ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

STV「女子会ラジオ」第15回後編 (7/15)

2012-07-22 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

ST 「女子会ラジオ、今日は辻田沙織と・・」
E 「三好絵梨香がお送りしています!」

ここで、ゲスト収録音源に変り、先日、新曲握手会イベントで、札幌に来た、
モーニング娘。10期メンバーの4人が登場していました。
(HI=飯窪春菜ちゃん、AI=石田亜佑美ちゃん、MS=佐藤優樹ちゃん、AK=工藤遥ちゃん、
Z=4人全員)

ST 「今日は女子会ラジオに、ゲストの方が来て下さいました~!7月4日にニューシングル、
“One・Two・Three”そして“The 摩天楼ショー”を発売しました、モーニング娘。の皆さんで~す!」
Z 「イエ~ィ!宜しくお願いしま~す!」
ST 「モーニング娘。の皆さん、まずは、自己紹介をお願いします。」
HI 「はい、モーニング娘。の10期メンバーの高校3年生、17歳、飯窪春菜で~す!」
AI 「同じく10期メンバーの高校1年生、15歳、石田亜佑美です!」
MS 「同じく、10期メンバーの中学1年生、13歳、北海道出身、佐藤優樹です!」
HK 「同じく10期メンバーの中学1年生、12歳、工藤遥で~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
ST 「宜しくお願いしま~す!え~、よくぞ来て下さいました~!北海道まで~!」
Z 「は~い!有難うございま~す!」
ST 「北海道、来たコト、有るんですか?」
AI 「はい!」
ST 「アッ?・・」
AI 「アノ~・・。」
ST 「アッ、石田さん!」
AI 「はい、石田は~、アノ~、昔、モーニング娘。になる前に、家族と旅行で来たコトが
有るんですけど~!」
ST 「うん!」
AI 「何か~、ラーメン食べたいなァ、とか~、アノ、アイス食べたいなァとか~、ジンギスカン、
食べたいなァとかって言う記憶は有るんですけど~、アノ、あんまり鮮明には覚えてないです。」
ST 「オ~、それ何歳だったの~?」
AI 「何歳かすらも覚えてないです!」
HI 「へぇ~?」
ST 「でも、美味しい物って記憶に残っちゃうんだねぇ!フフ」
AI 「アハハは~い!」(マァ、学校に上がる前ぐらいの話ですかね?)(^^;

ST 「サァ~、元気一杯のモーニング娘。の皆さんですけれども~!」
HI 「はい!」
ST 「自分の中で嵌っているモノって最近、有りますか~?」
HI 「アッ、飯窪はアノ~、漫画が大好きで~、今、読んでいるのは“ご近所物語”って言う、
漫画を読んでます。」
HK 「う~ん」
AI 「へぇ~?」
ST 「結構、古くな~い?」
HI 「アノ~、道重さゆみさんに~、お奨めされて最近、読み始めて~、はいアノ~、フツーに、
最近の少女漫画とか~、男性用の漫画とかも読むんですけど~!今、読んでるのは、
ご近所物語ですね!」
ST 「へぇ~、凄い楽しいよねぇ!」
HI 「は~い面白いです~!」
ST 「お洋服とかねぇ!」
HI 「そうなんです。スッゴイ絵が可愛くって~!だから読んでて、勉強になるなァって思います。」
HK 「フフフ」(マァ、かなり沙織ちゃんも愛読してたようですね)(^^)

ST 「アハハ、そうだよねぇ!石田さんは、どうですか~?」
AI 「は~い、私はアノ、今って言うか、もう年中、嵌ってるんですけど!で、スイカが大好きなんですよ!」
ST 「エ~、スイカ好き、この女子会ラジオのメンバーにも居ますよ~!」
AI 「オッ、ホントですか~?」
ST 「三好絵梨香ちゃんと~、伊藤沙菜って言うのが居て、もうスイカが大好きで~!」
AI 「はい!」
ST 「夏は、ずっと毎日スイカ、食べてるって!」
AI 「オ~、羨ましいです。」
ST 「アハハハ」
HK 「へぇ~!」
AI 「私、ホントに冬でも、スイカが食べたくなる位、大好きなんですよ~!」
ST 「へぇ~!」
AI 「今年も、もう初スイカは食べました!」
ST 「いいなァ、夏になると甘味がキュっとね!」
AI 「は~い!」
ST 「増しますもんねぇ!」
AI 「ホントに、は~い!フフフ」(マァ、暑い夏は冷えたスイカが最高ですからね)(^^)

ST 「さて~、北海道出身の佐藤さんは~、どうですか~?」
MS 「アノ~、私は今~、学校で筆箱?」
ST 「うん?」
MS 「・を~、アノ、競い合ってるって言うか~、どれだけデカいか?って、言うのを~。」
AI 「アハハハ」
HK 「へぇ~?」
HI 「選び過ぎるよ~!」
ST 「エ~?アハハハ」
HK 「もうホント~に!イヤ、同い年なんですけど~、優樹!同い年にしても、
下らないとか思うんだよね。今!」
AI 「アハハハ」
MS 「判った、判った!それはマァ、いいとしてなんですけど~。」
ST 「うん!」
HI 「フフフ」
AI 「何、それ?」
HI 「ねぇ、エッ?筆箱の~、大きさ?ってコトは~、何が大きいの?」
HK 「中身の量じゃ無くて?」
MS 「まーちゃんは~、アノ~、フツーにアノ、大っきい~ヤツを・私は、まだ全然、
小っちゃいほうなんですけど~、これぐらいデカくして~!」
HI 「どれ位なの?ねぇ!」(どうやら手で大きさを示してるようです)(^^;

MS 「フフ、ホントに、これ位です!」
HI 「何か、これ位って、炊飯器ぐらい?」
MS 「はい!」
HK 「そんなデカいの、有るんですか?」
MS 「聞いて!それでペンを、どれだけ入ってて、ペンが、どれ位~、使ってるか?とか~!
後は、どれだけ早く使い終わるとか、消しゴムが早く、どれだけ無くなるか?とか~!」
HI 「へぇ~?下らな~い!何?それ~!?」
AI 「フフフ」
HK 「ホントに下らな~い!」
ST 「アハハハ」
HI 「ねぇ~!」
HK 「ホントに~!?」
MS 「は~い、それで今、1年生で、みんなで~!みんなって言うか、こう女の子達は、やってて~!」
HI 「へぇ~?」
HK 「アハハハ」
AI 「フフフ」
MS 「で~、それで~、どれだけデカくなって、どれだけ凄いのか?って言うのを競い合って、
今、嵌ってます!フフ」
HK 「へぇ~?面倒臭っ~、それ~!・」(ちょっと呆れ気味です)(^^;

ST 「アハハハ」
HI 「私、消しゴムのカスで、メリ消しを作るって言うのは~。」
HK 「ア~、それは良くやった!」
AI 「やったコト有ります。」
HI 「そう言うのは、共感出来るんだけど~!」
HK 「フフ」
HI 「何?それ~?!」
HK 「何か色々、筆箱、買わなきゃイケないみたいな、そう言うコトですよねぇ?」
HI 「ねぇ~!それ、持って歩くの?毎日!」
MS 「も~、持ち歩く・マァ、学校に置いてる子も居るんですけど~!」
ST 「アハハ」
HI 「重くって~?フフ」
MS 「重くて!でも~、どれだけペンを全部、種類が多いか?とか~!」
HI 「う~ん!」
HK 「ア~!?」
MS 「何か、ランキング?って言うか・。」
HI 「フフ、競い合ってランキング、付けるまでしちゃうの?」
AI 「ア~、ラメペンとかのほうが、高価なんだ?フフ」
MS 「ア~、そうそう、そうそう!何か1番、今、高いのが~、ボールペンがどれだけ多いか、なんですよ。」
HI 「ボールペンが、どれだけ多いか?」
HK 「へぇ~?」
MS 「油性じゃなくて~!って、か!」
HI 「水性~?」
HK 「人気のボールペンとか~?」
MS 「カチカチ、カチカチって言うほうが、どれだけ多いか?とか~!」
ST 「訳、判んないですねぇ~?アハハ」
HI 「イヤ~、誰にも判りませんよ~!」
MS 「ゲームするだけの人は何か、勉強が1番出来てる~?とか、そういう~!」
HI 「ア~それは~?」
ST 「アハハ」
HK 「あまり共感出来ませんねぇ。」
AI 「は~い!フフ」
ST 「ガッツガツ、言ってますけど!佐藤さ~ん!フフ」
MS 「は~い!」(マァ、どうやら優樹ちゃんの周りには、独特の世界が有るようですね)(^^;

ST 「サァ、工藤さんは、どうですか~?」
HK 「は~い!エ~と私は~、アノ、これは基本的に買わせると言うか、もうこれは兄弟の中で、
年がら年中、やってるんですけど~!アノ、フツーに、スケボー!です。スケートボード、
有るじゃないですか~!」
ST 「はい!」
HK 「横の!アレに、キックボード有るじゃないですか~!」
ST 「はい!」
HK 「で、後、ローラースケート有るじゃないですか!私、兄弟が3人居るんですけど~、その3つで~、
アノ~、家の前を端っこから端っこまで、ガ~!って走って、機械は全然、違うのに~、
誰が1番最初に、ゴール出来るか?とかを~!・・」
HI 「フフフ」
HK 「休み~、休みさえ有ればやってます!」
HI 「ちょっと待って!ちょっと待って!それも下らないよ!」
ST 「アハハ」
HK 「アノね、ホ~ントに、それホントに面白いんですよ!」
MS 「エ~?」
HK 「アノ、だってフツーに走るのより~、私、キックボードでやったほうが速いんですよ!」
MS 「うん!」
HI 「う~ん?」
HK 「とか~、後、ローラースケートなら~、キックボードに負けないとか~!」
HI 「フフ」
AI 「へぇ~?」
HK 「有るんですよ!」
ST 「結構、アクティブだねぇ!お姉さん、大変だねぇ?」(春菜ちゃんに同情しながら言ってます)(^^;

HI 「ホントですよ~!もう~、いっつも、いっつも変な話ばかり聞くんですよ!」
HK 「アハハ」
ST 「女の子が集まると賑やかになるのは、いいコトですよねぇ!」
AI 「はい!」
HI 「は~い!フフ」
ST 「この女子会ラジオでは~、こう~、女の子に聞いてみたい話とかを~、リスナーさんから貰ったり~、
後は、私達が外に行って~、街頭インタビューをしたりしてるんですけれども~!」
HK 「ホォ~?」
ST 「そういう時はアノ~、私達が女の子に、聞きたいけど聞けないコトとかを聞いてるんですね。」
AI 「はいはい!」
ST 「もし有れば?皆さんが~、女性に聞いてみたいコトって有りますか?」
HK 「はい!」(直ぐ手を挙げたようです)(^^;

ST 「はい!」
HI 「クヅ~ゥ!」
ST 「工藤さん!」
HK 「いいですか~?私、凄い、今、髪の毛メッチャ短く、切ったんですけど~!」
ST 「うん!」
HK 「今まで、佐藤優樹ちゃんと同じ位、有ったんですけど~。」
ST 「うん、肩ぐらいねぇ?。」
HK 「それを相当、バッサリ切ったんですよ!」
ST 「ショートカットだもんねぇ!」
HK 「はい!何ですけど~、凄い、性格マジ、メッチャ、サバサバしてて~!その~、自分が、
マァ昔で考えたら~、自分が今、アイドルグループに居るのが不思議なぐらい~、
スーパー戦士、戦隊が大好きとか~!」
ST 「ホォ~?」
HK 「仮面ライダー大好きとか、そういう子だったんですよ!」
ST 「うん!」
HK 「で、今もメッチャ、ボーイッシュなんですけど~、あまりにも~、ま、あまりにもって行かないけど、
ボーイッシュ過ぎる女の子って、どう思いますか?って、ちょっと聞いて欲しいです。」
ST 「オ~!?」
HK 「ファンの中の方にも結構、女の子のファンの方が居るので~、そういうファンの方から見て~、
マァ、やっぱりアイドルグループの中には居るけど~、どう思うのかな?って、ちょっと!」
ST 「オッ、ホッ、どうですかねぇ?ディレクターさん?(スタッフに聞いてます)ア~、一応ね、
やっぱり聞きたいですよねぇ?フフ、じゃあ、このまま行くと工藤さんのボーイッシュでもいいと思いますか?
に、なっちゃいますけど~!如何ですか?」
HI 「へぇ~?アッ、判った!」
AI 「何だろう?」
HI 「ねぇ、ねぇ・・!クヅ~ゥ、ばっかりズルイよ!」
ST 「アハハ」
AI 「フフフ」
HK 「敢えて私はもう、周りま~す!」(マァ遥ちゃんは自分で聴いて回りたいようですね)(^^;

HI 「アノ、フツーに~街の女の子に聞きたいなって思うのが~、アノ~もう夏じゃないですか~!」
ST 「う~ん!」
HI 「だから何か、その夏~に出来る~、例えば、お出掛けする時とかのヘアーアレ!って~、
どういう風に、してるのかなァ?っと思って~!」
ST 「おっと!ヘアーアレ、って?」
HI 「ヘアーアレンジです!」
ST 「ア~、オゥ!フフ」(ようやく理解したようです)
HK 「オシャレに言ったね!フフ」
ST 「ヘアーアレね!ア~、そうだねぇ!?」
HI 「そうなんです。アノ私達は、リメイクとか有るんですよ!自分達でメイクするコトが有って~!
で、髪型も自分達で、やんなきゃイケないコトが有るんですけど~!」
ST 「う~ん!」
HI 「そういう時に、あんまり、もうパターンが無くなって来ちゃうんですよ、正直!」
MS 「う~ん!」
HK 「やっぱり、そのメイクさんにやって貰うのと、自分でやるのとじゃレベルが違って~、
出来ないんですよ。やっぱり!」
ST 「そうだねぇ!」
HI 「だから~、何か最新の、って言うか、今、流行のヘアーアレンジとかって有るのかな?って、
いう風に思います。」
ST 「簡単に出来ると良いですねぇ!」
HI 「そうです。はい!」(マァこれなら街女子も関心を示しそうですよね)(^^)

ST 「石田さんは何か、聞きたいコト有りますか~?」
AI 「私は~、やっぱり、北海道って言ったら~何、何だろう?私のイメージでは~、
何か、冬だったり雪国とか~!」
ST 「う~ん!」
AI 「でも~、夏だったら~マァ、フツーだったら、プールとか海とか、一杯、行くじゃないですか~!
でも北海道って寒いって言うイメージが有るので~、何か~、海とかって、どうしてるのかな?
って言うか~?」
HI 「ア~!」
ST 「そうですねぇ!」
HK 「関係無いんだよね、女子会って!フフ」(ツッコみ入れてます)(^^;

AI 「アッ、そうね。フフ」
MS 「私は~、アノ28度越えたら、海~、行く~!」
AI 「アッ、行くんだ?」
ST 「へぇ~、判る、判る!」
MS 「28度越え過ぎて30度になったらプール行ったりとか~!」
AI 「ってか、有るんだ、プール?」
ST 「有るよ!そりゃ何処にだってよ~!アハハ」
HI 「へぇ~?有るんだ~!」
ST 「アハハ」
HK 「千切れちゃった~!フフ」(沙織ちゃんを見て言ってます)
AI 「北海道には~、その何だろ?こういうプールとか海とか、って言うイメージが無かったんですけど、
でも今、ちょっと答えが聞けちゃったんで~、それは~!」
ST 「アハハ石田さん、いいですか~?」
AI 「はい、大丈夫です!フフ」
HI 「フフフ」(マァ札幌でも年間平均で8日は真夏日も有りますからね。)(^^;

ST 「フフ、佐藤さんが聞きたいコトは有りますか~?」
MS 「私~は~何?ですけど~、アノ~、私、結構、1週間に~、この頃は全然、
帰ってないんですけど~、何か部屋を~、部屋の中を~、何か暑苦しかったりとかすると~、
アレンジをしちゃうんですよ~!」
HI 「模様替えってコト~?」
MS 「は~い!ベッドの場所を変えたりとか~。」
HK 「部屋~?随分、大掛かりだねぇ?」
AI 「フフフ」
MS 「何ですけど~、アノ~、女の子って~、部屋替えしないんですか?」
ST 「模様替え~?」
MS 「はい!何か、1週間に1回とか~!」
AI 「しな~い!」
HI 「そんなにしないかなァ~?」
AI 「2年に1回かなァ?」
MS 「ハァ~?」
HI 「何か中々、やんないです。」
AI 「ねぇ!」(マァ数年に1度位が多いと思いますけどね)(^^;

HK 「私、部屋が汚くなるペースは凄い早いんです。」
ST 「アハハ」
HK 「でも私、基本的に~、部屋が汚くなると~、その何?とにかく物が多くて、私!」
HI 「うん!」
HK 「カバンも多いし、洋服も多いんですよ!」
HI 「うんうんうん!」
HK 「だから、お母さん洗濯して~、畳んで私の部屋まで持って来てくれるんですけど~、それの量が、
又、半端無く、多いんですよ!」
ST 「うん!」
HK 「で、その、お仕事が無い時とかに朝から、片付けなさい!とか言われるんですけど~、
意外と朝って、気が向かないのに~、その~夜?10時とかが過ぎてから~、ゴソゴソゴソって、
遣り出すんですよ!」
AI 「うん!」
HI 「判る~!」
HK 「判る~?」
HI 「判る!」
HK 「夜、やりたくなる派です!」
ST 「オ~!」
MS 「私も夜派です。」
HI 「フフ、質問の答え、した~!フフ」
ST 「フフ、そっか~!じゃあ、使えそうなのは飯窪さんか、工藤さんだねぇ!アハハ」
HK 「イヤイヤ・。」
HI 「どっち、どっち~?フフ」
ST 「どっち、行きましょうか?」
HI 「どっちがいいかなァ?」
HK 「どっち~?」
ST 「ヘアアレ?・ヘアーアレンジ行っちゃいます~?」
HI 「は~い!」
ST 「じゃあ、街の皆さんに簡単に出来る、ヘアーアレ!聞いて来ます。フフ」
HI 「はい楽しみです!」
HK 「ヘアーアレ!?」
MS 「ヘアアレ・イヤだなァ?」
AI 「ヘアアレ!」
ST 「フフ、で、聞いたのは~、アノ~、アップフロントに送っときますね!」
HI 「はい、お願いしま~す!」
HK 「お願いしま~す!」(マァそう言うコトは、沙織ちゃんが街頭に行くんですかね?)(^^;

ST 「フフさて~、今日はモーニング娘。の皆さんが来てくれていますけども~!」
HI 「はい!」
ST 「7月4日に皆さんは、50枚目のシングル“One・Two・Three”そして“The 摩天楼ショー”の、
両A面シングルを発売されました~!」
Z 「は~い、有難うございます。」
ST 「以前、この番組にはコメントを頂きまして~!」
HI 「は~い!」
ST 「アノ、その時には“One・Two・Three”の聴き所とか、後、ミュージックビデオの見所なんて言うのを、
お伺いしたんですけれども~!」
HI 「はい!」
ST 「今日は“The 摩天楼ショー”について、聴き所なんて教えて頂けないかなァと思ってるんです~!」
HI 「そうですね。“The 摩天楼ショー”のほうは~・アノ“One・Two・Three”のほうは、凄い何か、
恋してる女の子がメインって言うイメージだったんですけど~“The 摩天楼ショー”は凄く、
大人の女性と言うか~、エレガントな感じがするんですよ!」
ST 「う~ん!うん!」
HI 「曲調的にも歌詞にも、愛とか~、いう言葉が出て来たり~、普段何か、愛っていう言葉をそんなに、
使わないので~、凄く、私達からしたら~、何か大人の女性ってイメージが強いんですけど~!」
ST 「う~ん!・・」
HI 「だから何か、何だろ?色んな大人の、その世代の方に好まれる曲調だろうなって、
いう風に思います。」
ST 「ア~、でも私も聴いていて~、何処か、懐かしい気持がしたり~。」
HK 「うん!」
HI 「はい!」
ST 「凄く聴き易くて~、いつも聴いていたい曲だなァ、なんて思いました~!」
HI 「有難うございま~す!フフ」
ST 「サァ、何かこう、力を入れたポイントとか、有ります?」
HK 「はい!エ~と“The 摩天楼ショー”は、アノ~、何って言うんですかねぇ?結構、愛に溺れたい、
あなたに会いに行きたい、の後に~、アイラブユーとかって書いて有るんですけど~!」
ST 「はい。」
HK 「それは~、何か、何って言うんだろう?ハモりじゃないけど~・・」
HI 「被せてるんだよね!」
HK 「被せてるってか、何人かに分かれて歌ってるんですよ~!」
ST 「うん!」
HK 「で、そういう時に~、その、ちょっとした~、一言でも二言でも大切に~、歌おうって思ったり~、
その被せてる所でも~、勢いに乗って乗って~!その最後のサビの最後は、ドッカ~ン!って、
行けるようにとか~!」
ST 「う~ん!」
HK 「って、考えたりしながら~、その~、歌ったりしてる部分も有ります。」
ST 「ア~、でも、みんなの気持をこう~、ミックスしてねぇ、パっと花咲かせる~、って、
言う感じなんでしょうかねぇ?」
HI 「は~い、そうですね!」
ST 「じゃあ、そんな所を聴いて頂きましょう!」
Z 「は~い!」
ST 「それでは皆さんに曲紹介を、お願いしま~す!」
AI 「はい、聴いて下さい!モーニング娘。で・」
Z 「“The 摩天楼ショー”」
ST 「本日はモーニング娘。の飯窪春菜さん、石田亜佑美さん、佐藤優樹さん、工藤遥さんに、
お越し頂きました。有難うございました~!」
Z 「有難うございました~!」
(マァ、10期4人は、かなりリラックスした感じで終始、女子会モードでトークしていましたね)(^^)

♪The 摩天楼ショー♪ (モーニング娘。)

曲が流れた後、音源がスタジオに戻りました。

ST 「モーニング娘。さん、凄かったでしょう~?」
E 「イヤ~、ビックリした~!フフ」
ST 「ねぇ!」
E 「正に女子会だったねぇ!」
ST 「もうホ~ントに女子会でした。もうね、入る隙間、無かったです。フフ」
E 「イヤ~、もう、アノ工藤ちゃん!」
ST 「うん!」
E 「工藤ちゃんと私、ミュージカルでも~、1回共演したコトが有ったんだけど~、その時から、もう、
ズバズバ、ズバズバ!」
ST 「う~ん!」
E 「もう怖い物知らずで入って来る子で~、それがもう、成長したなって言う!フフ」
ST 「ねぇ、そう!」
E 「これからが~。」
ST 「アレ・・アレで12歳ですよ!」
E 「う~ん!」
ST 「私も、ア~、魔物だと思いましたよ!アハハ」
E 「ホントに~!イヤ、モーニング娘。これから楽しみですねぇ!」
ST 「ねぇ!」
E 「そして今週はですねぇ、あまりメールが読めなかったので、来週は一杯、読みたいと思います~!
皆さんからのメッセージをお待ちしています(ここでアドレス告知していました)・・そしてヘアアレですね?」
ST 「そうです!」
E 「ヘアアレは次週~!」
ST 「うん、次回ですね。」
E 「次回の放送の時に、聞きに行きたいと思いますね!」
ST 「そうですねぇ、何かこう、今週は~、メッセージが読めなかったんで~、来週はメッセージを、
たくさん読みたいなと思ってますので~!」
E 「そうですね。来週、聞きに行きたいと思っています~!それでは来週も日曜日、夜6時半に、
女子会で、お会いしましょう~!今週の、お相手は三好絵梨香と・・。」
ST 「辻田沙織でした!」
(マァ、来週はメールスペシャルデー!と言う感じで、その辺も期待したいですね)(^^)

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