<前回までのあらすじ>
マンネリズムを貫く。
(´-ω-`) 思えばドリフも、そう。
<アッ!君は!> もしかして、ローストさん?
ますますこんがり美味しそう♪
ちうわけで、部屋の掃除もあっさり終わり、荷物も片付き、プシュカルの晦日である。
今年も大変お世話になりました。
なんでか知らんが続いているこのブログも、無用の用を為しておるのか、感慨深い。
誠にありがとうございます。
<港港に猫が。> こないだの子とは別の子。
この辺はキジトラちゃんが多いです。
好き好んでこのような人生を送っておるとはいへども。
いい加減「普通の幸せ」といふものも味わいたいもの。
(*‘ω‘ *)ソウダ!年越しナイトサファリツアーに行こう♪
行きつけの旅行代理店の人に促されたこともあって、行く気でいたのであるよ。
こりゃあ、ブログネタにもなる上、気分が変わっていいかもしれない。
気分一新、さらに稽古に励むのだ、と。
しかし…
<展開見えたわ。> 黒い毛皮のマダムも健在!
ええ、ご想像通りです。 書くまでもないけど書くよ。
師匠は日に日に厳しさを増しており(俺にだけ)
(# ゚Д゚) 休みなんかあると思うなよぅう!
振付クラスは休みでも、カタッククラスは通常運転なのがデフォルトでしたよ此処は。
インド国あげての大祭 ホーリーの日ですらある。
晦日だろうが、元日だろうが、ある。
しかも何がどう動いたか、夕方からみっちり稽古なんである。
ええぶっ通し3時間。 クルックル廻り廻って3時間。
自分の娘くらいの年齢の、元気な白い人と。
(´-ω-`) ナイトサファリ間に合わねーの。
<シニシニ…。> 遠い目で水面を見る。
プシュカル湖沿岸には、このような謎の胸像が多々ある。
少なくとも、正ボッチではない、と。
<普通ではない幸せ過多の人生に乾杯だぁ…完敗かもしれぬな、と水面をさらによく見たら、いつもの大鯰がパクパクパクーって…のんきだ、あまりにのんきだ。来年もラヴィアンローズで夜露死苦☆ つづく。>