ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第181回前編 (9/18)

2016-09-21 00:00:01 | Weblog

  

今回は、10日のPCトラブルの影響も絡み、18日放送分を前編、後編に2分割し、
更に後編の一部を簡略化して、レポさせて頂きますので、ご了承下さい。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「皆さん、こんばんミ、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんミ、三好絵梨香です!」 
S 「今週も始まりました。さなみよアップステージです。最後まで、お付き合い下さ~い!」
E 「下さい・・」
S 「今日はですねぇ、大切な!お知らせも有りますので~!」
E 「そう~なんですよ~!」
S 「そうなんです!最後まで聴いて頂けたら嬉しいと思います。では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんミ!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は9月28日発売、カントリーガールズの“どーだっていいの”です。」
E 「は~い!」
S 「そしてですねぇ、今、聴いて頂いているカントリーガールズの“どーだっていいの!”の曲を歌っている、
改めまして・・フフフ」
E 「フフフ・・」
S 「カントリーガールズなんですけれども~・・。」
E 「うんうん!」
S 「来週ですねぇ、さなみよアップステージに遊びに来てくれるそうで!」
E 「そうなんですよ!来てくれる予定なんですけど~!」
S 「う~ん!」
E 「誰が来るか?と言うと~!」
S 「そう!」
E 「ま、それはね、秘密!ちょっと、まだ秘密で!」
S 「は~い!」
E 「来週、是非、聴いて楽しみに、して頂きたいと思うんですが~・・。」
S 「はい!聴いて下さ~い!」
E 「は~い!」
S 「お願いします。そして、皆様からのメッセージ、ドシドシお待ちしています。
(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしております。では、ここで1曲、お掛けしましょう。
(イントロが流れて来ました)・・モーニング娘。で“ザ☆ピ〜ス!”」
(マァ、先日、カントリーガールズメンバーの2人が、札幌に来てましたけどね)(^^)

♪ザ☆ピ〜ス!♪ (モーニング娘。)

“もしもの話”

E 「はい!続いては“もしもの話”のコーナーです。こちらのコーナーでは、さなみよが、
もしも○○だったら?と言う、お題に対して、その答えをリスナーの皆さんに考えて頂くコーナーです。
今回のお題は、こちらです!“もしも、さなみよが魔法使いだったら?”・・ア~、魔法ね!」
S 「は~い!」
E 「1度は使ってみたいと思ったよね!」
S 「ねぇ~!思いましたねぇ!」
E 「早速、リスナーの皆さんから届いているので、ご紹介したいと思いま~す!」
S 「はい!」
E 「まず、1通目!旭川市の“マシューカスバードさん”からです。」」
S 「うん!」
E 「“もしも2人が魔法使いだったら?ですが、ベタなんですが、沙菜ちゃんは、魔法使いの見習いで、
これから立派な魔法使いを目指しています。そして、それをサポートする、
先輩魔法使いの絵梨香ちゃん“・・」
S 「うん・・。」
E 「“見習い魔法使いの沙菜ちゃんは、間違って、海の水を凍らせそうになったり・・”」
S 「アハハハ、フフフ・・」
E 「月の半分を無くしちゃって、一生、満月にならない!そんな事態を招きそうな所を、
間一髪で、絵梨香ちゃんが救う!と言った感じですかね?“」
S 「凄いじゃないですか?パイセン~!」
E 「フフフ」
S 「メッチャ、有難いんですけど!・・」
E 「イヤ、良かった、私のお陰で~!一生、満月にならなくて・・」
S 「アハハハ」
E 「世界中の皆さん、感謝してるね、きっと!」
S 「ちょっと、おっちょこちょいじゃないですか?私~!」
E 「フフ、でも、そうだね、おっちょこちょい~!・・」
S 「ねぇ!?・・」
E 「イメージと言うか!・・」
S 「見習いにも程が有りますよね?」
E 「フフフ」
S 「成る程~!」
E 「ま、でも立派な魔法使いを目指してる途中なんだって!」
S 「へぇ~?イヤ、でも良く、思い付きますね!?」
E 「ねぇ!有難うございます。」
S 「有難うございま~す!」
E 「はい!」
(マァ、どうしても2人を並べると、沙菜ちゃんは見習い扱い?に、なると言う感じですかね)(^^;

S 「そして、続きまして、続きまして、ラジオネーム“ニセAonAさん”から頂きました。」
E 「有難うございま~す!」
S 「タイトルも頂いてます。“魔法使い絵梨香!”」
E 「オ~?!」
S 「中々、ベタです!フフ」
E 「フフ、ベタですねぇ!」
S 「フフフ」
E 「フフフ、シンプルですね!」
S 「有難うございます。シンプルで!」
E 「はい!」
S 「“ウインク1つで男性を、ウットリさせることが出来る絵梨香ちゃんは”・・」
E 「オ~?!」
S 「“朝、起きて、しばらくボ~っと、した後、先っちょにハートが付いた棒を、
自分に、エイッ!と、振りかざし!・・“」
E 「自分に?」
S 「自分に!“髪の毛のセットや、メイクを済ませます”・・」
E 「ウワ~、いいなァ、それ~!」
S 「“その後、掃除や洗濯も、魔法を使って済ませる絵梨香ちゃんでしたが、
料理は愛情、たっぷり篭めて作る為、魔法は一切、使いません!“・・」
E 「アッ、凄い、いい!いいね、いい人だね!フフフ」
S 「“そんな絵梨香ちゃんは、本当に良く出来た、魔法使いで有り、良く出来た奥さんなのです”
・・なんだ?こりゃ?!」
E 「エッ、凄~い!」
S 「フフ、何だ、こりゃ?」
E 「イヤ・・」
S 「メチャメチャ、いいじゃないですか!」
E 「アッ、凄~い!この魔法使い~!・・絵梨香ちゃんに、なりた~い!」
S 「フフフ」
E 「フフフ・・」(マァ、絵梨香ちゃんとしては、理想の魔法使い!と言う感じですかね)(^^)

S 「いいですよ!人間の要素も、ちゃんと残ってて~!魔法も~、上手い具合に~!・・」
E 「混ぜてね!」
S 「コントロールして、使ってるって言う!」
E 「イヤ、これ私、凄い思う!アノ~、魔法使いって言ったら~!アッ、空、飛びたいなァ、とか~!」
S 「うん!」
E 「先週とか、言ってたのかも知れないけど~!・・」
S 「はい!」
E 「実際~!朝、起きて~、メイクして~、髪の毛、セットするのって~!凄い、大変じゃん?!」
S 「大変!その分ねぇ!」
E 「女性の皆さん、判ると思うけど~!」
S 「ちょっと早めに起きますもんね!?」
E 「そうそう、そうそう!」
S 「男性よりね!」
E 「で~、それを~、魔法で、エイッ!て、出来たら凄い、いいよねぇ!」
S 「最高ですよ!」
E 「で、ちょっと面倒な洗濯とか、掃除とかも~、チョチョって、やってねぇ~!フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「そのまま、するなら凄い~!有難いよねぇ!」
S 「で、料理は~、その、旦那さんの為に~!手作りなんですって!」
E 「ねぇ、何て、いい、魔法使いなんだろうね?」
S 「はい、続いてどうぞ~!・・」
E 「はい!」
S 「フフフ・・」
(マァ、ちょっと絵梨香ちゃんを誉めちぎる内容で、沙菜ちゃんも呆れてるようですね)(^^;

E 「サァ、そんな魔法使い、絵梨香ちゃんを送って頂いた~!ラジオネーム“ニセAonAさん”
なんですが~・・。」
S 「オッ、オッ?これは~、期待する!これは期待する!」
E 「実は~!フフ、何と、沙菜ちゃんバージョンも~、送って頂きました!」
S 「は~い!」
E 「読みますよ~!」
S 「ア~、楽しみ!」
E 「タイトル、はい、タイトル有ります!“魔法使い沙菜ちゃん”」
S 「オッ?!」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「アレ?私のヤツ、何だっけ?“魔法使い絵梨香!”」
S 「ベタですねぇ!はい!」
E 「はい、これからです!こっからです!“いつもホウキに跨って歩いている沙菜ちゃんは・・”」
S 「フフ、ホウキに跨ってる?・・」
E 「アハハ」
S 「フフ、歩いてるんですね?フフ、マァマァ、置いときます。」
E 「これって、ちょっと、オヤ?って感じですけどね!」
S 「うん、オヤ?って、なってますけど~、置いときます!」
E 「“ホウキに跨って歩いてる沙菜ちゃんは、まだ新人魔法使いの為、魔法が使えません”・・」
S 「フフフ」
E 「やっぱ、新人なんだね?」
S 「フフ・・」
E 「“なので毎回、分厚い魔法の本を開いて、勉強する沙菜ちゃんなんですが~!
難しい漢字を飛ばして読むので、ホウキに跨って、呪文を唱えても、ちょっとしか浮かばず、
そのまま、沙菜ちゃんは、股が痛い、股が痛いと言いながら・・“」
S 「フフフ、アハハ・・」
E 「“つま先歩きで、何処かに行ってしまいました。”・・フフ」
S 「消えたの?終いには消えたんですか?その場から?」
E 「そう、魔法を使わずに居なくなっちゃったの!フフフ」
S 「アハハハ、それ、フツーに歩いて・・。」
E 「アハハハ」
S 「ちょっと、お股、痛くなって、って言う~!」
E 「フフ、何か?」
S 「いいコト無いですね?」
(マァ、魔法の本を、しっかり勉強しなかったツケが回って来たと言うコトですかね)(^^;

E 「小さい、可愛い、女の子がさァ・・。」
S 「はい!」
E 「魔法使いごっこして遊んでる、って言う~!」
S 「フフフ・・」
E 「感じ?フフフ」
S 「エ~?遅くなっても、股、痛くなるまで頑張って、結局、歩くんでしょ?フフフ」
E 「フフフ・・」
S 「ダメダメじゃないですか?・・」
E 「その、常に~、歩いてる時は~、ホウキを股に挟んで~!・・」
S 「イヤ、飛びたいんだろうね?」
E 「歩いてるんだね?」
S 「う~ん?中々、飛べないんだ?・・」
E 「やっぱ、沙菜ちゃんって~!魔法使いになっても、ちょっと、おっちょこちょいイメージと言うか!・・」
S 「フフフ、イヤ~、そうです!やっぱ、今回の、その“ニセAonAさん”の~!アノ~、
魔法使い絵梨香バージョンが良過ぎちゃったので~!」
E 「イヤ、これは、ちょっと~!完璧ですね!」
S 「アノね、ちょっとラジオだから~、伝わり難いんですけど~!・・」
E 「うん!」
S 「いつに無い、笑顔で!そちらを絵梨香ちゃん、見てます!」
E 「は~い、これホントに何だろう?この夢が叶ったら、凄い、いいなァ、って、ホントに今、
心の底から思う!」
S 「イヤ、メチャメチャいいですよ!面倒臭い所は、魔法を使って!」
E 「ねぇ!・・」
S 「う~ん!」
E 「イヤ~・・。」
S 「何だ、こりゃ?フフフ」
E 「フフフ」
S 「何だよ?!」
E 「マァね、無理が?・・」
S 「フフフ」
E 「魔法を使うのは難しいですけど!」
S 「イヤ、でも~、嬉しかったです!」
E 「う~ん・・有難うございました!」
S 「有難うございま~す!」
E 「サァ、それでは、ここで1曲、お届けします。ANGERMEで“魔法使いサリー”」
(マァ、魔法使いにも、イジられ役が、必ず存在する、と言う感じですかね)(^^;

♪魔法使いサリー♪ (ANGERME)

この後、後編に続きます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「HBCラジオさなみよアップス... | トップ | 「HBCラジオさなみよアップス... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事