ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第30回 前編(6/17)

2009-06-20 00:00:05 | Weblog

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

“第2回しりとり卓球”

最初は先週の、しりとり卓球で、沙菜ちゃんと沙織ちゃんが対戦していた、
おさらい映像が流れていました。

N 「1人で、しりとりの練習をしていたと言う沙菜ちゃん!でも、卓球の練習までは、
していなかったみたい・・自滅を繰り返して大ピンチ!」

ここでは沙織ちゃんが圧倒的に優勢で、1-4のマッチポイントで、沙織ちゃんが「パンダ!」と言って
球を返した後、沙菜ちゃんが「ダクダ・・」と言って繋がらず、試合終了していた場面が流れていました。

N 「十勝の、ごちそう争奪戦から1人脱落!決勝で沙織ちゃんと戦うのは、あっきーか?
それとも、まいちゃんか?」

ここで、番組タイトルが出てテーマミュージックが流れていました。

字幕に“十勝川温泉、観月苑、音更町十勝川温泉、南14”と出ています。

N 「4人が、やって来ているのは十勝川温泉、観月苑!美人の湯で知られるモール温泉と、
十勝川沿いの美しい景観!そして北海道の味覚を詰め込んだ、お料理が自慢の宿!」
字幕に“夕食は和食会席で、ゆったり、お食事プラン、2名1室、お一人様、15750円”と
出ていました。

そして今度は、まいちゃんと、あっきーが対戦!

M 「こっちで、いい?まい、こっちで練習したの!」(画面、左側の卓球台を希望していました)
ST 「アハハハ」
A 「練習したの~?」
ST 「じゃあ、あっきーと、まいちゃんの対戦です。スタート!」
A 「持ち・・?」(ラケットの持ち方で迷っていました)
ST 「こうやって持つ!」(アドバイスしています)
M 「アヒル!」(まいちゃんのサーブで、まだ、あっきーが構える前に直ぐ打ち込んでいました)(^^;

ST 「アハハハ」(あっきーは返せず、まいちゃんが先制しています)
M 「やった~!」(結構、マジで喜んでいます)(^^;

N 「あっきーが、ラケットの持ち方で戸惑っている隙を突いた、まいちゃん、セコいです!」
(当然ながらカウントは、まいちゃん1、あっきー0となってます)
A 「行くぞ~、う~んと、ダルマ!」(あっきーからサーブしました)
M 「まり!」
A 「リンゴ!」
M 「ゴマ!・・ア~!」(コースアウトしてます)(^^;

A 「やった~!」(1-1になりました)
ST 「ア~・・。」
A 「ちくわ!」(叉、あっきーのサーブです)
M 「ワサビ!」
A 「ビワ!」
M 「ワンコ!」(犬のコトですかね?)(^^;

A 「コマ!」
M 「まりもっこり!」(何とか、しりとりは出来たものの、コースアウト!)
ST 「ア~、惜しい~!」(2-1で、あっきーが逆転しました)
A 「とうもろこし!」(叉、あっきーのサーブです)
M 「し!」(字幕には「詩?」と出てます)
A 「し!」(字幕に今度は「死?」と出ました)
M 「し!」(まだ続けました)(^^;

A 「アハハハ」(あっきーは、笑ってしまって返せず、コースアウト!)
S 「アハハハ」(まいちゃんの執念勝ちと言うコトですかね?)(^^;

M 「そば!」(同点で、まいちゃんがサーブ!)
A 「馬刺し!」
M 「シジミ!」
A 「み~・・・」(言葉が出ず、ボールもコースアウトしました)(^^;

ST 「アハハハ、ヤバ~い、あっきー、まいちゃん3点目です!」(カウントは、まいちゃん3、あっきー2です)
S 「フフ、ヤバ~い!」
A 「ヤバい!」
M 「夜食!」(まいちゃんからサーブしてます)
A 「クマ!」
M 「まり!」
A 「コリ・・・?」(言葉が続かずアウト!)
ST 「アハハハ」
M 「今、奇跡的に入ってたよ!」(球も、際どく入ったようです)
A 「イヤ~、イヤ、コワいね!」(カウントは、まいちゃん4、あっきー2で、マッチポイントです)(^^;

S 「オッ、あっきーの顔が、微生物のようになって来ました。」
A 「フフ、エッ?微生物って~?フフ」
ST 「確かに~!フフ」
A 「フフフ、・・微生物?」(意味不明な表現に戸惑っています)
ST 「伝わらないかもよ~!みんな、伝わらないかもよ~!」(スタッフを指して言ってます)
S 「伝わらないかな?OK、頑張れ、あっきー!」
M 「ネコ!」(まいちゃんのサーブでスタートしました)
A 「コマ!」
M 「マグネシウム!」
A 「ム~?・・・」(言葉が続かず、ここで試合終了!「ム」は、あっきーも予想して無かったようです)(^^;

ST 「イエ~ィ!」
M 「やった~!」(両手を広げて喜んでいます)

N 「前回、優勝した、あっきーを下し、まいちゃんが決勝進出!
十勝の、ごちそう争奪戦は、いよいよ、ファイナルラウンド!」

画面には卓球台の左側に、まいちゃん、反対側に沙織ちゃん、そして卓球台の横に、
沙菜ちゃんと、あっきーが立ちました。

M 「アノ、部活でさ~、フフ、居るよね?」(沙菜ちゃんと、あっきーを見て言ってます)
ST 「アハハハ」
A 「エッ?何か?」
ST 「ユニフォーム、与えられなかった子とか!」
(偶然、負けた2人が白のミニョンちゃんTシャツ、勝ち上がった2人は、
まいちゃんがピンク、沙織ちゃんが黒のミニョンちゃんTシャツを着ていました)(^^;

M 「頑張ってる!」
S 「うん!」(敗れて応援の2人は、お祈りポーズしています)
A 「エ~と、じゃあ、お願いします。頑張って下さい。」
S 「よし、行こうぜ!」
A 「始めますよ。よ~いスタート!」
ST 「十勝!」(沙織ちゃんが、サーブしました)
M 「ち?」(字幕に「血?」と出ています)(^^;

ST 「ち!」
M 「ちかげ!・・アッ、ごめんなさい!フフ」(ブ~!のSEが鳴りました)
ST 「何~?アハハ」(カウントは沙織ちゃんが1、まいちゃん0です)
A 「友達でしょう~?」
ST 「アハハハ」
M 「フフフ」
A 「素の、まいちゃんが垣間見れました~!」
M 「友達の名前じゃダメだね。じゃあ・・黒板!・・アッ、待って、待って!」(「ン」が付いて叉、アウト!)(^^;

S 「ア~!」
ST 「アハハハ、やった、やった~!」(カウントは沙織ちゃん2、まいちゃん0です)
S 「アハハハ」(まいちゃんは悔しがって卓球台に伏せています。どうやら、目の前に有った、
ホワイトボードを見て、黒板!の言葉が出てしまったようですね)(^^;

N 「初っ端からミス連発!まいちゃん、このまま、負けちゃうのか?!」

ここで、画面チェンジしていました。

“Mite 2(ミテミテ)コーナー“

A 「Mite 2のコーナー!」(あっきーがタイトルコールしていました)

N 「与えられたテーマに沿って出場者が撮影した動画を、みんなで見てみるコーナー!Mite 2!
今週の担当者は、あっきー!」

A 「では、早速、私のMite 2を見てみましょう!出て!」
リモコンスイッチを押すと、モニター画面に字幕で“車内で自主トレ”と出ていました。
字幕には“レッスン本で苦手克服、発声練習”と出ています。

そして、モニターの中で、あっきーが“私も、こうやって声を届ける仕事をしているので~、少しでもね、
聴き取り易いように話したいなと!発音練習、実は・・・“と言っていました。
S 「気合、入ってます!」(画面の表情を見て言ってます)
ST 「うん!」

更に、あっきーはモニター画面の中で、東京特許許可局の早口言葉にチャレンジしていましたが
上手くクリアー出来ず、何回か言い直したものの、結局ダメで、違う言葉に挑んでいました。
モニターに映った本には“アナウンサーの発音レッスン”とタイトルが載っていましたね。(^^;

M 「フフフ、非常にマニアックなVTRだねぇ~!」(感心しています)
ST 「マニアックですね~!」

画面では、あっきーが「サ行」が苦手とのコトで挑んでいました。
そして“スミス氏が好きなら直ぐ勧めるとする!”と言って、これは成功していました。
まいちゃんは「オ~!」と言っていましたが、あっきーは、画面の中で“これ、スの発言、バッチリでしょ?!
こういう、ちょっとずつ成果を出して“mignon’s eye”でも、頑張って行きたいと思うので、是非、皆さん、
最後まで見逃さないでね。バイバ~イ!“と言って映像は終っていました。

M 「ア~、そうか~!何?“mignon’s eye“って!フフ」(ピンと来ないようです)
S 「ちょっと、まいちゃん!フフフ」
M 「って、言ってる最後の映画のヤツね!」(どうやら、いつも最後までチェックしてないようですね)(^^;

A 「そう~!・・でも、言える~?東京都特許許可局!」
M 「言えるよ!東京特許トカコク・・?」(噛んでます)
S 「エ~?フフフ」
M 「言えてるでしょう?」
字幕に“言えてません”と出ていました。(^^;

S 「東京都、ショキャキョク・・」(沙菜ちゃんも言えてません)
ST 「許可局でしょう?」
M 「ア~、許可する局?」
S 「許可してくれる局です。はい!」
M 「アッ、そっち?フフフ」
S 「あっきー、言えないんだっけ?これ!“mignon’s eye“でさ~!」(言えない言葉が有るようです)
ST 「16カ国?」
A 「イヤ、15カ国!」(今は言えたようです)(^^;

S 「15カ国だ!」
M 「エッ?15カ国?」
字幕に“あっきーは以前「15カ国」で、NGを連発しました”と出ていました。(^^;

M 「15カ国だ~!ア~!」
A 「もう、全然ですよ。15キャ国ですよ!」(叉、噛んでます、どうやら、構えて言うとダメなようです)(^^;

ST 「アハハハ」
S 「アレ?・・成果は~?」
M 「言えないんだ!」
ST 「せ~の!」(あっきーを促しています)
A 「15キャキョク・・イヤ~。もうダメ~!」
あっきーがガックリした場面でCMに入っていました。あっきーは「サ行」より「カ行」の特訓が必要かもね?(^^;

“オーダー入ります!”

画面が変って、4人はUHB本社前の広場に居るようです。
M 「オーダー、入りま~す!」(元気にコールしていました)
S&A 「イエ~ィ!」
ST 「入った~!」
S 「やった~!」
A 「久々だ~!」
M 「今回はですね~・・。」(UHBのキャラクター入りのクリアファイルを持っていました)(^^)

A 「可愛いね!」(ファイルのキャラクターを見て言ってます)
M 「そうなんですよ!」
A 「みつばち!」
M 「そう!UHBさんからのオーダーらしいですよ。どうやら!」
S 「オ~!」
A 「これは~?」
M 「受注表! “今回は、UHBの園芸部からのガーデニングのオーダーです“」
(字幕にも、まいちゃんの読み上げる文章と同じ文字が出ていました)(^^;

S 「オ~!」
A 「フフ、園芸部?」
ST 「有るんだね~!」
M 「そう!“私達、花と緑を愛するUHB熱血園芸部(読み間違ってます)・・では・・・”」
A 「熱血~?」(横で、まいちゃんの原稿用紙を見て言ってます)
M 「フフ、アッ、すみません!フフ」
S 「ちょっと!・・やってよ~!」(ツッコみいれてます)(^^;

M 「“UHB情熱園芸部では~”」
A 「うん!」
M 「“社屋(シャヤと読んでます)・・周辺の~”」
ST 「社屋(シャオク)じゃない?フフ」
S 「イヤ、これ、沙織、読んだほうが、いいんじゃないかな?フフ」(叉、ツッコみ入れてます)(^^;

M 「“社屋!社屋周辺の環境美化と地域貢献を兼ねて、毎年、花壇の整備をしているのですが~”」
A 「エ~?!」
ST 「じゃあ、私達も頑張って下さい・・・?」
M 「“花を植えているにも関わらず、イカンせん、芽が出ないのが悩みどころです”」
S 「ホォ~!どう言うコトだ?」
M 「お花を植えているんだけど、マァ、華が・・華が無いんですよ!」
S 「華が無い?」
A 「アッ、上手いねぇ~!」
ST 「ア~、華が無いんだ!」
A 「そう言うコトか~!」
M 「“そこで皆さんに、お願いです。皆さんの華やかさを私達のガーデンに、お貸し下さい。”」
S 「エッ?ミニョンメンバー、フィーチャリング、されてる~!」
ST 「フフフ」
M 「っと言うコトです!私達の華やかさを、と言う~!」
(メンバーの4人は、他の番組に出てもキラキラと、いつも輝いて見えますからね)(^^)

ST 「アラ~!」
M 「有難い、お言葉ですけれども!」
ST 「有難~い!」
M 「“っという事で、今回はガーデニングです。魅力満載のミニョンガーデンを作りましょう!”
っと言うコトです!」
ST 「ウワ~、いいじゃない!」
M 「そうなんですよ~!因みに、この辺にガーデニングするんだって~!」
(4人の後ろ側の場所を指して言ってます)(^^)

S 「エ~?」
A 「エッ?ここで!」
M 「そうなんですよ!」
A 「凄いよ。結構、真ん中だよ!」
M 「で、私達も関わる訳ですから~、マァ、以前もね、お花の、こう、ちょっとやったじゃん!」
S 「やった~!」
A 「やりましたね~!」
M 「フラワーアレンジメントとか、色々やって、ちょっと、お花にはさ、ミニョン的には、ちょっと関わり
有るんですけれども専門的なコトは、良く判らないので~、アノ~、先生は居るんです!
ちょっと教えて頂こう。アドバイス貰おうと思って・・。」
ST 「ホゥ~!」
A 「それがいいですね~!」
M 「その先生は旭川に居るんですって!」
S 「ア~、遠いですね~!?」
M 「そうなんですよ!だから、今から旭川に行きます!」(展開は、意外な方向に向いそうです)(^^;

ST 「ア~ラララ・・。」
A 「今から~?フフ」
字幕に“ミニョンガーデンを作ろう”と出ていました。

N 「っと言う訳で、一同、旭川へ!・・旭川に向うハズだったんですが・・・。」
4人は、何処かの、お店に入って行きました。

M 「ちょっと、お邪魔しま~す!」
A 「お邪魔しま~す!」
S 「こんにちは~!」
M 「サア、っと言う訳で~!」
S 「何?何?」
M 「到着しましたよ~!」
A 「到着じゃないよ~?!」(まだ、旭川には着いてないようです)(^^;

ST 「アッ、いい香りがする~!」
M 「そうなんです!」
A 「旭川でしょ?私達が向っているのは!?」
S 「まだ、手前ですよね?」
M 「今、まだ、旭川じゃ無いですよ!」
A 「何処ですか?」(ちょっと不安そうです)
M 「大丈夫ですか~?」(煽るようにワザと、あっきーに聞いてます)(^^;

A 「フフ、逆に!逆に!」(まいちゃんの体にタッチして言い返しています)
ST 「逆に大丈夫ですか~?」
字幕に“洋菓子&銘菓ナカヤ、砂川市東1南10”と出ていました。

N 「美味しい物~・・じゃなくてガーデニングのヒントを求めて、ちょっと寄り道!
ここは手作りのアップルパイが大人気のお店、ナカヤ!」

A 「私達も、もうね~、食べたら時間、掛かりますからね~!」
M 「イヤ、でも、これも、でも勉強でしょ?ただ食べるだけじゃ無いですよ!やっぱり、こう、旭川と言う~、
旭川じゃ無い!・・北海道の方に~、愛される、こう、ガーデニングにする為には、どうすればいいか?
って言うのを勉強する為に自ら、こう、体験して~!」
ST 「体験?」
S 「後付けじゃ無いですよね?」
M 「エッ?!」
S 「後付けじゃ無いですよね?」(再度、確認しています)
M 「後付けです!」
S 「アハハハ」(結局、ただの寄り道だったようですね)(^^;

そして4人は店内に入って行きました。

M 「こんにちは~!」
S 「フォ~!」
M 「ア~、美味しそう~!」(ショーケースの上に美味しそうなアップルパイが並んでいました)
ST 「テカテカしてる!」
S 「人気NO1ですって!」(何処かに書いて有ったようです)
字幕に“アップルパイ1個270円”と出ています。

A 「ナカヤのアップルパイ!」
M 「どれも、こう~、みんな、ちゃんとね、お利巧さんに並んでますよ。美味しそう~!」
A 「フフ、ホントだね。」
ST 「ア~、アレが・・作ってるんですか?」(奥を指差して、お店の人“以後=T”に聞いています)
T 「今ね、作業中ですね。はい!」
S 「アッ、アレがアップルパイ!」
T 「はい、アップルパイです。」
ST 「ウワ~!」
画面には1個ずつ、ギョウザの皮のような生地で包んで作る様子が出ていました。(^^;

A 「これが、じゃあ?」
T 「はい、そうです。全部、手作りです。」
M 「ア~、やっぱり、アレですか?1番人気ですか?」
T 「1番人気ですね。」
字幕に“洋菓子&銘菓ナカヤ 中谷光江さん”と出ていました。

M 「アノ、近所の方から~、結構、遠くからも来られたりするんですか?」
T 「そうですね。本州の方もですね、焼く時間に合わせて、飛行機に乗って帰られたりとか、
結構、いやっしゃるんですよ!」
M 「ウワ~!」
S 「凄~い!」
ST 「ウワ、スゲ~!」

N 「とにかく大人気のアップルパイ!これもミニョンガーデンの為の、お勉強~?!」

まいちゃんが、最初に手渡されてアップルパイを持っています。
M 「頂きま~す!」(早速、食べ始めました)
S 「アラ~!」
ST 「甘い~?」
S 「エッ?メッチャ、もう、サクサク感が伝わるんですけど!」
T 「はい、どうぞ~!」(他のメンバーにも手渡しています)
S 「有難うございます!」
A 「ヤバい?」(食べる前に、まいちゃんに聞いてます)
M 「メッチャ、軽いです。何か、こう~!」
字幕に“ミニョンガーデン、お勉強MEMO エアリーな食感”と出ていました。
どうやら、この“お勉強 MEMO”は、今後も色々出て来るようですね。(^^;

A 「うん?」
M 「何・・リンゴも、甘さが丁度いいし~、シンプルなんだけど、凄く美味しい!軽い!」
(そして、全員、食べ始めました)
A 「う~ん!凄~い!」
T 「美味しい?フフ」
A 「軽~い!」
ST 「具がタップリですね~!」
字幕に“ミニョンガーデン、お勉強MEMO 具だくさん♪”と出て、
アップルパイの切り口が画面に映し出されていました。(^^)

M 「具がタップリだったね~!」
ST 「うん。何か、クロワッサンの中にさ、リンゴが入ってるみたいな、サクサク感じゃない!」
A 「クロワッサンよりも軽く食べられると言うか~、1個ペロって食べられちゃう。コレだったら!」
S 「全然、4つ5つイケちゃいますね。」
ST 「ホントだね!」
M 「うん。手作りの優しい味が伝わりますね。」
字幕に“ミニョンガーデン、お勉強MEMO 手作りならではの優しさ”と出ています。

A 「うんうん!」
S 「伝わりますね!」
M 「う~ん!イヤ~、これは、いいヒントを得ましたね。」
A 「うん。愛されてるよ!フフフ」
果たしてミニョンガーデン作りに幾らかでもプラスになるコトが有ったんですかね?(^^;

ここで画面が変わり、4人は叉、マイクロバスに乗って移動していました。

この後、後編に続きます。
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