今回も、やや滞っているのでオープニングトークのみを複数回、レポさせて頂きます。
（A＝あっきー、T＝千景ちゃん）
「あきことちかげのアタックヤング！」 第49回（3/15）
A 「悲しみに包まれているけど、今の私達に出来る事は、今夜も元気にアタックヤングをお送りする事！」
T 「ノー天気だって思われるかも知れないけど、私達には、明るいラジオしか、出来ないんだから！
今夜も、暁子と千景に最後まで、お付き合い下さい！」
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
Ａ 「大西暁子です！」
Ｔ 「青山千景です！」
Ａ 「暁子と・・」
Ｔ 「千景の・・」
Ａ＆Ｔ 「アタックヤ～ング！」
A 「サア、始まりました。STVラジオ、大西暁子です。」
T 「地震に関する情報が入った場合は番組の途中でも、直ぐに、お伝えします。青山千景です。」
A 「はい、じゃあ、まず、ちょっと最初に～、AonAから、ご報告が有ります。今回のアノ、日本で起きた、
被害の状況を受けて、AonAセカンドライブは自粛延期とさせて頂きました。」
T 「は～い！」
A 「振り替え公演の日程は、まだ未定なんですが、楽しみにしてくれていた皆さんの為にも、
必ずセカンドライブは、やりたいと思います。待っていて下さい！」
T 「は～い！」
A 「決まり次第、ご報告させて頂きま～す！ってコトで～！」
T 「は～い！成る程ねぇ！」
A 「ご迷惑を、お掛けしまして申し訳有りませんでした。」
T 「う～ん、残念でしたけどね、アノ今回、それを受けまして、たくさんの方からメールを頂きましたよ～！」
A 「はい。」
T 「ラジオネーム“放送バカさん”“アロピョンさん”“さっぽろスズランさん”そして
“マサヒコさん”からも頂いたんですが～・・。」
A 「はい。」
T 「ま、セカンドライブね、ホントに、やって欲しいなと言うコトで！
もう、元気を分けて下さい！と言うようなメール、来てますので～！」
A 「そうですねぇ！」
T 「ホントね、元気しか、私達、分けて上げられませんから！」
（その元気が、大きなパワーになりますからね）(^^)
A 「はい！」
T 「頑張ってお送りして行きましょう！」
A 「そうですね。延期になった分、パワーアップして！」
T 「そうですねぇ！」
A 「皆さんの前に立ちたいと思いますので！」
T 「は～い！」
A 「はい是非、皆さん、待っていて下さい！」
T 「う～ん！」
A 「それでは、今夜も1時までアタックヤング、お送りして行きますよ！」
T 「お願い致します。」
A 「は～い、では今夜の1曲目、行きましょう！お送りするのは、この曲です。
EXILEで“Each Other's Way ～旅の途中～”」
♪Each Other's Way ～旅の途中～♪ （EXILE）
A 「・・っと言うコトで、もう年度末なんだよね。大西暁子です！」
T 「春休み、充実してますか？青山千景です。」
A 「はい。年度末って、知ってた？皆さん！」
T 「エ～、知ってますよ！3月31日でねぇ・・。」
A 「マァねぇ、このEXILEの曲の間、年度末についても勉強しましたねぇ！」
T 「フフフ、は～い！今、あっきーに説明してましたけど～！フフ、」
A 「そう！4月1日生まれの人までが、早生まれ！」
T 「そうそう、そうそう！4月2日からが～、4月2日からが～、次のアノ、
1年、1学年、上になる訳ですね。」
A 「早生まれじゃ無い人ですね？」
T 「ア～、4月2日から！突然、下になるのがね。」
A 「イヤ～、何か、いいですね。フフフ」
T 「フフ、年度末ですからね。」
A 「年度末ですからね。」
（マァ、毎年、年度末で番組もチェンジしますが、アタヤンは無事通過との事で良かったですね）(^^)
「あきことちかげのアタックヤング！」 第50回（3/22）
A 「ねぇ、ねぇ千景ちゃん、知ってた？今夜が、私達のアタヤン、50回目なんだって！」
T 「ねぇ、さっき知ったんだけど、何だか、アッと言う間だよねぇ！」
A 「ねぇ、50回も、やって来たけどさ、ちゃんとみんなに、楽しんで貰えてるのかなァ？
もう、いいよ！とか、つまんねぇよ！とか思われて無いかなァ？」
T 「どうしたの？あっきー！そんな心配しなくたって、大丈夫だって～！」
A 「どうにか？って、千景ちゃんのトークが、成長してる気がしないんだもん！」
T 「ウワ～～オ！」（フライング気味に叫んでます）(^^;
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
Ａ 「大西暁子です！」
Ｔ 「青山千景です！」
Ａ 「暁子と・・」
Ｔ 「千景の・・」
Ａ＆Ｔ 「アタックヤ～ング！」
A 「最初からダメ出しを喰らってましたねぇ？」
T 「イヤ、ホントですよ！フフ」
A 「サア、STVラジオアタックヤング、大西暁子で～す！」
T 「アノ、喰い気味過ぎって～、ディレクター！何でしょうか？青山千景で～す！」
A 「フフフ」
T 「今の、ウワ～オ！って喰い気味過ぎって何？・・フフ、日本語有るの～？」
A 「だから～、何って言うんだ？私は～、言っているのに～！ちょっと被って、もう～！何か、だから～！」
T 「ア～！そう言うコトか～？！」
A 「そう！だって、ウワ～オ！任せて下さい！みたいな感じで始まったから、フフ、
安心仕切ってたけど、結構ね、焦っちゃうんだよね。フフ」
T 「焦っちゃったね。焦っちゃったね。フフ」
A 「でも、記念すべき50回目ですよ～！」
T 「そうですよ～！」
A 「ってコトで、今夜も始まりましたけど～！」
T 「は～い、ホントにね～、皆さんに感謝ですねぇ！有難うございま～す！」
A 「うん！」（マァ、2人のトークが楽しかったコトが、1番ですけどね）(^^)
T 「イヤ、今週1週間ね、色々考えてみたんだけどマァ、雪、融けたじゃない？」
A 「そう！」
T 「やっとね。」
A 「ちょっと、まだ～！」
T 「寒くなって来たけれども～、雪、融けたので～！何か、こう、ポカポカとしてですね。
外を走って来たんですよ！」
A 「ア～、気持ち良さそう！」
T 「そう～！行って来たんだけど！まだ、風がホントに冷たいので～！ま、顔は痛いし～！
もう、霜焼けになるし～！もう、手は悴（かじか）むし～！もう、家帰ったら、もう何か、こう、
低体温度のような感じで、もうホントに冷たくてですね。風邪を引いて！」
A 「それって！走る量が、足りないんじゃない？」
T 「エッ？逆に！」
A 「だって、ずっと走ってたら凄い、体ポカポカするし～、汗も出るし～！」
T 「アッ、そう！その汗が冷えたんですね？」
A 「冷やしちゃダメだよ～！」
T 「イヤ、ホントだねぇ、もうちょっと暖かくなってからじゃないとダメだなァと、いう風に思いましたけどね。」
A 「ま、確かに外は、まだ、冷たい風、吹いてますからね！」
（マァ、まだ札幌は、残雪も、あちこちに有りますからね）(^^;
T 「う～ん？そうそう！スポーツ最高だね。もう、今の時期、乗るなァと思うけど！」
A 「そうそう！この間、私もスポーツして来たんだけど～！」
T 「う～ん！」
A 「先週も、このアタヤンで、私、この春は運動するって！」
T 「言ってた～！」
A 「ね、筋肉が付いた気がするから運動したい！って言ってて～！で、もう、偶々じゃないけど～、
マア、毎週ね、フットサルの練習が有るから、行って来たんですよ！」
T 「ホゥ～！」
A 「この間！ねぇ、かなりアノ、2時間、もうビッチリ、ゲームをするんだけど～！
いつも、休み休みやるのね！でも、この間のフットサルの時は～、アノ～、
AonAのメンバーの辻田沙織が～！」
T 「う～ん！」
A 「・・の番組！マァ、某番組のMCをしているんだけど～！そのフットサルの番組の～、
インタビューみたいのも有って～！マァ、それぞれの選手が、ま、沙織に呼ばれて～、
インタビューを受けるのね！でも、その、それぞれの選手がインタビュー、受けてる間、
後ろで練習を、ずっと、してなきゃイケないの！私達も！」
（マァ先週は、コーチがインタビューを受けてる様子が流れていましたが、その間、
チェルメンは、ずっと後で練習してましたからね）(^^;
T 「ア～、そう言うコトか！」
A 「そう、こう練習してる～！」
T 「練習してる風景をバックにインタビューなんだ！」
A 「そう、インタビューなの！だから、もう常に、動いてなきゃイケないって言って、
コーチも選手も凄い気合入っちゃって～！もう2時間、ぶっ通しのゲーム！」
T 「アハハハ」
A 「フフ、で、もう、私はもう、途中から～、後、何分ですか～？とか、フフ、もう辛いです～！とか、
凄い、もうホ～ントに！もう、ずっと走りっ放しだったってコトが久し振りだったから～！」
T 「う～ん！」
A 「実は、今は、もう、全身、筋肉痛で～！」
T 「エッ、今～？」
A 「そう、さっきから、ずっと私、ロボットみたいな動きしてるの！フフ、もう凄いの！」
T 「判んなかった！」
A 「もう、背中、背骨に沿って全部、筋肉痛だから～！今、湿布、ホント全部で、10～枚位！」
（マァ、背中全体が、湿布で繋がってる感じですかね？）(^^;
T 「ホ～ント？でも、湿布の臭い、しないね。あっきー！」
A 「イヤ～、フフフ、それ、有難う！って言っていいのかな？」
T 「アハハ、いいよ！」
A 「ま、バレないコトに越したコトは無いけど～！いきなり何か、凄い運動するって言うのも、
イケないんだなって！言うコトをね。」
T 「イヤ～、そう、ちゃんとストレッチしないとね。体に良くないですからねぇ！」
A 「良くないよ～！ホントに！」
T 「そうだよ～！」
A 「あんまり筋肉、付いて無かったってコトが判った1週間でしたね。」
T 「そうだね、これから筋肉付けて行きましょう！」
（マァ、スポーツする為の筋肉は、日々の練習から生まれますからね）(^^;
A 「じゃあ、行きましょう！さてさて、この番組はですね、火曜の夜は、いつも一緒ですよ。
ラジオを通じて、あなたの側に、ずっと居ます。そんな1時間です。それでは、
アタックヤングチューズディ！今夜も1時まで宜しく～！」
T 「お願いします！」
A 「では、今夜の1曲目、行きましょう！私の大好きな、安室奈美恵さんの新曲です。
もう、トップアーティストのコラボ曲ですよ！安室奈美恵 feat.AI＆土屋アンナ“Wonder Woman”」
♪Wonder Woman♪
A 「カッコいいロックナンバーでした！」
T 「カッコいい！安室奈美恵 feat.AI＆土屋アンナ“Wonder Woman”でした！」
A 「コーチから実は、チェルビーズの秘密兵器だ！と言われました。大西暁子です。」
T 「器械体操で2回ぐらい、骨折したコトの有る、青山千景です！」
A 「フフフ」
T 「エッ？何！コーチから何だって～？」
A 「イヤ、コーチから～！実はね、って！あっきーはチェルビーズの秘密兵器なんだよ！って！」
T 「エッ？どう言うコト？全然、来ないから秘密だってコト？」
A 「違う、違う！そうじゃない！やれば～、もう凄いの！」
T 「アァ～？何が～？！」
A 「アノ、秘密兵器として、凄いね、いいプレーが出来るんだけど～！
そのプレーが出来るコトを、今、誰も知らないと！」
T 「アハハ、出来ないってコトじゃないの？それ～！」
A 「だから、まだ、誰にも知られてないけど～！秘密兵器として頑張ってくれよ！って、
コーチがね、この間、1人ね、ちょっと、そう言ってた。」
T 「ホォ～！ちょっと褒め上手だね。」
A 「違うのよ！褒め上手だよね・・とかじゃ無く～！」
T 「ア～、違うの？フフ」
A 「そうなんです。言ってくれたので私も、よし、頑張ろう！って、なったんですよ！」
T 「イヤ～、褒め上手！素晴らしい！フフ」
（マァ、あっきーも磨けば光る器と言うコトですかね）(^^;
A 「フフフ、そんなコトより、骨折って何？」
T 「フフ、イヤ、器械体操、6年位、やってたんですが～！」
A 「うん！」
T 「アノ、大車輪って言って、アノ、鉄棒が2つ有るヤツ？上と下で、少し、高さの、
何て言うのかな？エ～と？何10㎝か、こう、差が有る2つの棒を渡り～、渡るんだよね、
こう、飛んだり跳ねたりとかして～！」
A 「フフ、ヘタクソですねぇ！
T 「フフフ、何て上手いんだろう。」
A 「こう、2段のね、何か、アノ、鉄棒が並んでいるヤツだよね？」
T 「アレ、大車輪って言うんですけど～、アレで落ちて～、腕を1回骨折して～！で、後、トランポリンで、
エ～と、前中宙返りってのさ、やった時に～、バネの中に、そのまま頭から落ちて～！」
A 「ア～、痛っ～！」
T 「で、その時に、足を骨折して！って言う、2回位、ま・・。」
A 「うん、イヤ、確かに危険が付き物な競技ですけどね！」
T 「そうなんですよねぇ～！」
A 「6年、やってて～？」
T 「そう！2回骨折しましたよ！」
A 「フフ、気を付けて下さい！ホントに～！」
T 「そうですよ～！」
A 「サア、ちょっと取り直して！・・」
（マァ、千景ちゃんって結構、スポーツウーマンなんですね。）(^^)
