ぐるぐる☆インディア  ~ 廻る廻るよ、宇宙は廻る。

踊り手の日々想う色々しのごの。
西へ東へ、あっちこっち。

踊りにジャンルなし!国境もなし!

プシュカル・ブルーの中で、スケキヨ君が「イ㌔」と言う日。

2020年01月31日 | 印度と書いて、カオスと読む

<前回までのあらすじ>

 

神頼み。

 

<最近の御贔屓さん。> 今日もいたー!

ヘマスタに続く路上で。

 

<この子がまた乙で!> うん、このショボ味。

ショボ之丞と命名。

 

ちうわけで、新型コロナウィルスの脅威は日本のみならず、インドまでも。

その割にはのんきな空気が漂っているインド現地、逆に怖い。

なお西安からきた人とはその後、出くわしていない…。

 

(´-ω-`) 何処行ったよぅ?

 

<菌をまき散らしていないことを祈る。> 太陽神に祈ろう。

何か知らん、この建物好きなんだわ。

 

<生の狛犬さん。> モデルかもしれん。

向かって右側は、あの、寝顔の面白い子ちゃん。

 

とまあ、恐怖のあまり「プシュカルの今」を楽しむ方向でいる。

今話題の『100日後に死ぬワニ』という漫画にハマっており、毎朝起きる度に

 

(´-ω-`) 私は、100日後に死ぬのだ。

 

と思うことにしたら、もう!ほぼ全てが輝いて見える不思議。

 

<「毎朝」だから、永遠に生きてるようなもんだよね。> ダンディ&マダム。

うん、私、死なないような気がしてるんですよ。

 

<八百屋さんが言うには、グァヴァらしい。> 肉体在るうちに喰うておくぞ。

ネイルの剥げはスルーしておくれ。

 

(´-ω-`) 次回は赤いネイルチップ、作って持参します。

 

<中はこうなってる。> ねっとり。

洋梨みたいな口当たり。 あまり日本に無い感じの果物。

 

<御馳走もたまには食べよう。> プシュカル郊外のオシャレカヘ Nature Blessing で。

以前もアップしました。豆腐ステーキ&マッシュポテト。オイチー。

お味も変わらず、お値段そのままの良心的な対応なんですが

 

(´-ω-`) 若干量が減ってるような…。

 

しかし、それも結果グッド対応で、丁度いい量になってる。

最高だ!この店。

 

<甘いもんも喰らう。> いいもん、運動量ハンパないから。

レアチーズケーキ、大きいし美味しい。

でも、ちょっと甘め(当日本人比)。

 

(´-ω-`) こんな素敵な店が、プシュカルにもあるんですよ。

 

<く、クリシュナ君?!> 往年の彼氏、再会かっ?!

よく似てたけど、違いました。 女の子でした。

今でも白靴下を履いた黒牛を見かけると、クリシュナ君かと思います。

 

(´-ω-`)…性転換したのだらうか?

 

<生きてるうちに楽しもう♪> プシュカルモード 2020。

買っちまったんかいーー!  ちう声が海を越えて聞こえてきそうだ。

スケキヨ君バッグ、結局青色を購入。

いつもの店のオッチャン、

 

(∩´∀`)∩ やっとキターーーーーー!

 

満面の笑顔で接客してくれたよ。

「100でええか?」ちうたら、首をぶんぶん振って「いいよっ!」。

 

(´-ω-`) どこ行っても良心的なのねぃ。

 

<砂漠の良心も健在だよ。> 美しきものよの。

何でしょう、砂漠のいきものがこうも、心を打つのは。

力強さと健気さが混在しているがゆえの美しさのせいでしょうか。

明るいヴィヴィッドな色合いも艶があって、いい。

 

砂漠のいきもののように生きていけたらと思う。 カオスの中で。

 

<自分の寿命があと100日だとした場合。どれくらい踊りが上達するものかと思うと、逆にやる気がみなぎってくるのです…夏休みの宿題を8月末日にやる子どもは永遠なのだなあ、と悟りの境地で、つづく。>


弁天様のお祭り日 ~ヴァサンタ・パンチャミ 2020

2020年01月30日 | 印度と書いて、カオスと読む

<前回までのあらすじ>

 

誰も来ない。

 

<寝よう。> トーチャン。

世界一可愛い中年男性である。(当社比)

 

ちうわけで、昨日1月29日はヴァサンタ・パンチャミの日、すなわちヘマスタ創立記念日でした。

コアな読者様は既にご存知だと思いますが、プージャ&常日頃の晒し上げ、すなわちプチライヴがあるのです。

衣装配給は当日、とってつけたリハが前日なのはデフォルトで。

 

(´-ω-`) もう慣れました。

 

今年からプシュカル参加している、ドイツから来たロッテンマイヤーさん(仮名)、シャウト。

もう、ロッテンマイヤーさん(言わずもがな『アルプスの少女ハイジ』のあの人)気質丸出しで、スクリーム。

 

( ゚Д゚)!!そんな突然言われてもぅうう!!

 

だよなぁ、そう言うよなぁ…。深く共感はすれど

 

(´-ω-`) これがインド式ってやつよ。

 

<インドに来たからには味わって帰れ。> 寝ながら言うか。

 

マダム&川畑さん。貴重なツーショット。

 

で、まぁ、ところ変われば価値観も変わるというもので。

日本なんかだと、もう、それはそれはクソ細かく手の位置がどーだ、目線がどーだ、技術的にどうかというところが問われがちなのであるが

 

(´-ω-`) 踊り手がイキイキしているかどうか。

 

それが一番大事という気風がある。

有難いようではあるが、これも掴みどころが無いもので、勢いでこなすしかない。

 

<舞台作ったよ。> 赤い布が足りなくて1枚だけオレンジなんだが。

 

<お花を置く> ええセンスです、師匠。

 

<インド人、布が好き。> 日本のインドレストランの天井や壁もこんな感じよね。

後先考えず、ここに赤い布使っちゃったのねぃ。  師匠が。

 

<神棚> お花とお菓子をお供えします。

もう少しデコレーションを考えたら如何か…師匠。

 

<アップでどうぞ。> ヒンドゥーである。

このカラフルさに救われる気持ち。

 

<みんなで祈るよ。> 技芸の上達は、最終的には神頼み。

罪のない背中。 イノセンスが輝く師匠。

 

<踊るよ。> 演目はナマステインディアで生き恥晒した『Lasya』。

寸前になって「ソロでやれ」とかぬかす…否、仰せになる師匠を無理矢理引っ張り出した。

この特別な日のトリを、ソロでやる勇気は無いです。

 

(´-ω-`) 寸前ちうのも、デフォルト。

 

師匠、出ていただいて大正解。大ウケ。

 

<これからも精進しろよな。> ミッリーさんはいつも通り。

体が動く限り、続けさせていただきます。 ありがとう。

 

(´-ω-`) いつまで動けるだろうか。

 

ちう不安はあるんだが。

 

<プシュカル恐怖日誌> ※ 結構重要なおまけ。

ヘマスタに、発熱チャイニーズが来たのねぇ…マスクして。

疑って悪いんだけど、ええ人で仲良くなって、記念撮影までしちゃった仲なんだけど。

西安から来たとか。 

 

(´-ω-`) …結構、武漢の近所(当大陸比)よなぁ。

 

翌日もお会いしたのねぇ。

赤い顔して立ってたのねぇ、ヘマスタの玄関に。

 

( ゚Д゚)!大丈夫かよぉ!

 

つい言ってしまったら「昨日より具合悪い」とか、恐ろしい発言を。

申し訳ないが、師匠と話し始めたからここぞとばかりに、マッハで逃げ帰ったのねぇ。

策士なようだけど、後で師匠に「病院行くように言ってくれ」メールしたのねぇ。

ご存知ないと思ったから、インドで患者が出たニュースの動画添付して。

 

( ゚Д゚)!あのチャイナガールの連絡先しらないよぉ!

 

飛び込みの生徒さんだったそうで。

 

自分のこともだけれど、彼女の身が心配です。

一刻も早く、騒ぎが鎮静することをプシュカル湖に祈るしか、できることがありません。

 

あ、あとは手洗いとうがいだな。

 

<ちなみに彼女と出会ったのは1月28日。29日と合わせて正味10分くらいが接触時間です。私の身に何か起きましたら、意識朦朧の中状況アップしますので、どうぞ怖がりながら御覧下さい…ああ、プシュカルで発生したらマッハで終わるわ、こんな不衛生で小さな町…獣のンコ横目に、つづく。>

 

 

 

 

 

 


とりま、プシュカル慕情。 

2020年01月25日 | 印度と書いて、カオスと読む

<前回までのあらすじ>

 

ザクロ三昧。

 

<甘えん坊のローストさん。> ぐいぐい来る。

頭なでなですると、ぐいーん、と来るよ。

 

(´-ω-`) 「動物に触るな」と関空医務室で言われたことは、もう忘れた。

 

<ココナツもらった♪> 大事そうに。

噛み砕くよ。

 

ちうわけで、牛2連打で始まりましたが。

最近、我が師匠の頓狂が薄まっていてつまらん。

踊りが円熟味を増してきたのみならず、何かしらん「大人」になっておられるのであるよ!ドーシタコトダ!

 

(´-ω-`) 数を数えられなかった頃の師匠が、懐かしいよ。

 

<人の親になられたからでしょう…。> ニューフェイスも続々登場。

遠い目のカーチャン犬…。

 

そんな大人になった師匠、何かしらん、動画撮影に熱を入れている昨今。

かつてなく頻繁に、振付を仕込んではロケの日々。

お国柄なのか、パーソナリティの問題なのかわからないのだけれど。

私(振付は間違えて当然、捏造して当然の群舞クラッシャー)としては

 

(´-ω-`) 世界的に恥晒させないでくださいよぅ…。

 

喉元まで出かかっている言葉を呑み込んで、これも踊り道の途上のことと受け入れている。

が!

プロアマ問わず、えてして欧米人は違う。

 

(∩´∀`)∩キャー!動画動画~♪

 

といったノリで、お世辞にも「巧い」とは言えない状態の御仁でも、と言ったら大変失礼かもしれぬが、私だったら憤死するレベルの初心者さんでも、ワキワキ♪で挑むのであるよ。

師匠も、こんな私の疑心暗鬼な様子をスルドク感じ取ってか、自信を持たせようと

 

(`・ω・´)!技術的には(とりま)いいんだよっ君はっ!

 

床見るな、何や、その自信無さ気な様子はっっ!

笑え~~~!

 

言ってくるんだが、気持ちを入れると振付捏造に繋がるので、脳錯乱で目が泳ぐ。

何せ、技術的にいいと思ったことが始めてこのかた20年(!)無いのだから。

確固とした技術があれば、脳錯乱しないんだなあ、とも。

 

(´-ω-`) 欧米人を見習おうと思う、最大の部分。

 

<プシュカルモードに身を包んでみようか、と。> こないだの青いのは売れたのか。

流行りなんだろうか、これ。

 

とりま、「受け入れる」段階に来ているのかと諦観の踊り道。

しかし、受け入れるはいいが、受け入れてばかりでは身を滅ぼしかねないのも事実。

再三書いているので、しつこいと思われるかもしれないが

 

(´-ω-`) 休日が無いのよね…。

 

踊り道に休日など無いのだ、というのは正論だとは思う。

特に技術がどーのこーの言うなら、毎日必死でやらんか、と。

しかししかし!私はここで!フジコ・ヘミング氏の提唱しているコレを!強く訴えたい!!

 

遊んでた方が、いい演奏が出来たりする。

 

しんどいよー、しんどいよー、と思ってばかりの稽古での実りはほぼ、無いっ!!!

むしろダメになる!!!! ダメ、なんてことだ、ダメ。

 

(´-ω-`) ちうわけで今回も逃げるように!休みにしたっ。

 

<逃げるのか?> ミッリーさんに言われたら、もう。

おでこに何か書かれた模様 by 甥っ子ちゃん(たぶん)。

 

<私にだけ朝っぱらから来いと言っておいてさ~。> 誰もいなかったのね…スタジオ。

誰もいないスタジオから逃亡して、オールド・ラングジ・テンポーに参拝だっ。

 

<ここ、国宝級の所と思うんだが。> 倉庫化してるのねぇ。

陳列ではありません。置いてあります。

 

<自主練やらんかぁ~~~> 猿神様ハヌマーン様健在。

毛布が巻いてあるところに信仰の深さを想います。

 

(´-ω-`) 技芸上達は神頼み。

 

<だいたい8時くらいからやね~。> アバウトそのもの。

時の概念など、本来こんなものなのかもしれません。

 

<プシュカル湖散策。> 他に行くとこ無いからなぁ。

本当は撮影禁止らしいんだが、ほぼ全員撮影している野放しパワースポット。

 

<おや?ニューフェイスよ♪> お昼寝中。

幸せの陽だまり。

 

<アップでどうぞ。> かわゆきものよの。

手前の子、目ぇ覚まして追ってきた。

 

(´-ω-`) いつも貰っていこうと思ってしまう。

 

<町中ふーらふら。> 夜露死苦ちゃんだー。

スタイルいいわ、いつ見ても。

 

<中年ゴールデントリオ☆> 当社比スター勢揃い。

左からマダム、ダンディ、おっかぁ。 ドリフ世代オィーッス。

 

<新しい寝方!> コンフォタボーなのか?

犬の考えることはやはり分からん。

 

・・・と、動物眺めて一日終わる。

 

<これまたラグジュアリーな、とも言えなくないが。夕方から練習あるらしいよ。発熱中のフランス人のあの娘は来るんだろうか、などと思いつつ、早くも春山と化したサヴィトリ山を見つめながら、つづく。>

 

 


ぐるぐる! ~プシュカルモード 2020

2020年01月18日 | 印度と書いて、カオスと読む

<前回までのあらすじ>

ゴーン。

 

ちうわけで、変哲のない平和なプシュカルライフ続行中である。

変哲ないが、小さなイベントは細々と勃発しており

 

<イラン料理の夕べ♪> クラスメートの一人が、イラン系アメリカ人で。

インド料理に近い感じですが、もっとフルーティで柔らかい感じのお味。

食材がインドとイランは近いようです。ザクロが散らしてあるよオイチー。

余談ですが、ムガル帝国が文化的に発展したのは、3代目アクバル大帝が勢力拡大した後

 

(´-ω-`) イランから芸術家や職人を多数招聘したから。

 

んだから、ムガル帝国華やかなりし頃の中心地であり、栄えたラジャスタン地方。

ヒンドゥーとイスラムの文化がええ感じに融合しているのね。

 

<ほぉ、学術的なことぬかしたはりますねぃ。> ババニ…。

授業中は寝る派。

 

<手前の御仁が、そのイラニアン婦人。>アメリカでベリーダンスの先生をしておられます。

ヘ~スブックから持ってきました。

ラジャスタニーダンスの動画撮影した時の1ショット。

 

(´-ω-`) 動画に関しては、youtube をテケトにググれ。

 

 

とはいへども、稽古は相変わらず、デッドオアアライブである。

もう驚かないが『1週間に1日休日を設ける企画』は

 

今 回 も 

 

無いものに、

 

い つ の 間 に か 

 

されている。

師匠本体が倒れるまで続く。デフォルト。

 

(´-ω-`)…1週間に1日、休みくださいよぅ…。

 

もうフォースがゼロです。

暗い目で訴えてやっと! やっと、休日げっちゅヤッター!!

 

<自分がしんどくなってきたからぢゃ?> アッ、美牛さんだ。

年齢を重ねる毎に、毛色が濃くなってきました。

 

(´-ω-`) グレイヘアならぬ、ダークヘアに。

 

<新しい目で町を見てみよう。>探検ボクの町:プシュカル。

スケキヨ君バッグ、今年も健在ですよー。

スケキヨ君て何って?

このテディベアをよく見るんだっ。

 

(´-ω-`) 熊神スケキヨと命名。

 

<違う店にも。> 紫にくぎ付け。

歩きながらの撮影で、ぶれてごめん。

アダルトな気持ちで、黒もいいよねっ♪ ネッ?

 

<優良店。> ここの店では、100ルピーだよ!

通りがかる度に、満面の笑顔でご挨拶してくれる店主。

昨年、ここでスケキヨ君バッグ(マゼンタ)を購入したのだよ。

 

(´-ω-`) 今年もここで買おうかな(紫)。

 

などと、ふらふらふらふら、していたら

 

<日が暮れた。> サヴィトリ山に日が沈む。

また明日が来るね。

 

(´-ω-`) 甘美な地獄が。

 

<チャ~~~ン!…それは藤山寛美!…日本語を話せない日々が続きます。毎晩ユーチューブでお笑い見てゲハゲハ笑って眠りについている昨今。season 6 の贔屓は、中川家です…藤山寛美は何処行ったんやー?ボケツッコミの自主練しながら、つづく。>

 


ゴーン イズ ゴーン! ~大企業元社長と己を重ね合わすカオスの日。

2020年01月08日 | 印度と書いて、カオスと読む

<前回までのあらすじ>

 

変哲が無い。

 

<カオスではある。> 大量のキャベツの皮を道端に。

牛が来て食べてくれます。

 

(´-ω-`) 生ごみ問題ナッシング。

 

<違う問題が生じるんだが・・・。> ババニ、おまぃが言うな。

うちはおまぃのトイレぢゃないぞ、と。

 

ちうわけで、日本ではゴーン氏レバノン逃亡のニュースが席捲?しているようですが。

私は相変わらず

 

(*‘ω‘ *) 払ってね♪

 

の僧侶から逃亡中である。

よって、プシュカル湖西岸には近づけない。

奴らの溜まり場だから。

 

(´-ω-`) 逃亡に22億円使ったゴーン氏と、2000ルピー(約4000円。日本円で考えても結構な金額!)の支払いを拒否して逃げる自分・・・。

 

なんでしょうか、この落差。

 

<拉致して「払え」は無いよなっ。> ミッリー様、わかってらっしゃる。

ええ、500ルピーも!お布施したんですよ!

 

(´-ω-`) 私としては、正月ならではの破格の金額。

 

<怯えることはない。> 亀が怖いのか?

「亀」の綴り違ったっけ?タートル。

 

<わけわからんよな。> いつもクールで優しい川畑さん。

バイクが好きなんだよね、彼。

 

<男子って、なんでバイクが好きなんだか。> おっかぁ。

ますます熟女の面持ち。

 

(´-ω-`) 家族で犬ストリートに棲息してるのねぃ。

 

<黒い毛皮のマダムも相変わらず。> いつもの場所。

手枕が最高に可愛いです。

 

(´-ω-`) 風呂に入れたいんだが。

 

<見たことのあるわんこ・・・> ?最強ちゃん?

女の子だったのか、最強ちゃん。

今になって知るとは!

 

(´-ω-`) 単に子守りを押し付けられている父親なのかもしれぬが。

 

<機が熟した時謎が解けるものですね…変哲無くともカオスとは!カオスが日常って凄い変哲です。印度と書いてカオスと読むのです…パラレルワールドの中で、つづく。>