、真莉愛から、それ、言われちゃうと、ちょっと照れますよ、私~!フフ」
M 「イヤ、私も、アノ、どうしていいか?判んなく、なります・・」
Y 「これ、って、褒める、って、言うかさァ、お互いのパフォーマンスみたいの・・」
M 「フフフ」
Y 「無いんですよ、あまり~!」
M 「思ってて~、内に秘めては終わってる、いつも~!」
Y 「何か、変な汗、掻いてきましたよ!フフフ」
M 「そう、真莉愛も、変な所から、変な汗が出てる!」
Y 「アハハハ」
M 「フフフ」
Y 「もう、この辺に、しといて下さい・・」
M 「そうですね、はい!っと、言うコトで、以上、ラブリンメールのコーナーでした!」
Y 「はい!」
(マァ、それだけ、2人には、それぞれ素晴らしい所が、一杯有ると言うコトですかね)(^^)

この後、その3に続きます。


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