<前回までのあらすじ>
肉は、温めると柔らかくなる。
<今日も変わり映えしない> トーチャン&剥き身ちゃん。
トーチャン、皮膚病が気になるんだが。
(´-ω-`) とっ捕まえてオロナイン塗りたくりたい。
<永遠に続くかと思われている貴重な日常風景> マスオスタジオのグングル置き場。
隣のミラーワークの袋が、まとも弟子のグングル入れ。
(´-ω-`) この並びも永遠ではないのだなぁ、と。
何故か今回のプシュカル season 4 は、しみじみモードである。
今までは散々周りから
(∩´∀`)∩ この有限の時を大事にしていきましょう!
(∩´∀`)∩ 一日一日に感謝して、稽古のことだけ考えていればいいのよ!
などと激励されていたものの、テケトに相づち打ちながらも
(・∀・)♪ どーせまた来るしー。
ともかく肉だっ、今を生きるには肉じゃ肉じゃ、動物性蛋白質なう!
などと思っていたのだ。
正直、今現在も「また来る」とは思っている。
来ざるを得ない、とも強く思っている。
マスオ師匠が、ボリウッドクラスに来ていたインド人の可愛らしい少女に
(`・ω・´) カタックやりたいぃ? なら5年はみとけ。
と語っているのを耳にして以来、ああ、やはり「土台作りで」本気出して5年なのだと、これまたしみじみ。
少女の段階で「5年はみとけ」だ、中年ならもう「一生毎日やれ」だろうと。
(´-ω-`) 頭で思えど、尻は完治せず。
いつまでもつか、この肉体。
一番の気がかりは肉体。物質の問題。
なお、少女の姿はその後見ない。
(´-ω-`) 技の修得なら、肉体が1日でも新しい時の方が楽なんだが…。
などと、おぢさん脳で思ったりもする。
が、己を顧みるに、一度も「もっと若い時から始めていれば」と思ったことが無いのだよ。
(´-ω-`) 何事も、適切な時に導かれるものだと思っているからだよ。
この少女も、導かれるといいと思う。
<今日のミッリーちゃん> またモップ。
温めたら治るにゃっ。
実は、ほぼ時を同じくして、プシュカル長期滞在の友が1人、2人、去ってゆくのである。
細かい理由は色々あれど、どの人も口をそろえて言うのは「体力的に長期暮らすのはしんどい土地」。
拠点を自国へ移すというだけで完全に縁が切れてしまうわけではなく、また会えることは会えるのだが。
(´-ω-`) プシュカルの日常が大きく変わってしまうのさ。
ゆく友を送る気持ちというものは寂しくも、ほのかに清涼感漂うのは何でしょう。
<明日明後日イベントがあるどーん> 去る人が去っても毎年恒例。
昨年はドゥルパト(インド声楽)の、グンデチャ・ブラザーズが来たどーん。
毎年、ゲストがゴージャス。
思えばこれも3年前。
人生の半分以上を過ごした東京の生活を一旦しまって、実家に荷物置いてインド行くわー、ちう時。
愉快な仲間達が送ってくれたのだが、その時も
(・∀・) ♪どーせ戻ってくるしー♪
と、それはそれは軽く考えていたのだ!
実際、仲間達とは今もなお付き合いは続いており、その内の何名かはインドくんだりまで遊びに来たりもしたのだ。
(´-ω-`) しかし何この、なかなかホームタウンに戻れない感じ。
すべては「東京の家賃がクソ高い」ちうことが元凶なのだが。
このプシュカル長期滞在のサイクルも、長くはないと肉体が察知したのだろうか。
それ以上に
(゚Д゚) そろそろ「おまぃの仕事」せぇや!
という指令がどこからともなく出ているのか。
どこからともなく、ではなく、東京タワーの先っちょから。
<京都タワーのゆるキャラ たわわちゃん も、かいらしで~♪ 脳ゆるゆるなまま、尻ゆるゆる体操しながら、つづく。>
肉は、温めると柔らかくなる。
<今日も変わり映えしない> トーチャン&剥き身ちゃん。
トーチャン、皮膚病が気になるんだが。
(´-ω-`) とっ捕まえてオロナイン塗りたくりたい。
<永遠に続くかと思われている貴重な日常風景> マスオスタジオのグングル置き場。
隣のミラーワークの袋が、まとも弟子のグングル入れ。
(´-ω-`) この並びも永遠ではないのだなぁ、と。
何故か今回のプシュカル season 4 は、しみじみモードである。
今までは散々周りから
(∩´∀`)∩ この有限の時を大事にしていきましょう!
(∩´∀`)∩ 一日一日に感謝して、稽古のことだけ考えていればいいのよ!
などと激励されていたものの、テケトに相づち打ちながらも
(・∀・)♪ どーせまた来るしー。
ともかく肉だっ、今を生きるには肉じゃ肉じゃ、動物性蛋白質なう!
などと思っていたのだ。
正直、今現在も「また来る」とは思っている。
来ざるを得ない、とも強く思っている。
マスオ師匠が、ボリウッドクラスに来ていたインド人の可愛らしい少女に
(`・ω・´) カタックやりたいぃ? なら5年はみとけ。
と語っているのを耳にして以来、ああ、やはり「土台作りで」本気出して5年なのだと、これまたしみじみ。
少女の段階で「5年はみとけ」だ、中年ならもう「一生毎日やれ」だろうと。
(´-ω-`) 頭で思えど、尻は完治せず。
いつまでもつか、この肉体。
一番の気がかりは肉体。物質の問題。
なお、少女の姿はその後見ない。
(´-ω-`) 技の修得なら、肉体が1日でも新しい時の方が楽なんだが…。
などと、おぢさん脳で思ったりもする。
が、己を顧みるに、一度も「もっと若い時から始めていれば」と思ったことが無いのだよ。
(´-ω-`) 何事も、適切な時に導かれるものだと思っているからだよ。
この少女も、導かれるといいと思う。
<今日のミッリーちゃん> またモップ。
温めたら治るにゃっ。
実は、ほぼ時を同じくして、プシュカル長期滞在の友が1人、2人、去ってゆくのである。
細かい理由は色々あれど、どの人も口をそろえて言うのは「体力的に長期暮らすのはしんどい土地」。
拠点を自国へ移すというだけで完全に縁が切れてしまうわけではなく、また会えることは会えるのだが。
(´-ω-`) プシュカルの日常が大きく変わってしまうのさ。
ゆく友を送る気持ちというものは寂しくも、ほのかに清涼感漂うのは何でしょう。
<明日明後日イベントがあるどーん> 去る人が去っても毎年恒例。
昨年はドゥルパト(インド声楽)の、グンデチャ・ブラザーズが来たどーん。
毎年、ゲストがゴージャス。
思えばこれも3年前。
人生の半分以上を過ごした東京の生活を一旦しまって、実家に荷物置いてインド行くわー、ちう時。
愉快な仲間達が送ってくれたのだが、その時も
(・∀・) ♪どーせ戻ってくるしー♪
と、それはそれは軽く考えていたのだ!
実際、仲間達とは今もなお付き合いは続いており、その内の何名かはインドくんだりまで遊びに来たりもしたのだ。
(´-ω-`) しかし何この、なかなかホームタウンに戻れない感じ。
すべては「東京の家賃がクソ高い」ちうことが元凶なのだが。
このプシュカル長期滞在のサイクルも、長くはないと肉体が察知したのだろうか。
それ以上に
(゚Д゚) そろそろ「おまぃの仕事」せぇや!
という指令がどこからともなく出ているのか。
どこからともなく、ではなく、東京タワーの先っちょから。
<京都タワーのゆるキャラ たわわちゃん も、かいらしで~♪ 脳ゆるゆるなまま、尻ゆるゆる体操しながら、つづく。>